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プログラミング基礎初級

キャッシュ

キャッシュ

一言で言うと

一度取得したデータを再利用するための一時保存。

もう少し詳しく

一言で言うと

一度取得したデータを再利用するための一時保存。

もう少し詳しく

一度取得したデータを再利用するための一時保存。IT エンジニアリングの現場で頻繁に登場する概念のひとつで、関連する仕組みやベストプラクティスと合わせて理解しておくと応用が利きます。

なぜキャッシュが必要かというと、データの取得には時間とコストがかかるためです。DBへのクエリ、外部APIの呼び出し、ファイルの読み込みといった処理は繰り返すほど負荷が積み上がります。一度取得した結果を近くに保存しておき、同じリクエストには保存済みの値を返すことで応答時間を大幅に短縮できます。ただし「キャッシュの無効化」は難しい問題として知られており、データ更新のタイミングと保存期限(TTL)の設計が実務の肝になります。

実務でどう使うか

  • DBクエリの高速化 ── 問い合わせ結果を Redis などのインメモリストアに保存し、同一リクエストへの応答時間を短縮します

  • CDNキャッシュ ── 静的ファイルや HTML をエッジサーバーにキャッシュし、オリジンサーバーの負荷を下げます

  • ブラウザキャッシュ ── Cache-Control ヘッダーで有効期限を制御し、再訪問時の通信量を削減します
  • 関連する章

    Ch41, Ch62 で詳しく学べます。

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