
応用情報技術者試験 令和7年度 春期 午前、全80問のうちの問2。
出典:令和7年度 春期 応用情報技術者試験 午前 問2(分数は「/」を使って 1 行で書いた。添字は x₀,x₁ のように小さい数字で書いた)
0 ≦ x ≦ 1 の
〔アルゴリズム〕
(1) x₀ ← 0,
(2) x ← (x₀+x₁)/2 とする。
(3) x₁ − x < 0.001 ならば x の
(4) f(x) ≧ 0 ならば x₁ ← x として,そうでなければ
(5) (2) に戻る。
- ア10
- イ20
- ウ100
- エ1,000
答えと解説を開く
正解はアです。
この
ほかの選択肢が違う理由
- イ20 回なら幅は
1/2²⁰ で およそ 100 万分の 1 です。 0.001 を 下回るのは もっと 早く、 10 回目です。 - ウ幅が
1 回で 0.01 ずつ減ると 考えると 100 回に なりますが、 2 分法では 幅が 毎回 半分に なるので、 ずっと 早く 終わります。 - エ0 から
1 を 0.001 刻みで 端から 順に 調べる 場合の 回数です。 2 分法は 毎回 半分に 絞るので、 10 回で 済みます。
仕組み
2 分法は、
1 回ごとに