問66 対話形式で操作を助ける機能

ITパスポート 令和8年度 公開問題、全100問のうちの問66。

出典:令和8年度 ITパスポート試験 公開問題 問66

アプリケーションソフトウェアの操作を行うとき,質問に答えていく対話形式によって,煩雑な操作を簡単に行えるようにする機能はどれか。

  1. アアーカイブ
  2. イウィザード
  3. ウオートコンプリート
  4. エポップアップウィンドウ
答えと解説を開く

正解はイです。

ソフトウェアのインストールや初期設定では、「次へ」を押しながら質問に答えていく画面がよく出てきます。このように、対話形式で 1 歩ずつ案内して、難しい操作を簡単に済ませられるようにする機能をウィザードと呼びます。ウィザードは「魔法使い」の意味です。だから正解はイです。

ほかの選択肢が違う理由

  • アアーカイブは、複数のファイルを 1 つにまとめたり、長く保管するために残したりすることです。
  • ウオートコンプリートは、入力の途中で、過去の入力などから続きを予想して候補を出す機能です。
  • エポップアップウィンドウは、画面の手前に小さく飛び出して表示される窓です。対話形式で操作を進める機能そのものではありません。

仕組み

ウィザードは、使う人に一度に全部を考えさせず、決めることを小さく分けて順に聞くことで、迷いと誤りを減らします。

このように使いやすさを考えて画面や操作を設計することを、ユーザーインタフェースの設計と言います。