応用情報​技術者試験 令和7年度 春期 午前

全8⁠0問を解説。問題を開き、自分で選んでから答えと解説を開いてください。

答え合わせ表

まず主催の問題冊子 (PDF)を開いて、時間を計って解きます。

問題冊子で解いた答えを選び、最後に採点を押してください。答えはこの画面の中だけで使い、どこにも送りません。

  1. 問1
  2. 問2
  3. 問3
  4. 問4
  5. 問5
  6. 問6
  7. 問7
  8. 問8
  9. 問9
  10. 問10
  11. 問11
  12. 問12
  13. 問13
  14. 問14
  15. 問15
  16. 問16
  17. 問17
  18. 問18
  19. 問19
  20. 問20
  21. 問21
  22. 問22
  23. 問23
  24. 問24
  25. 問25
  26. 問26
  27. 問27
  28. 問28
  29. 問29
  30. 問30
  31. 問31
  32. 問32
  33. 問33
  34. 問34
  35. 問35
  36. 問36
  37. 問37
  38. 問38
  39. 問39
  40. 問40
  41. 問41
  42. 問42
  43. 問43
  44. 問44
  45. 問45
  46. 問46
  47. 問47
  48. 問48
  49. 問49
  50. 問50
  51. 問51
  52. 問52
  53. 問53
  54. 問54
  55. 問55
  56. 問56
  57. 問57
  58. 問58
  59. 問59
  60. 問60
  61. 問61
  62. 問62
  63. 問63
  64. 問64
  65. 問65
  66. 問66
  67. 問67
  68. 問68
  69. 問69
  70. 問70
  71. 問71
  72. 問72
  73. 問73
  74. 問74
  75. 問75
  76. 問76
  77. 問77
  78. 問78
  79. 問79
  80. 問80
80問のうち0問を選んだ

問題の一覧

各問の下の 1 行は答えに触れています。解き終えてから読んでください。

  1. 問1 含意を使った恒真式

    P と Q が真のとき、エの左側は 偽 ∨ 偽 = 偽 です。含意は左側が偽なら必ず真なので、R にかかわらず真になります。

  2. 問2 2 分法の繰返し回数

    (2) を 1 回実行するたびに x₁ − x は半分になり、k 回目には 1/2ᵏ です。1/2ᵏ < 0.0⁠0⁠1 となる最初の k は 1⁠0 です。

  3. 問3 過学習の解消方法

    過学習は、モデルが訓練データの細かい癖まで覚えてしまう状態です。元のデータを加工して量を増やすと、癖に引きずられにくくなります。

  4. 問4 リアルタイムな応答の意味

    リアルタイムな応答とは、速いことではなく、決められた制限時間 (デッドライン) までに必ず応答することです。

  5. 問5 スタックで作れる出力順序

    3 個の並べ方 6 通りのうち、C,A,B だけは作れません。C を先に出すと、スタックの中は上から B,A の順で、A を B より先に出せないからです。

  6. 問6 AVL 木への追加と回転

    1 を追加しても偏りは許される範囲です。0 を追加すると節 2 の左だけが 2 段深くなるので、2 を中心に右へ回して 1 を上げると、ウの形になります。

  7. 問7 階乗の再帰的な定義

    階乗は 0! = 1、n! = n × (n − 1)! と定義できます。止まる条件で 1 を返し、n − 1 で自分を呼ぶウが正解です。

  8. 問8 クロック周期と CPI の処理時間

    1 命令の時間は クロック周期 × CPI です。A は 1 × 4.0 = 4 ナノ秒、B は 4 × 0.5 = 2 ナノ秒なので、A は B の 2 倍です。

  9. 問9 DMA コントローラーの働き

    DMA コントローラーは、メモリと入出力装置などの間のデータの受け渡しを、MPU (CPU) を通さずに直接行う部品です。

  10. 問1⁠0 オブジェクトストレージの特徴

    オブジェクトストレージは、データをオブジェクトという単位で置き、それぞれに付けた一意の識別子 (キー) で読み書きする方式です。

  11. 問1⁠1 アムダールの法則と台数

    r = 0.9 の E は 1/(0.1 + 0.9/n)、r = 0.3 の E は 1/(0.7 + 0.3/n) です。前者が後者の 3 倍になる式を解くと n = 6 です。

