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Web開発中級

DOM

どむ

一言で言うと

Webページの構造をプログラムから操作するための仕組み。HTMLをツリー状のデータとして扱い、動的に変更できる。

もう少し詳しく

一言で言うと

Webページの構造をプログラムから操作するための仕組み。HTMLをツリー状のデータとして扱い、動的に変更できる。

もう少し詳しく

DOMは「Document Object Model」の略で、HTMLの内容をプログラムから読み取ったり変更したりするための「窓口」です。

家の例えを続けると、DOMは「家の設計図を手元に持っていて、リアルタイムで模様替えできるリモコン」のようなものです。ボタンを押すと壁の色が変わったり、家具が追加されたり、部屋が増えたりします。

Webページを開くと、ブラウザはHTMLを読み込んでDOMツリー(家系図のような構造)を作ります。JavaScriptはこのDOMツリーを操作して、ページの内容を動的に変更します。たとえば「いいね」ボタンを押すと数字が増えるのは、JavaScriptがDOMを操作して数字の表示を書き換えているからです。

実務でどう使うか

  • マーケティング: Google Tag ManagerでDOMの要素を指定してタグを設置する場面があります。「このボタンのクリック」を計測するとき、DOM上の要素を特定する必要があります

  • デザイン: ブラウザの開発者ツール(F12)で要素を選択してスタイルを試すとき、DOMツリーを直接操作しています

  • PM: 「ページの一部だけを更新する」(SPAの挙動)がなぜ速いのか、DOMの仕組みを知ると理解できます
  • コードで見てみよう

    // DOMからHTML要素を取得する
    const title = document.querySelector("h1");
    console.log(title.textContent); // → 見出しのテキストを表示

    // DOMを変更する(ページの内容が変わる)
    title.textContent = "新しいタイトル";
    title.style.color = "red";

    // 新しい要素を追加する
    const newParagraph = document.createElement("p");
    newParagraph.textContent = "動的に追加された段落です";
    document.body.appendChild(newParagraph);

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