レッスン 4-2
通知の
読み終えたら1 つの
この頁の流れ
SIEM (記録を
出典を確かめた日 2026年10月27日
なぜ通るのか
ある
これは
SIEM と、その中の決まり
SIEM は、
| 名前 | 受け持つ所 |
|---|---|
| SIEM | いろいろな |
| EDR | 端末の |
| SOC | 知らせを |
SIEM を
誤検知と見逃しは、片方だけ減らせない
決まりの
誤検知が
決まりを書く時に埋める欄
Palantir が
脆いコードと直したコード
ラボの
アカウントごとに数えるか、送り元ごとに数えるか
Python
from collections import Counter
def alert(events, limit=5):
fails = Counter(e["user"] for e in events
if e["result"] == "fail")
return [u for u, n in fails.items() if n >= limit]Python
from collections import defaultdict
def alert(events, users=10):
tried = defaultdict(set)
for e in events:
if e["result"] == "fail":
tried[e["ip"]].add(e["user"])
return [ip for ip, us in tried.items() if len(us) >= users]脆い方は、
失敗のたびに鳴らすか、成功に結び付けるか
Python
def notify(events):
return [e for e in events if e["result"] == "fail"]Python
def urgent(events, users=10):
bad = set(alert(events, users))
return [e for e in events
if e["ip"] in bad and e["result"] == "ok"]脆い方は、
これは
ログでの見え方と検知
前の
記録
01:02:11 203.0.113.9 u001 login fail
01:02:13 203.0.113.9 u002 login fail
01:02:15 203.0.113.9 u003 login fail
01:02:17 203.0.113.9 u004 login fail
01:09:40 203.0.113.9 u217 login ok1 つの
| 見る物 | なぜ効くか |
|---|---|
| 1 つの | スプレーは、 |
| 失敗の | 当たった |
| 存在しない | 社員の |
| 多要素認証の | スプレーは、 |
直し方と、直ったことの確かめ方
自分の
- 作業用の
フォルダに、 1 つの 住所から 20 の アカウントに 1 回ずつ 失敗した 記録を作る - 脆い
alertに渡し、 何も 返らない こと (見逃し) を 確かめる - 会社の
出口の 住所 1 つから、 4 人が 打ち間違え、 40 人が 成功した 普段の 朝の 記録を作る - 直した
alertに、両方の 記録を 渡す。 スプレーでは 住所が 返り、 普段の 朝では 何も 返らない ことを 確かめる - 下の
試験を 足し、 直す前の コードに 戻すと 1 つ目の 試験が 落ちる ことも 確かめる - 終わったら、
作業用の フォルダごと消す
Python
def spray():
return [{"ip": "203.0.113.9", "user": f"u{i:03}", "result": "fail"}
for i in range(20)]
def office_morning():
ev = [{"ip": "198.51.100.1", "user": f"s{i}", "result": "fail"}
for i in range(4)]
ev += [{"ip": "198.51.100.1", "user": f"s{i}", "result": "ok"}
for i in range(40)]
return ev
def test_spray_is_caught():
assert alert(spray()) == ["203.0.113.9"]
def test_office_morning_is_quiet():
assert alert(office_morning()) == []def spray():
return [{"ip": "203.0.113.9", "user": f"u{i:03}", "result": "fail"}
for i in range(20)]
def office_morning():
ev = [{"ip": "198.51.100.1", "user": f"s{i}", "result": "fail"}
for i in range(4)]
ev += [{"ip": "198.51.100.1", "user": f"s{i}", "result": "ok"}
for i in range(40)]
return ev
def test_spray_is_caught():
assert alert(spray()) == ["203.0.113.9"]
def test_office_morning_is_quiet():
assert alert(office_morning()) == []1 つ目の
決まりを 1 枚にまとめる
コードの
記録
目的 パスワードスプレーで当たったアカウントを早く見つける
見る記録 ログインの成否 (送り元、アカウント、時刻)
