
応用情報技術者試験 令和7年度 春期 午前、全80問のうちの問12。
出典:令和7年度 春期 応用情報技術者試験 午前 問12(添字は「_」を付けて α_A,MTBF_A のように書いた)
二つの
- アα_A=α_B ならば,
MTBF_A=MTBF_B で あり, かつ MTTR_A=MTTR_B である。 - イα_A=α_B ならば,
MTTR_A/MTBF_A=MTTR_B/MTBF_B である。 - ウα_A>α_B ならば,
MTBF_A>MTBF_B で あり, かつ MTTR_A>MTTR_B である。 - エα_A>α_B ならば,
MTTR_A/MTBF_A>MTTR_B/MTBF_B である。
答えと解説を開く
正解はイです。
稼働率 α は、
ほかの選択肢が違う理由
- ア稼働率が
等しくても、 MTBF と MTTR が それぞれ等しいとは 限りません。 MTBF 90 時間と MTTR 10 時間、 MTBF 180 時間と MTTR 20 時間は、 どちらも 稼働率 0.9 です。 - ウMTBF 50 時間で
MTTR 1 時間の システムは 稼働率が 約 0.98、 MTBF 100 時間で MTTR 10 時間の システムは 約 0.91 です。 稼働率が 高い方が MTBF も MTTR も 小さいので、 常には 成り 立ちません。 - エ稼働率が
高い ほど MTTR/MTBF は 小さくなります。 α_A>α_B なら MTTR_A/MTBF_A<MTTR_B/MTBF_B で、 不等号の 向きが逆です。
仕組み
MTBF (平均故障間隔) は、
稼働率を