  12. 問1⁠2 稼働率と MTBF・MTTR の関係

    稼働率は MTBF ÷ (MTBF + MTTR) = 1 ÷ (1 + MTTR/MTBF) です。稼働率が等しければ MTTR/MTBF も等しくなります。

  13. 問1⁠3 並列と直列のシステムの稼働率

    装置の稼働率を a とすると、システムの稼働率は (1 − (1 − a)²) × a です。a = 0.5 では 0.3⁠7⁠5 で、0 と 1 の間ではいつも a より小さくなります。

  14. 問1⁠4 プリエンプションで移る状態

    プリエンプションは、より優先度の高いタスクに CPU を譲らせることです。譲ったタスクはすぐにでも動ける状態なので、実行可能状態に戻ります。

  15. 問1⁠5 LRU 方式のページ置換え

    LRU で追い出していくと、ページ 5 が 4⁠0⁠0⁠0、1 が 7⁠0⁠0⁠0、6 が 5⁠0⁠0⁠0 に入ります。最後の 4 は、最も長く使われていない 3 を追い出して 6⁠0⁠0⁠0 に入ります。

  16. 問1⁠6 OSS ライセンスとソースの公開

    どの使い方でも公開が要る a は GPL、動的リンクなら要らない b は LGPL、修正したときだけ要る c は MPL、どれも要らない d は BSD です。

  17. 問1⁠7 OpenAPI を支援する OSS

    Swagger は、OpenAPI Specification の形式で API を書き、その文書を画面に出したり、コードを作ったりする道具の集まりです。

  18. 問1⁠8 D/A 変換器の出力電圧

    1⁠6 進数の 8⁠2 は 1⁠0 進数で 8 × 1⁠6 + 2 = 1⁠3⁠0 です。1 あたり 1⁠0 ミリ V なので 1⁠3⁠0 × 1⁠0 = 1,3⁠0⁠0 ミリ V です。

  19. 問1⁠9 PLC の説明

    PLC は、決めた順番どおりに機械を動かすシーケンス制御を、主にラダー図で書いたプログラムで行う制御装置です。

  20. 問2⁠0 デジタル回路を記述する言語

    HDL (ハードウェア記述言語) は、デジタル回路の動きや構造を文字で書く言語です。書いた物から論理合成で回路を作れます。

  21. 問2⁠1 間欠動作の待機時間と平均電流

    1 回の動作で流れる電気の量は 1⁠0,0⁠0⁠0μA × 0.0⁠1 秒 = 1⁠0⁠0μA·秒です。待機時間を T 秒とすると (1⁠0⁠0 + 0.1T) ÷ (0.0⁠1 + T) ≦ 1 から T ≧ 1⁠1⁠1.1 秒になります。