条件 10 分で 1 つの送り元が 10 以上のアカウントで失敗
急ぎ その送り元からの成功があれば、すぐ人を呼ぶ
見えない所 送り元を多数に分けた試み、多要素認証の無い古い入口
誤検知 会社の出口や共有の回線、利用者の多い朝の始業
確かめ方 手で作ったスプレーの記録と、普段の朝の記録で試験
鳴ったら 当たったアカウントを止め、本人に確かめ、送り元を塞ぐ関わる事例
決まりの
Marriott では、
知らせが
一方で、
- 2025年10月19日、
小売・ アスクル ランサムウェアEC・ 物流 被害 入口 例外的に多要素認証を 適用していなかった 業務委託先向けの 管理者 アカウントの IDと パスワードが 何らかの 方法で 漏れ、 不正に 使われた - 2025年9月29日、
製造 (飲料・ アサヒグループ ランサムウェア食品) 被害 入口 外部の攻撃者が、 グループ内拠点に ある ネットワーク 機器を 経由して 内部 ネットワークに 侵入した (具体的な 侵入の 日時や 経路の 詳細は 特定されていない) - 2024年7月19日、
セキュリティソフト (エンドポイント CrowdStrike センサー検知) 更新配布障害 入口 検証をすり抜けた 設定ファイルの 配布で 世界中の Windowsが 一斉に 止まった - 2024年2月21日、
医療 (診療報酬の Change Healthcare の請求と 支払いの処理) ランサムウェア 入口 2024年2月12日、被害 盗まれた 認証情報を 使って、 多要素認証の ない Change Healthcareの Citrix 遠隔接続 ポータルに 侵入された - 2023年10月1日、
個人向け 23andMe 使い回しパスワードの遺伝子検査・ 系譜 サービス 乗っ取り被害 入口 他のサービスから 漏れた メールアドレスと パスワードの 組み合わせを 使い、 2023年4月29日ごろから 少なくとも 5か 月に わたって 使い回しパスワードを 突く 攻撃 (クレデンシャルスタッフィング) が 行われた - 2023年7月13日、
通信 NTT・ コールセンター 業務受託 西日本 入口 システムのグループ 委託先元派遣社員による 顧客情報の 不正持ち出し 運用保守業務に 従事していた 元派遣社員が、 顧客データを 保管する PDSサーバに 特権的に アクセスできる 立場を 使い、 閉域網の 本件 ネットワークに 保守端末等から アクセスした - 2023年5月28日、
ソフトウェア (ファイル MOVEit Transfer の転送製品) と その 利用組織 脆弱性の 入口 インターネットに大規模悪用 公開された MOVEit Transfer の ウェブアプリに あった、 まだ 知られていなかった SQL インジェクションの 脆弱性 (CVE-2023-34362) を 突かれた - 2022年9月22日、
通信 (携帯電話・ Optus 個人情報流出 入口 社外に固定通信) 公開された ウェブサイトや ドメインが、 社内で 顧客情報を 保持する データベースと 連動する 部分に 弱点が あり、 権限の ない 形で 個人情報に アクセスできる 状態に なっていた - 2022年1月25日、
決済代行業 メタップスペイメント 決済データ 入口 決済漏えい 事案 データセンターサーバー 内の 加盟店向けアプリケーションに 存在した 脆弱性を 突かれ、 SQL インジェクション 攻撃を 受けた - 2021年11月24日、
ソフトウェア Log4Shell (Apache Log4j の部品 (Java の ログ 出力 ライブラリ) 脆弱性) 入口 Log4j 2 のJNDIの 機能が 攻撃者の 用意した LDAPなどの 接続先を 防げず、 ログに 書かれる 文字列を 操れる 攻撃者が、 外の サーバから 任意の コードを 読み込ませて 実行させられた - 2021年10月31日、
病院 (公立) つるぎ町立半田病院 ランサムウェア 入口 リモート被害 保守用に 設置されていた Fortinet 社の VPN 装置 FortiGate 60Eの 既知の 脆弱性(CVE-2018-13379)が 放置されており、 2021年9月に 世界で 公開された 漏洩データの 中に 半田病院の グローバルIP アドレスと ID、 パスワードが 含まれていた。 この 認証情報を 使って 侵入されたとみられる - 2021年7月2日、
リモート Kaseya VSA サプライチェーン型監視管理 (RMM) ソフトウェア ランサムウェア 入口 攻撃者は攻撃 Kaseyaの 統合型 リモート 監視管理 ソフトVSAに あった 脆弱性を 突いて VSA サーバーへの 不正な アクセス経路を 得た。 CISAは この 脆弱性を 後に CVE-2021-30116として 公表し、 認証前に セッションIDを 取得できる 情報漏えいの 脆弱性で、 既知の ランサムウェアキャンペーンでの 悪用が 確認されているとした - 2021年5月6日、
IT 富士通 ProjectWEB 不正アクセス 入口 第三者がサービス・ システム インテグレーション ProjectWEBに 存在した 複数の 脆弱性の いずれかを 悪用して 正規の 利用者の IDと パスワードを 窃取し、 正常な 認証・ 正常な 通信に 見える 形で 外部から ツールへ ログインした - 2020年12月12日、
IT 管理 SolarWinds Orion のソフトウェアと その 利用組織 (政府機関、 重要インフラ、 民間企業) サプライチェーン 入口 攻撃者は侵害 資格情報を 盗んで SolarWinds の 開発環境と 社内の 仕組みに 入り込んだ。 最初に 入った 経路は 特定されておらず、 会社は 第三者の 製品の 未知の 脆弱性、 パスワードスプレーなどの 総当たり、 標的型の フィッシングなどの ソーシャルエンジニアリングの 3つを 有力な 候補に 挙げている - 2020年1月20日、
