ゆめさくエンジニアの評判を全公開
良い話だけを並べても選ぶ材料になりません。実際に届いている声を、都合の悪いものも含めてそのまま出します。
執筆
ゆめさくコードの編集部です。プログラミング学習に役立つ情報をお届けします。
評判を探してここに来られたのだと思います。運営代表です。
良い声も、まだ無い声も、都合の悪いところも、全部この記事に置きます。都合の悪い部分を消したら、この記事を書く意味がないので。
先に白状します。卒業生の評判は、まだ存在しません
検索して来られた方が知りたいのは、たぶん「卒業生が実際どうなったか」だと思います。先に答えます。ありません。
うちは18ヶ月のコースで、開講から半年あまりしか経っていません。1期生はまだ全員在籍中で、卒業生は物理的にゼロです。「年収が上がりました」「転職できました」という卒業生の声を、うちはまだ1件も載せられません。
だからうちのサイトには、転職成功率も、就職率も、満足度も、平均年収アップ額も書いてありません。よそのサイトには並んでいる数字です。無いと不安に見えるのは分かっていますが、計測していない数字を置くほうが、ずっと悪いと思っています。
つまりこの記事に載るのは、受講中の人の声だけです。結果の評判ではなく、過程の評判。それを踏まえて読んでください。
運営として把握しているうまくいっていない部分も3つあり、「悪い評判は無いのか」の章に書いています。
受講生の声
ここから先は、実際に受けたインタビューから、話した言葉のまま引きます。長い前置きだけ省いています。公開しているインタビュー記事のほうは読みやすく文面を整えてあるので、そちらとは言い回しが少し違います。全文と動画を公開しているので、切り取っていないことも確かめられます。
公開している受講生インタビューは12本で、この記事で引くのは、そのうち3名の声です。3名の良い声に入る前に、止まった話も含めて12本分を本人の言葉だけで並べたページを置いておきます。
「休みながらでも自分のペースでできる」
接客業をされている27歳のあさみさんは、期間の長さそのものを理由に選んだと話しています。
18ヶ月という長さは、うちの弱みとしてよく挙げられます。ただ実際に選んだ人の理由を聞くと、長いから選ばれているケースがはっきりあります。仕事が不規則な人、子育て中の人にとっては、短期のほうがむしろ無理なんです。
「質問がすぐ返ってくる」
いちばん多く出てくるのがこれです。23歳で私立学校の教員をされている方は、入会の決め手をこう話しています。
あさみさんも同じ点を挙げています。
ここは仕組みの話でもあります。受講生が21名なので、そもそも質問が詰まりません。規模が大きくなると、この評判は維持できなくなります。いまの評判は、いまの規模とセットです。 正直に言えば、ここは将来いちばん壊れやすいところだと思っています。
「一緒に頑張っている仲間がいる」
続けられるか不安だった、と話してくれた方がいます。
進捗が見えることも挙げてくれています。
現役エンジニアの受講生の評価
うちには未経験者だけでなく、すでにIT企業で働いている方もいます。25歳・社会人3年目の方は、経験者の目線でこう言っています。
同時に、こうも言っています。
これは評判として正しく読んでほしいところです。 経験者にとって、序盤は易しい。うちのカリキュラムはIT基礎から積むので、実務経験がある人には最初の数ヶ月が復習になります。隠す気はありません。
悪い評判は無いのか
ここが、この記事でいちばん書きたかったところです。
出演バイアスがかかっています
上に載せた声は、全部インタビューに応じてくれた人のものです。そしてインタビューに応じてくれるのは、たいてい前向きに進んでいる人です。
これは良い声だけを選んだ、という話ではありません。そうではなく、そもそも声が集まる場所に構造的な偏りがあるという話です。うまくいっていない人、止まっている人、辞めようか迷っている人は、カメラの前に出てきません。
だから、上の声を読んで「評判が良いスクールなんだな」と結論を出すのは早いです。まだ悪い評判が観測できる段階に来ていない、というのが正確なところです。
いま把握している、うまくいっていない部分
- 学習ペースに差が出ています。 同じ時期に始めて同じ教材を使っていても、進み方はばらけます。遅れた人をどう戻すかは、運営としてまだ答えが出ていません
- 経験者には序盤が物足りない。 上のコメントのとおりです
- サイトの表記が実態に追いついていない箇所がありました。 ライブ授業の曜日と時間が古いまま残っていたところを、2026年8月に直しています。買う前と入った後で案内が食い違うのは、単純にこちらの落ち度です
退会や返金の申し出があった場合も、件数はこの記事に追記します。「悪い評判が無い」と「悪い評判を出していない」は別物なので、そこを混ぜないようにします。
私の文章より、一次情報を見てください
受講生インタビュー
編集で短くしたダイジェストではなく、質問と回答をそのまま出しています。
受講生自身が書いている学習記録
うちが編集していない、受講生本人の記録です。運営を通していないので、こちらのほうが評判としては信用できると思います。学習記録は2026年8月30日のVol.9まで出ています(2026年9月24日時点)。
教材そのもの
評判を読むより、中身を見たほうが早い人もいると思います。ゆめさくコードで無料公開しています。
同じ受講生に、あとからもう一度聞いています
インタビューの怖いところは、入会直後に撮ると全員が前向きだという点です。だから、同じ人にあとからもう一度聞いています。そのときに言葉が変わっていたら、変わったまま載せます。
最初の1本は、#6 で入会のきっかけを話したなべちゃんの8ヶ月後です。1日1時間前後を切らさずに続けてポモドーロタイマーを作った一方で、チーム開発にはまだ届いていない、と本人が話しています。
12本のインタビューから、進んだ話とまだ進んでいない話を本人の言葉だけで並べたページもあります。学んだことが仕事になったと言った人は、まだいません。
1期生が卒業するのは2027年です。そこまでは、途中経過がうちの実績のすべてです。
デメリットのほうを先に知りたい方は、こちらに全部書きました。
カウンセリングでは、この記事に書いていないことも直接聞いてもらって構いません。
更新履歴 2026-09-13 公開(受講生21名・卒業生0名)/2026-09-24 更新(再インタビューと「受講生のいま」への案内を追加。引用ごとに元インタビューへのリンク、教材リンクの修正、重複の整理)
※筆者は「ゆめさくエンジニア」の運営代表です。掲載した受講生の声は、本人の許諾を得たインタビューから引用しています。