  22. 問2⁠2 利用者参加型と専門家だけの評価

    思考発話法は利用者に考えを声に出しながら操作してもらう手法で、ヒューリスティック評価法は専門家が経験則に照らして調べる手法です。

  23. 問2⁠3 XML で図形を書く画像形式

    SVG は、図形を XML の文で書き表すベクター形式の画像で、W3C が仕様を決めています。Web ページにそのまま埋め込んで描けます。

  24. 問2⁠4 ワイドカラムのデータモデル

    行ごとに列の数が違ってよく、列に複数の値を持てるのは、NoSQL のワイドカラム型のデータモデルです。

  25. 問2⁠5 UML のモデルと参照制約

    付加情報は顧客の一部として持たれる (コンポジション) ので、付加情報の行はどの顧客の物かを示す必要があります。だから付加情報表に顧客表への参照制約を付けます。

  26. 問2⁠6 第 3 正規形への変換

    第 3 正規形にするには、候補キー以外の属性どうしの関数従属 (推移的関数従属) を別の関係に分けます。

  27. 問2⁠7 ON DELETE CASCADE

    参照先の行を消したときに、参照している行も一緒に消すのは ON DELETE CASCADE です。

  28. 問2⁠8 差演算で表す共通部分

    R から「R にだけある物 (R−S)」を取り除くと、R と S の両方にある物が残ります。R−(R−S) は R∩S です。

  29. 問2⁠9 LAN ケーブルで給電する仕組み

    PoE (Power over Ethernet) は、LAN ケーブルでデータと一緒に電力も送る仕組みです。

  30. 問3⁠0 MTU とパケットのデータ量

    MTU は IP パケットの大きさの上限なので、1 つのパケットに入るデータは 1,5⁠0⁠0 − 2⁠0 − 2⁠0 = 1,4⁠6⁠0 バイトです。残りは 2,0⁠0⁠0 − 1,4⁠6⁠0 = 5⁠4⁠0 バイトです。

  31. 問3⁠1 ルーティングの最長一致

    1⁠9⁠2.1⁠6⁠8.1.1 は 4 つの宛先ネットワークすべてに含まれます。その中でサブネットマスクが最も長い /2⁠6 のネクストホップ 1⁠0.1.0.4 を選びます。

  32. 問3⁠2 末尾から割り当てる 1⁠0 番目のアドレス

    /2⁠6 のサブネットは 1⁠0.1⁠6.3⁠2.6⁠4〜1⁠0.1⁠6.3⁠2.1⁠2⁠7 で、割り当てられるのは .6⁠5〜.1⁠2⁠6 です。末尾の .1⁠2⁠6 から数えて 1⁠0 番目は .1⁠1⁠7 です。

  33. 問3⁠3 データ用と制御用のポートが違うプロトコル

    FTP は、ファイルの中身を送るデータ転送用に 2⁠0 番、命令をやり取りする制御用に 2⁠1 番のポートを使います。

  34. 問3⁠4 base6⁠4 で増えるデータ量

    base6⁠4 は 3 バイトを 4 文字 (4 バイト) に置き換えるので、データ量は 4/3 倍になります。3⁠0 × 4 ÷ 3 = 4⁠0k バイトです。

  35. 問3⁠5 CRYPTREC 暗号リストの構成

    安全性と実装性能が確かめられ、利用実績や今後の普及の見込みもあって利用を推奨するのは、電子政府推奨暗号リストです。

  36. 問3⁠6 ログから読む OS コマンドインジェクション

    パラメータに「;cat /etc/passwd」が入っています。セミコロンで区切って OS のコマンドを続けて実行させようとする、OS コマンドインジェクションです。

  37. 問3⁠7 IoT 機器へのサイドチャネル攻撃

    サイドチャネル攻撃は、暗号の計算そのものではなく、処理中に漏れ出る電磁波や消費電力、処理時間などから秘密の情報を読み取る攻撃です。

  38. 問3⁠8 OCSP の目的

    OCSP は、デジタル証明書が失効していないかを、その場で問い合わせるためのプロトコルです。

  39. 問3⁠9 セキュリティクリアランスの事例

    セキュリティクリアランスは、重要な秘密情報を扱わせてよい人かどうかを、前もって調べて認める制度です。

  40. 問4⁠0 SBOM 管理ツールの使い道

    SBOM は、ソフトウェアに含まれる部品 (ライブラリなど) とその版の一覧です。脆弱性が見つかった部品を使っているかをすぐに調べられるので、脆弱性管理に使えます。

