応用情報​技術者試験

基本情報の次の国家試験。技術から管理、経営まで広く、記述式の科目B がある。

応用情報​技術者試験とは

主催は独立行政法人 情報処理​推進機構 (IPA)です。主催の頁では、この試験の対象を次のように書いています。

ITを活用したサービス、製品、システム及びソフトウェアを作る人材に必要な応用的知識・技能をもち、高度IT人材としての方向性を確立した者

出典 IPA 応用情報技術者試験(2026年10月25日に確認)

難易度と合格率

ゆめさくの目安です。主催が決めた等級ではありません。

合格率は23.4%です。

令和7年度 (2⁠0⁠2⁠5年4月から2⁠0⁠2⁠6年3月) の受験者 8⁠2,6⁠6⁠8人、合格者 1⁠9,3⁠1⁠9人。合格者数を受験者数で割った率

出典 IPA 統計情報 (令和7年度 推移表)(2026年10月25日に確認)

試験の形と申込と費用

主催
独立行政法人 情報処理​推進機構 (IPA)

出典 主催の頁(2026年10月25日に確認)

形式と実施の時期
CBT。2⁠0⁠2⁠6年度は前期と後期に実施

出典 IPA 応用情報技術者試験(2026年10月25日に確認)

試験時間と出題数
科目A 1⁠5⁠0分 8⁠0問 (四肢択一)、科目B 1⁠5⁠0分 1⁠1問から5問を選んで解く (記述式)

出典 IPA 応用情報技術者試験(2026年10月25日に確認)

受験料
7,5⁠0⁠0円 (消費税込み)

出典 IPA 令和8年度前期試験について(2026年10月25日に確認)

試験の日程と申込みの受付は変わることがあります。受ける前に主催の頁で最新の案内を確かめてください。

出題範囲

経営戦略とIT戦略、システムの提案と企画と設計、運用、プロジェクトの管理、情報システムやネットワークやデータベースの技術的な問題の解決 (IPA の「期待する技術水準」から)

出典 IPA 応用情報技術者試験(2026年10月25日に確認)

勉強時間と勉強法

主催は勉強時間の目安を出していません。今の知識と使える時間で大きく変わるので、ここでは時間数を書きません。

科目A は基本情報の知識の延長です。公開の過去問題で、落とす分野を先に見つけます。

科目B は記述式で、選ぶ分野によって準備が変わります。必ず出る情報セキュリティと、自分の仕事に近い分野から選び、過去問題の解答例と自分の答えを比べて書き方を覚えます。

ゆめさくのコース

この試験のためのコースはまだありません。土台を作るならコース一覧から選べます。

過去問

主催が過去の問題を公開しています。過去問題 (IPA)から解けます。ゆめさくの解説は準備しています。

次に受ける試験

  • 情報処理安全確保支援士

    セキュリティの専門家の国家試験。受かったあと登録すると、国家資格の保持者になれる。

    主催
    独立行政法人 情報処理​推進機構 (IPA)
    形式
    CBT・前期と後期
    受験料
    7,5⁠0⁠0円 (非課税)
    合格率
    20.7%令和7年度。IPA の統計(2026年10月25日に確認)
    試験を見る

資格を仕事につなげるなら、転職ロードマップで目指す仕事と順番を確かめられます。ほかの試験はIT資格取得の一覧から選べます。

出典