ITパスポート試験

ITを使って働く人みんなの基礎の国家試験。未経験からの最初の 1つに向く。

ITパスポートとは

主催は独立行政法人 情報処理​推進機構 (IPA)です。主催の頁では、この試験の対象を次のように書いています。

職業人及びこれから職業人となる者が備えておくべき、ITに関する共通的な基礎知識をもち、ITに携わる業務に就くか、担当業務に対してITを活用していこうとする者

出典 IPA ITパスポート試験(2026年10月25日に確認)

難易度と合格率

ゆめさくの目安です。主催が決めた等級ではありません。

合格率は48.6%です。

令和7年度 (2⁠0⁠2⁠5年4月から2⁠0⁠2⁠6年3月) の受験者 2⁠7⁠1,3⁠5⁠2人、合格者 1⁠3⁠2,0⁠1⁠2人。合格者数を受験者数で割った率

出典 IPA 統計情報 (令和7年度 推移表)(2026年10月25日に確認)

試験の形と申込と費用

主催
独立行政法人 情報処理​推進機構 (IPA)

出典 主催の頁(2026年10月25日に確認)

形式と実施の時期
CBT (試験会場のパソコンで解く)。随時実施

出典 IPA ITパスポート試験(2026年10月25日に確認)

試験時間と出題数
1⁠2⁠0分、1⁠0⁠0問 (四肢択一)

出典 IPA ITパスポート試験(2026年10月25日に確認)

受験料
7,5⁠0⁠0円 (消費税込み)

出典 iパス 試験の概要(2026年10月25日に確認)

試験の日程と申込みの受付は変わることがあります。受ける前に主催の頁で最新の案内を確かめてください。

出題範囲

コンピュータシステム、データベース、ネットワーク、情報セキュリティの知識、企業活動と関連する法規、システムの開発と運用、AI やアジャイルなど新しい技術と手法の概要 (IPA の「期待する技術水準」から)

出典 IPA ITパスポート試験(2026年10月25日に確認)

勉強時間と勉強法

主催は勉強時間の目安を出していません。今の知識と使える時間で大きく変わるので、ここでは時間数を書きません。

まず主催が公開している過去の問題を 1回分、時間を計って解き、どの分野で落としたかを見ます。

テクノロジ系は言葉を覚えるだけでは解けない問いが多いので、仕組みを図で確かめながら進めます。ストラテジ系とマネジメント系は、用語の意味と使う場面を組で覚えます。

仕上げは公開の問題をもう一度。前に落とした問いを、なぜその答えになるか言えるまで解き直します。

ゆめさくのコース

過去問

主催が過去の問題を公開しています。iパス 過去問題 (IPA)から解けます。ゆめさくの解説は準備しています。

次に受ける試験

  • 基本情報技術者試験

    ソフトウェアを作る人の基本の国家試験。プログラムを読む力も問われる。

    主催
    独立行政法人 情報処理​推進機構 (IPA)
    形式
    CBT・随時
    受験料
    7,5⁠0⁠0円 (1⁠0%消費税込み)
    合格率
    38.3%令和7年度。IPA の統計(2026年10月25日に確認)
    試験を見る

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出典