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はじめての生成AI
生成AIの回答を「鵜呑みにしない」ためのファクトチェック術

はじめての生成AI

ChatGPT、Claude、Gemini など主要な生成 AI の仕組みと使い分け、ハルシネーション対策、業務活用シナリオを手を動かして学べる無料コースです。AI 初学者や、業務効率化を進めたいビジネスパーソンを対象に、技術背景がなくても進められる構成です。約 19 時間 (1 日 30 分 × 38 日) で 76 レッスンを修了でき、修了後は AI を使った業務自動化や情報整理を自分で設計できるようになります。

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第1章:生成AIの基礎知識と可能性
0. 生成AIとは?初心者にもわかる基本の仕組み5分
1. ChatGPT、Claude、Geminiの違いと選び方5分
2. 生成AIの種類:テキスト、画像、動画、音声AIの違い5分
3. なぜ今、生成AIが注目されているのか?5分
4. 生成AIでできること・できないこと5分
5. ChatGPTの無料版と有料版(Plus)の違いと選び方5分
6. GPT-5時代のモデルの選び方5分
7. AIのナレッジカットオフとは?最新情報を知らない理由5分
8. 生成AIは仕事を奪うのか?共存のための考え方5分
9. 生成AIを使う前に知っておくべき3つの心構え5分
10. 第1章まとめクイズ5分
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第2章:ChatGPTの導入と基本操作
0. ChatGPTアカウント作成の手順:つまずきやすいポイント解説5分
1. ChatGPTのPC版:画面構成と基本操作ガイド5分
2. ChatGPTスマホアプリ版:インストールから使い方まで5分
3. ChatGPTの設定はどこ?最初に変えるべき3つの項目5分
4. ChatGPTの履歴を残さない設定とデータ管理5分
5. ChatGPTの会話履歴を整理・削除する方法5分
6. ChatGPTで「新しいチャット」を始めるタイミング5分
7. ChatGPTの回答を「再生成」「編集」する方法5分
8. ChatGPTでファイルをアップロードして分析する方法5分
9. ChatGPTの「カスタム指示」機能の使い方5分
10. 第2章まとめクイズ5分
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第3章:AIとの会話術(超入門プロンプト)
0. AIとの会話の基本ルール:「プロンプト」とは何か5分
1. 「〜について教えて」の基本形:最も簡単なAIへの質問5分
2. 回答をより良くする一言:「箇条書きで」「3行で」の効果5分
3. ChatGPTで「箇条書き」「表形式」を指定する方法5分
4. AIに「役割」を与えると回答が変わる:ペルソナ設定の基本5分
5. ChatGPTの回答が長すぎるときの短くするプロンプト5分
6. AIの回答が短すぎるときの対処法5分
7. AIへの追加質問のやり方 ── 回答を深掘りする質問の仕方5分
8. AIに「具体例」を出させて理解を深める方法5分
9. もっと学びたい方へ:プロンプト入門コースのご案内5分
10. 第3章まとめクイズ5分
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第4章:業務効率化のための実践活用術
0. 【業務活用】ビジネスメールの文面作成を自動化する方法5分
1. 【業務活用】クレーム対応メールの下書きをAIに任せる5分
2. 【業務活用】英語メールの作成と翻訳をAIで効率化5分
3. 【業務活用】会議の招集メールを30秒で作成する5分
4. 【業務活用】お詫び・謝罪メールの適切な文面をAIに相談する5分
5. 【業務活用】会議の議事録を要約・整理する活用術5分
6. 【業務活用】長文レポートを3行で要約させる方法5分
7. 【業務活用】顧客からの問い合わせ内容を分類・整理する5分
8. 【業務活用】ニュース記事やWeb記事を素早く要約する5分
9. 【業務活用】ブレインストーミングのアイデア出しをAIと行う5分
10. 【業務活用】企画書のたたき台をAIに作成させる5分
11. 【業務活用】商品名・サービス名のアイデアを100個出す5分
12. 【業務活用】プレゼン資料の構成案を作成する5分
13. 【業務活用】報告書・レポートの下書きを作成する5分
14. 【業務活用】文章の校正・推敲をAIに依頼する5分
15. 【業務活用】敬語・ビジネス表現のチェックをAIに任せる5分
16. 【業務活用】マニュアル・手順書の作成を効率化する5分
17. 【業務活用】Excelの関数やマクロの書き方を質問する5分
18. 【業務活用】スケジュール調整の候補日を整理する5分
19. 【業務活用】顧客への電話対応の台本を作成する5分
20. 第4章まとめクイズ5分
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第5章:生成AIのトラブルシューティングと安全利用
0. ChatGPTが「使えない」「エラー」の時の対処法5分
1. ChatGPTの回答が的外れなときの対処法5分
2. ChatGPTが「わかりません」と言うときの対処法5分
3. ChatGPTの回答が途中で切れるときの対処法5分
4. ChatGPTが同じ回答を繰り返すときの対処法5分
5. ChatGPTが重い・遅いときの対処法(Safari/Chrome別)5分
6. ChatGPTにログインできないときの対処法5分
7. ChatGPTでカードが拒否される・支払いできない時の対処法5分
8. ハルシネーション(AIの嘘)の原因と見抜き方5分
9. 生成AIの「著作権」問題:使う前に知っておくべきこと5分
10. 生成AIと「情報漏洩」:入力してはいけない情報とは5分
11. 会社で生成AIを使う際のガイドラインと注意点5分
12. 生成AIの回答を「鵜呑みにしない」ためのファクトチェック術5分
13. 生成AIを使った詐欺・フィッシングに注意する5分
14. 子どもに生成AIを使わせる際の注意点5分
15. 第5章まとめクイズ5分
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第6章:次のステップと拡張ロードマップ
0. 画像生成AI入門:DALL-E、Midjourney、Stable Diffusionの世界5分
1. 音声AI入門:文字起こしと音声合成の活用法5分
2. 生成AIと外部ツールの連携:Zapier、Notionなど5分
3. プロンプトエンジニアリングへの道:次に学ぶべきこと5分
4. 生成AIの最新動向をキャッチアップする方法5分
5. 第6章まとめクイズ5分

