未経験から学ぶ、ゆめさく18ヶ月ロードマップ|6つの段階と2つの中間目標
未経験から始める18ヶ月を6つの段階に分け、各時期に学ぶことと、2つの資格を中間目標に置く時期を書きます。2026年9月時点で卒業生は0人です。
editor

ゆめさくの編集部です。プログラミング学習に役立つ情報をお届けします。
運営代表です。その問いに、何を・いつ・週何時間で学ぶかの実物で答えます。
先に白状します
卒業生は、まだいません。
2026年9月時点で、開講から半年あまり。18ヶ月コースなので、まだ誰も卒業していないんです。だからこの記事には「卒業生がこうなりました」が出てきません。
その代わり、工程のすべてを見せます。最初の卒業生が出るまでは、これがうちの実績のすべてです。
6フェーズの中身
| フェーズ | 月 | 学ぶこと |
|---|---|---|
| 1 IT基礎・サーバー操作 | 1〜3ヶ月 | コンピュータの基礎と、段取りを組む力。サーバーを自分の手で触る |
| 2 Web開発(Backend) | 4〜7ヶ月 | Javaとデータベース設計。ECサイトを企画書から作る。4〜5ヶ月目に Java Silver |
| 3 モダンWeb(Frontend) | 8〜10ヶ月 | React / TypeScript でWebサイトを作る |
| 4 AIエンジニアリング | 11〜13ヶ月 | AIを道具として使い、その出力を検証して開発する側に回る(RAG、LangChain) |
| 5 インフラ・クラウド | 14〜15ヶ月 | Linux、AWS・Azure。15ヶ月目に AWS SAA |
| 6 実践・キャリア | 16〜18ヶ月 | 要件定義・設計、卒業制作、キャリア準備。「作れる」から「仕事として提案できる」へ |
フェーズ1は地味な時期ですが、ここを飛ばすと後で詰まります。
中間目標を2つ置いたのは、18ヶ月は長いので早めに「見える到達点」を作りたいからです(2つの資格をどこに置いたか)。
なぜ18ヶ月なのか
短期スクールを否定はしません。ゴールが違うだけです。
「コードが書ける」だけなら、3ヶ月で行けます。でも僕らが目指すのは「どんなビジネス課題に、どのIT技術を使えば解決できるか」という思考ごと身につけること。ここには時間がかかります。
ウサギではなく、カメであれ。うちの考え方です。
もう一つ。18ヶ月あるのは、詰め込むためじゃなくて、余白のためです。
仕事や家庭が忙しい月は、ペースを落としていい。決め手に「サポート期間が長く自分のペースで進められると感じた」を挙げた受講生もいます(受講生の声)。
よくある質問
Q. 本当に未経験でついていけますか?
フェーズ1を未経験前提で設計しています。ライブ授業が週2回(水曜・土曜の20時〜22時、録画あり)、質問は回数無制限です。18ヶ月をひとりで走る設計にもしていなくて、毎月の発表会、チーム開発、月1のメンタリングがあります。
Q. 目指すのは、どのレベルですか?
「エンジニアになれる」には3段階あると思っています。1つ目がコードが書ける、2つ目が小さな案件が取れる、3つ目が現場で戦力になる(3段階の中身)。うちが目指すのは3つ目です。だから18ヶ月かけます。
Q. 週にどれくらいの学習時間が必要ですか?
標準モデルは週8〜12時間で、うち4時間がライブ授業です(内訳)。守れない週があっていい設計にしています。
Q. 18ヶ月後、どんな進路がありますか?
想定は、転職(在宅含む)・副業からの独立・現職でのキャリアチェンジです。ただ、これは想定であって実績ではありません。最初の卒業生が出たら、実際の進路をここに載せます。
受講生のいまを見る
いま受講生が書いている日報は、30日間の無料体験入学のあいだ、受講生と同じチャットで読めます(体験入学で何が見られるか)。工程の表と、それを実際に歩いている人の日報を両方見てから決めてください。合わないとわかるのも、この記事の正しい使い方です。
※筆者はゆめさくエンジニアの運営代表です。