無料

System Design入門 設計判断を数字とコードで確かめる

要件の切り分け、規模の見積もり、スケール、データの持ち方、非同期と失敗、レート制限、監視、設計判断の説明まで、System Design の基礎を毎レッスン実際に Python を書いて確かめられる無料コースです。Python の基礎文法を終えた方を対象としています。約 6 時間 (1 日 30 分 × 12 日) で 56 レッスンを修了でき、修了後は席の予約サービスを例に、要件から構成・運用までを自分の言葉と数字で説明できるようになります。

レッスン

56件

所要時間

約5.5時間

ランク

中級

学習環境

ブラウザ完結

最初のレッスンを読む

5・無料・登録なしで読めます

できるようになること

機能要件・非機能要件・制約・非目標を分けて書ける

DAU から QPS と保存量を自分で見積もれる

1台構成から水平分割までの段階を説明できる

データの置き場所を読み書きの偏りから選べる

二重予約が起きない冪等な処理を書ける

レート制限の4方式を書き分けられる

落ちる所を見つけ、見る数字を決められる

選ばなかった案とその理由を残せる

前提知識・必要な環境

必須

  • Python入門の基礎文法 (変数・制御構文・関数・リスト・辞書・クラス) を終えていること

環境

ブラウザ完結(インストール不要)

このコースに入っているもの

手を動かす演習

45

理解度クイズ

11

監修

ゆめさくコード編集部

プログラミング学習をもっと身近に。初心者から実務レベルまで、わかりやすいコンテンツをお届けします。

生田 陸人

ゆめさくエンジニア / 現役ソフトウェアエンジニアRuby on Rails・Nuxt.js・Next.js・CakePHPなどの実務の開発をベースに、学習コンテンツを作成しています。

  1. 設計とは判断を説明する仕事です。何を作るかの前に、何を作らないかを決めます。

  2. ざっくりでよいので自分で数字を出します。桁が分かるだけで選ぶ構成が変わります。

  3. 台を増やすだけでは速くなりません。増やせる形にしてから増やします。

  4. 全部を1つの保存先に入れると、読みと書きの都合がぶつかります。

  5. 失敗は起きます。起きたあとに何が残るかを設計します。

  6. 上限を決めないと、1人の使いすぎで全員が止まります。

  7. 落ちることを前提に、落ちた所が分かるようにしておきます。

  8. 設計は伝わって初めて意味を持ちます。選ばなかった案まで残します。