なぜその言語や技術を選んだのですか

何を作りたかったかという目的と比べて選んだ理由を話し、その技術の短所も知っていると示す問い。「人気だから」で終わらせません。

こう聞かれます

  • 「なぜその言語を選んだのですか」
  • 「このアプリで React を使ったのはなぜですか」
  • 「ほかの候補は考えましたか」(比べて選んだかを確かめる形)

面接官が見ている点

  • 目的があって、それに合う物を選んだか
  • ほかの候補と比べた跡があるか
  • 選んだ技術の短所や、向かない場面を知っているか

短い答え

  • 作りたかった物と、そのために要ったことを先に言います。
  • 次に、比べた候補と、選んだ物がその目的に合っていた理由を 1〜2 個言います。
  • 最後に、使ってみて分かった短所と、それにどう対処したかを添えます。

少し詳しい答え

組み立て

  1. 目的何を作りたかったか、何を重く見たか
  2. 候補ほかに何を考えたか
  3. 理由目的に照らして、なぜこれにしたか
  4. 短所使って分かった弱い所と、対処

未経験の段階では、「学ぶ人が多く、調べると答えが見つかりやすい」も十分な理由です。大事なのは、自分の目的と結んで言えることです。

話す例

次の例は、架空の学習者の場合です。

「ブラウザで動く画面を作る仕事に就きたかったので、ブラウザでそのまま動く JavaScript から始めました。アプリが大きくなると、値の形の間違いに気づくのが遅れて困ったので、途中から TypeScript に移しました。型を書く手間は増えましたが、書いている時点で間違いに気づけるようになりました。」

よくある間違い

  • 「人気だから」「求人が多いから」だけで終わる自分の目的と結びません。何を作りたくて選んだかを話します
  • 選んだ技術を褒めるだけにする短所を知らないと、比べて選んでいないように見えます
  • ほかの技術を悪く言う比べるときは、目的に合うかどうかで話します

深掘りの問い

  • 「その技術の短所は何ですか」使って実際に困った所を 1 つ挙げ、どう対処したかを話します
  • 「別の技術を使う会社に入ったらどうしますか」学んだ考え方は移せることと、新しい技術の学び方の型を話します
  • 「次に学ぶならどの技術ですか」目指す仕事と、いま足りない所を結んで答えます

確認日 2026年10月23日

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