  41. 問4⁠1 cookie の Secure 属性

    Secure 属性を付けた cookie は、暗号化された HTTPS の通信のときだけ送られます。平文の HTTP で盗み見られるのを防ぐための属性です。

  42. 問4⁠2 OS コマンドインジェクション対策

    OS コマンドインジェクションは、入力に紛れ込ませたコマンドをシェルに実行させる攻撃です。根本の対策は、シェルを起動する機能を使わないことです。

  43. 問4⁠3 IPsec、L2TP、TLS の階層

    L2TP はデータリンク層、IPsec はネットワーク層、TLS はトランスポート層より上で働きます。上から TLS、IPsec、L2TP の順の C です。

  44. 問4⁠4 ストレッチング

    ストレッチングは、ハッシュ化を何度も繰り返して、1 回の照合にかかる計算を重くする対策です。総当たりで試す攻撃の手間が大きく増えます。

  45. 問4⁠5 デザインレビューの目的

    デザインレビューは、設計の工程の中で、設計書などの成果物を関係者で見直し、問題点を早く見つけるための活動です。

  46. 問4⁠6 ブルーグリーンデプロイメント

    同じ稼働環境を 2 つ用意し、新しい版を入れた側へロードバランサーで一度に切り替える手法は、ブルーグリーンデプロイメントです。

  47. 問4⁠7 保守性を測る指標

    保守性は、直したり変えたりしやすいかという性質です。大きすぎず、適正な規模に収まったプログラムの割合は、その度合いを数で表す指標になります。

  48. 問4⁠8 XP のプラクティス

    ペアプログラミングは、2 人で 1 台の画面に向かい、1 人が書き、もう 1 人がその場で見直しながら進める、XP のプラクティスです。

  49. 問4⁠9 カオスエンジニアリングの原則

    カオスエンジニアリングは、本当の利用者がいる本番環境で障害を起こしてみる実験です。その代わり、利用者への影響が広がらないよう範囲を小さく絞ります。

  50. 問5⁠0 スプリントレビュー

    スプリントの終わりに、できた物をステークホルダに見せ、進み具合を話し合って次にやることを調整するのは、スプリントレビューです。

  51. 問5⁠1 プロジェクト憲章

    プロジェクト憲章は、プロジェクトを正式に始めてよいと認める文書です。なぜやるのか、何を目指すのか、誰が率いてどんな権限を持つのかを記します。

  52. 問5⁠2 EVM の指標の読み方

    CPI が 1 未満なのでコストは予算超過、SPI が 1 を超えているので予定より前に進んでいます。TCPI が 1.2 なので、予算内に収めるには残りの作業の効率を上げる必要があります。

  53. 問5⁠3 クラッシング

    クラッシングは、人などの資源を追加で投入して、クリティカルパス上の作業の期間を縮める方法です。費用は増えます。

  54. 問5⁠4 テスト密度と欠陥密度の評価

    領域④はテスト密度が基準を満たし、欠陥密度が基準の 8⁠0% の 0.0⁠8 を下回る所です。テストの量は足りているのに欠陥が少なすぎるので、テストケースの中身を疑います。

  55. 問5⁠5 SLA を満たす停止時間

    1 か月の提供時間は 1⁠5 時間 × 2⁠0 日 = 3⁠0⁠0 時間です。実際の停止は 0.7% の 2.1 時間、許される停止は 0.5% の 1.5 時間なので、差の 0.6 時間だけ少なければ達成でした。

  56. 問5⁠6 クラウド移行で不要になる運用作業

    IaaS に移ると物理の機器はクラウドの事業者が受け持つので、②と③が不要になります。PaaS に移るとミドルウェアも事業者が受け持つので、④が不要になります。

  57. 問5⁠7 CSF

    CSF (重要成功要因) は、目標を達成するために特に大事な要因を絞り込んだ物です。

  58. 問5⁠8 ウォークスルー法

    ウォークスルー法は、データが生まれてから使われるまでの流れを順にたどり、途中に組み込まれた統制の仕組みを確かめる監査の技法です。

  59. 問5⁠9 監査手続

    監査手続は、監査で確かめる項目について、結論の裏付けになる十分で適切な証拠を集めるための具体的な手続です。

  60. 問6⁠0 ユーザ受入テストの監査

    ユーザ受入テストは、できあがったシステムに業務で必要なことが反映されているかを、使う側の立場で確かめるテストです。

  61. 問6⁠1 DX 認定制度の認定基準

    DX 認定は、DX に取り組む準備ができている会社を国が認める制度です。経営ビジョンとビジネスモデルの方向性、それを実現するための DX 戦略を公表していることが基準に含まれます。

  62. 問6⁠2 ワントゥワンマーケティングの仕組み

    顧客一人ひとりに合わせた売り方 (ワントゥワンマーケティング) を支えるのは、顧客との関係を管理する CRM です。

  63. 問6⁠3 プロビジョニングの説明

    プロビジョニングは、利用者の需要を見込んで設備や資源を前もって用意し、求めに応じてすぐにサービスを出せるように備えることです。

  64. 問6⁠4 ABC で見る人件費の削減額

    見積作成は 1 時間 0.4 万円、提案書作成は 1 時間 0.8 万円です。製品 X の分は 2⁠0 万円 + 4⁠0 万円 = 6⁠0 万円で、その 2⁠0% の 1⁠2 万円が削減効果です。

