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フロントエンド初級図解あり

JavaScriptとは?

読み方:じゃばすくりぷと

最終更新:2026/08/18

3秒でわかる

ブラウザの中で動いてページに振る舞いを与えるプログラミング言語。表示の書き換えや通信を担い、今はサーバー側の開発にも使われます。

30秒図解

JavaScriptはクリックを受け、querySelectorで要素を探し、h1のtextContentを書き換えて画面を再読み込みなしで変える
JavaScriptはユーザー操作を受け、DOMを書き換えてページ全体を再読み込みせず表示を変えます。

もう少し詳しく

どういうものか

JavaScript は、Web ページに動きを与えるために生まれたプログラミング言語です。HTML が文書の構造、CSS が見た目を担当するのに対し、JavaScript は「押されたら何が起きるか」を担当します。ブラウザに最初から載っているので、利用者は何も追加せずに実行できます。

言語仕様は ECMAScript という名前で標準化され、毎年更新されます。実行環境はブラウザだけでなく、Node.js を使えばサーバーやコマンドラインでも動きます。同じ言語で画面もサーバーも書けることが、この言語が広く使われる大きな理由です。

なぜ必要か

JavaScript が無い時代の Web は、ボタンを押すたびにページ全体を読み込み直していました。入力の誤りを指摘するにもサーバーへの往復が必要でした。今は、入力欄のその場での検証も、一覧の絞り込みも、地図のドラッグも、ページを再読み込みせずに済みます。この体験の差を作っているのが JavaScript です。

具体例

ボタンが押されたら見出しを書き換える、最小限の例です。

const btn = document.querySelector("#greet"); btn.addEventListener("click", () => { document.querySelector("h1").textContent = "こんにちは"; });

サーバーから一覧を取ってきて表示する処理も、数行で書けます。

const res = await <a href="/glossary/fetch-api" class="text-primary font-medium underline underline-offset-2 hover:text-primary-dark">fetch</a>("/api/items"); const items = await res.json(); document.querySelector("#list").innerHTML = items.map((i) => `<li>${i.title}</li>`).join("");

似た用語との違い

Java と JavaScript は名前が似ているだけで、別の言語です。文法も実行の仕組みも異なります。TypeScript は JavaScript に型の記述を足した言語で、変換すると JavaScript になります。

つまずきやすいところ

DOM の取得が null になる誤りが最初の関門です。script タグを head に書くと、まだ body の要素が作られていない時点で querySelector が走り、null が返ります。script を body の末尾に置くか、defer 属性を付けると解決します。

もうひとつは非同期の扱いです。fetch は結果ではなく Promise を返すので、await を付けずに値を使うと Promise オブジェクトそのものが表示されます。

次に学ぶ

DOMとは?

知識のつながり

サイドバーと同じ推奨ルート・関連語を、まとめて確認できます。

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