電機・ 三菱電機 不正アクセス総合電機 メーカー 事案 入口 中国拠点のウイルス 対策管理 サーバーが、 未公開の 脆弱性を 突いた ゼロデイ攻撃を 受け、 パターンファイルの 更新機能を 悪用されて 端末への 侵入を許した - 2019年7月19日、
銀行 キャピタル・・ クレジットカード ワン 入口 外部の情報漏えい 人物が、 クラウド環境に 置かれた サーバーの 設定の 誤りを 突いて 侵入し、 ウェブアプリケーションファイアウォール 用の アカウントの 認証情報を 手に 入れた。 - 2019年7月2日、
バーコード 7pay 不正利用事件 入口 攻撃者が決済 サービス (QR コード 決済) どこかで 不正に 入手した IDと パスワードの リストを 使い、 7payの 利用者に なりすまして 不正アクセスを 試みた、 いわゆる リスト型 アカウントハッキングである 可能性が 高いと 会社は 結論づけた - 2018年9月8日、
宿泊(ホテルチェーン) マリオット(スターウッド)予約 入口 2014年、データベース 侵害 Starwoodの IT システムの 装置に ウェブシェルが 設置されて 侵入されたが、 その 経路は 特定されていない。 侵入者は これを 足場に RAT(遠隔操作型 マルウェア)で 管理者権限を 奪い、 ネットワーク内を 動き回った。 - 2018年9月5日、
航空運送 ブリティッシュ・エアウェイズ 決済 入口 貨物ページ 改ざん 事件 サービス 業者 スイスポートの 従業員向けに 発行されていた リモートアクセス用 アカウントが 乗っ取られ、 多要素認証が 設定されていなかった ため、 そのまま BAの ネットワークへの 侵入を許した - 2018年1月26日、
暗号資産交換業 コインチェック 仮想通貨NEM 入口 外部の流出事件 攻撃者が 従業員の 端末に マルウェアを 感染させ、 その 端末を 経由して 社内 ネットワークに 不正アクセスした - 2017年7月29日、
信用情報機関 Equifax の(消費者信用調査) 個人情報流出 入口 2017年3月に公表された Apache Strutsの 脆弱性が、 消費者の 苦情を 受け付ける インターネット 向けの ポータルACISで 修正されないまま 残り、 5月13日に そこを 突かれた - 2015年5月28日、
年金事業(特殊法人) 日本年金機構 標的型メールによる 入口 年金業務に個人情報流出事件 見せかけた 標的型メールの リンクや 添付ファイルを 職員が 開き、 端末が 不正 プログラムに 感染した - 2014年6月27日、
通信教育 ベネッセ顧客情報漏えい 入口 業務委託先事件 (株式会社 シンフォーム)の 元社員が、 担当業務で 付与されていた データベースへの アクセス権限を 使い、 顧客情報を クライアントPCに 抽出した
確認クイズ
1 問目
1 つの
答えだと思う選択肢を押すと、その場で正誤と理由が開きます。
答え イ
記録は
2 問目
新しく
答えだと思う選択肢を押すと、その場で正誤と理由が開きます。
答え ア
毎朝の
説明課題
次の
- パスワードスプレーを
見つける 決まりを 1 つ 書き、 それが 見逃す 場合と、 普段の 動きで 鳴る 場合を 1 つずつ
模範解答を見る
10 分の
一次資料
どれも
- Brute Force, Password Spraying, T1110.003 (MITRE ATT&CK、英語)。
よく ある パスワードを 多くの アカウントに 試し、 締め出しを 避ける手口 - SIEM とは?
(Microsoft Security、 。日本語) 記録の 管理、 出来事の 相関、 継続した 見張り、 インシデントへの 対応の 4 つの部品 - Rules (Sigma Detection Format、英語)。
製品に 依らない 形で、 見る 記録、 条件、 誤検知の 欄を 持つ 決まりを 書く書式 - Alerting and Detection Strategy Framework (Palantir、英語)。
目的、 見えない 所と 前提、 誤検知、 確かめ方、 優先度、 対応の 欄を、 本番に 入れる 前に 埋めること - Microsoft Actions Following Attack by Nation State Actor Midnight Blizzard (Microsoft、
英語、 。2024年1月19日) 2023年11月下旬からの パスワードスプレー、 古い 試験用の アカウント、 2024年1月12日の 検知 - Midnight Blizzard, Guidance for responders on nation-state attack (Microsoft、
英語、 。2024年1月25日) 破られた 試験用の アカウントに 多要素認証が 掛かっていなかったこと - Marriott International Inc, Penalty Notice (ICO、
英語、 。2020年10月30日) 警報が 決済カードの 表だけに 掛かっていたこと - Monetary Penalty Notice to 23andMe, Inc. (ICO、
英語、 。2025年6月) 2023年8月の 書き込みと 問い合わせ、 8月18日に 案件を 閉じたこと - 不正アクセスによる
個人情報と 。企業機密の 流出 可能性に ついて (三菱電機、 日本語、 2020年1月20日) 2019年6月28日の 端末での 不審な 動きの検知
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