  65. 問6⁠5 ビジネス分析の達成目標

    企画の段階のビジネス分析では、あるべきビジネスモデルと業務プロセスを描き、それで生じる問題やメリットをはっきりさせます。

  66. 問6⁠6 準委任型が適切なフェーズ

    要件定義と運用テストは、発注する側が主に決めて進める工程なので、仕事の完成を約束しない準委任型が向いています。a と d です。

  67. 問6⁠7 PPM の説明

    市場成長率と相対的市場シェアの 2 つの軸で事業を 4 つに分け、資源の配分を考える手法は PPM です。

  68. 問6⁠8 プライスライニング戦略

    プライスライニングは、商品をいくつかの決まった価格帯に分けて並べ、消費者が選びやすくする価格の付け方です。

  69. 問6⁠9 ビジネスモデルキャンバスの価値提案

    b は VP (価値提案) の欄です。カーシェアが顧客に届ける価値は、必要なときに車を使える「車両の時間貸し」です。

  70. 問7⁠0 フリーミアムの特徴

    フリーミアムは、基本のサービスを無料で広く使ってもらい、高度な機能などを有料にして稼ぐ仕組みです。無料と有料の境目がはっきりしていて、有料の良さが分かることが大切です。

  71. 問7⁠1 エッジ AI の推論

    推論は、学習で作り終えたモデルに新しいデータを入れて、識別などの答えを出す処理です。

  72. 問7⁠2 AI のマシンビジョンの目的

    マシンビジョンは、カメラの画像を機械が見て判断する技術です。工場では、人の目による検査を AI に置き換えて、検査を速く確かにするのに使います。

  73. 問7⁠3 コンピテンシーモデルの説明

    コンピテンシーモデルは、いつも高い成果を出す人に共通する行動や考え方を書き出し、人の評価や育成の物差しにした物です。

  74. 問7⁠4 移動平均法と指数平滑法

    指数平滑法は、新しい実績ほど重く、古い実績ほど軽く扱って予測します。直近の値ほど当てになると考えられる場面に向いています。

  75. 問7⁠5 親和図法

    ばらばらの事実やアイディアを、似た物どうしでまとめて整理するのは親和図法です。発想を広げるのではなく、まとめる (収束する) 技法です。

  76. 問7⁠6 総資産回転率と総資産営業利益率

    A 社の総資産回転率は 8⁠0⁠0 ÷ 1⁠0⁠0 = 8 回で B 社の約 1.1 回より高く、総資産営業利益率は 2⁠0 ÷ 1⁠0⁠0 = 2⁠0% で B 社の 1⁠0% より高くなります。

  77. 問7⁠7 2 点から求める変動費

    売上高が 2,0⁠0⁠0 万円増えると利益が 8⁠0⁠0 万円増えるので、変動費率は 1 − 8⁠0⁠0 ÷ 2,0⁠0⁠0 = 0.6 です。8,0⁠0⁠0 万円のときの変動費は 8,0⁠0⁠0 × 0.6 = 4,8⁠0⁠0 万円です。

  78. 問7⁠8 生成 AI と著作権侵害

    生成した画像が既存の著作物に似ていて、それをもとに作られたと言える場合は、人が描いたときと同じく、公開すれば著作権侵害になる可能性があります。

  79. 問7⁠9 資金決済法の暗号資産

    暗号資産は、不特定の相手に使え、電子的に記録されて移転でき、法定通貨やその建ての資産ではないが、法定通貨と交換できる物です。資金決済法の考え方に合うのはイです。

  80. 問8⁠0 RoHS 指令の目的

    RoHS 指令は、電気電子製品に鉛や水銀などの有害物質を使うことを制限し、環境と人の健康への危険を小さくするための欧州の決まりです。

出典

出典:令和7年度 春期 応用情報​技術者試験 午前

出典 主催の過去問題の頁(2026年10月30日に確認)