はじめての生成AI

01生成AIとは?初心者にもわかる基本の仕組み
02ChatGPT、Claude、Geminiの違いと選び方
03生成AIの種類:テキスト、画像、動画、音声AIの違い
04なぜ今、生成AIが注目されているのか?
05生成AIでできること・できないこと
06ChatGPTの無料版と有料版(Plus)の違いと選び方
07GPT-5時代のモデルの選び方
08AIのナレッジカットオフとは?最新情報を知らない理由
09生成AIは仕事を奪うのか?共存のための考え方
10生成AIを使う前に知っておくべき3つの心構え
11第1章まとめクイズ
12ChatGPTアカウント作成の手順:つまずきやすいポイント解説
13ChatGPTのPC版:画面構成と基本操作ガイド
14ChatGPTスマホアプリ版:インストールから使い方まで
15ChatGPTの設定はどこ?最初に変えるべき3つの項目
16ChatGPTの履歴を残さない設定とデータ管理
17ChatGPTの会話履歴を整理・削除する方法
18ChatGPTで「新しいチャット」を始めるタイミング
19ChatGPTの回答を「再生成」「編集」する方法
20ChatGPTでファイルをアップロードして分析する方法
21ChatGPTの「カスタム指示」機能の使い方
22第2章まとめクイズ
23AIとの会話の基本ルール:「プロンプト」とは何か
24「〜について教えて」の基本形:最も簡単なAIへの質問
25回答をより良くする一言:「箇条書きで」「3行で」の効果
26ChatGPTで「箇条書き」「表形式」を指定する方法
27AIに「役割」を与えると回答が変わる:ペルソナ設定の基本
28ChatGPTの回答が長すぎるときの短くするプロンプト
29AIの回答が短すぎるときの対処法
30AIへの追加質問のやり方 ── 回答を深掘りする質問の仕方
31AIに「具体例」を出させて理解を深める方法
32もっと学びたい方へ:プロンプト入門コースのご案内
33第3章まとめクイズ
34【業務活用】ビジネスメールの文面作成を自動化する方法
35【業務活用】クレーム対応メールの下書きをAIに任せる
36【業務活用】英語メールの作成と翻訳をAIで効率化
37【業務活用】会議の招集メールを30秒で作成する
38【業務活用】お詫び・謝罪メールの適切な文面をAIに相談する
39【業務活用】会議の議事録を要約・整理する活用術
40【業務活用】長文レポートを3行で要約させる方法
41【業務活用】顧客からの問い合わせ内容を分類・整理する
42【業務活用】ニュース記事やWeb記事を素早く要約する
43【業務活用】ブレインストーミングのアイデア出しをAIと行う
44【業務活用】企画書のたたき台をAIに作成させる
45【業務活用】商品名・サービス名のアイデアを100個出す
46【業務活用】プレゼン資料の構成案を作成する
47【業務活用】報告書・レポートの下書きを作成する
48【業務活用】文章の校正・推敲をAIに依頼する
49【業務活用】敬語・ビジネス表現のチェックをAIに任せる
50【業務活用】マニュアル・手順書の作成を効率化する
51【業務活用】Excelの関数やマクロの書き方を質問する
52【業務活用】スケジュール調整の候補日を整理する
53【業務活用】顧客への電話対応の台本を作成する
54第4章まとめクイズ
55ChatGPTが「使えない」「エラー」の時の対処法
56ChatGPTの回答が的外れなときの対処法
57ChatGPTが「わかりません」と言うときの対処法
58ChatGPTの回答が途中で切れるときの対処法
59ChatGPTが同じ回答を繰り返すときの対処法
60ChatGPTが重い・遅いときの対処法(Safari/Chrome別)
61ChatGPTにログインできないときの対処法
62ChatGPTでカードが拒否される・支払いできない時の対処法
63ハルシネーション(AIの嘘)の原因と見抜き方
64生成AIの「著作権」問題:使う前に知っておくべきこと
65生成AIと「情報漏洩」:入力してはいけない情報とは
66会社で生成AIを使う際のガイドラインと注意点
67生成AIの回答を「鵜呑みにしない」ためのファクトチェック術
68生成AIを使った詐欺・フィッシングに注意する
69子どもに生成AIを使わせる際の注意点
70第5章まとめクイズ
71画像生成AI入門:DALL-E、Midjourney、Stable Diffusionの世界
72音声AI入門:文字起こしと音声合成の活用法
73生成AIと外部ツールの連携:Zapier、Notionなど
74プロンプトエンジニアリングへの道:次に学ぶべきこと
75生成AIの最新動向をキャッチアップする方法
76第6章まとめクイズ

はじめての生成AI

生成AIの回答を「鵜呑みにしない」ためのファクトチェック術

自信のある文章ほど、確かめていない

生成 AI の回答には、迷いがありません。人名も、法律の名前も、統計の数字も、同じ落ち着いた口調で並びます。読んでいる側は「ここは自信がなさそうだ」という手がかりを一切もらえません。

これは仕組みから来ています。生成 AI は事実を検索してから答えているのではなく、次に来る確率が高い言葉をつないで文章を作っています。真偽の判定をしていないので、正解を知らない話題でも、知っているときと同じ調子で書き切ってしまいます。この現象をハルシネーションと呼びます。

だから「怪しい言い回しを探す」という読み方は通用しません。文体ではなく、中身の種類で疑う場所を決めます。

AI の出力を通す関所

疑う場所を先に決める

回答をひととおり読んだら、次の 3 種類に印を付けます。この 3 つはハルシネーションが集中する場所です。

  • 固有名詞(人名、社名、商品名、書名、法律名)
  • 数字(統計値、金額、割合、条文の番号)
  • 日付(施行日、発売日、出来事の年月)

印が 1 つも付かない回答は、そのまま使ってもだいたい問題ありません。印が付いた回答だけを、次の手順にかけます。

確かめ方を 3 つ持っておく

手順 1、固有名詞と数字をそのまま検索する。 回答から固有名詞を 1 つ抜き出し、検索エンジンにそのまま貼ります。存在すれば公式ページや報道が上位に並びます。何も出てこない、あるいは全く関係のないものしか出てこないなら、その時点で作り話を疑います。数字は「用語 + 統計」のように、出どころを探す語を足して検索します。

手順 2、出典を聞き返し、そのリンクを開く。 「その情報の出典を教えてください」と続けて聞きます。ここで返ってきた URL や書名も、AI が作った可能性があります。必ずクリックして、ページが開くか、開いたページに本当にその記述があるかまで見ます。開かない URL が出てきたら、その回答全体を疑ってよい合図です。

手順 3、一次情報にあたる。 法律や制度なら e-Gov などの公的なサイト、企業の発表ならその会社のプレスリリース、統計なら発表元の公式ページを見ます。解説記事や AI の要約は、どれだけ丁寧でも二次情報です。日付と数字は、必ず元の発表で読み合わせます。

3 つとも同じくらい重い作業に見えますが、実際にはほとんどが手順 1 で片付きます。検索して素直に見つかるなら、そこで終わりにしてかまいません。引っかかったものだけを手順 2 と手順 3 に送る、という順番で使ってください。急ぎのときは、別の AI に同じ質問をして答えを突き合わせるだけでも、食い違いから怪しい箇所が浮かび上がります。

たとえば AI が「この法律は 2024 年 4 月に施行され、個人の利用が制限されるようになりました」と答えたとします。法律の名前が実在していても、施行の時期や中身だけが入れ替わっているのは、よくある形です。名前が実在したことに安心せず、公的なサイトで施行日と条文を開くところまでやって、はじめて確認したことになります。

最初から間違えにくい頼み方をする

チェックの手間は、頼み方でも減らせます。

プレーンテキスト

分からない場合は推測せず「分かりません」と答えてください。 根拠になる資料名か URL も一緒に示してください。

AI は無理にでも答えを作ろうとするので、あらかじめ逃げ道を作っておくと、作り話が目に見えて減ります。複雑な話では「順を追って考えてから答えてください」と添えるのも有効です。途中の筋道が文章に出てくるぶん、こちらが矛盾を見つけやすくなります。

もう一段強いのが、資料のほうを先に渡してしまう方法です。手元の PDF やページの本文を貼り、「この文章の範囲だけで答えてください」と指示すると、AI が知識から補う余地が狭まります。社内の規程や製品仕様のように、正解がこちらの手元にある話題では、この頼み方が確認の手間をいちばん減らします。

AI の回答は下書き、検索と一次情報は校閲。この役割分担ができていれば、AI が間違えること自体は困りごとではなくなります。

生田 陸人
監修生田 陸人
ゆめさくエンジニア / 現役ソフトウェアエンジニア監修者プロフィールを見る →
編集 ゆめさく編集部·公開 2025/12/23·更新 2026/08/26

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復習ミニクイズ

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