こう 聞かれます
- 「SLO と
エラーバジェットを、 どう 決めて チームで 使いますか」 - 「SLO を 100% に
して ほしい、と 事業の 側から 言われました。 どう 答えますか」 - 「エラーバジェットを
使い 切ったら、 チームは 何を しますか」
面接官が 見ている点
- SLO を
技術の 側だけで 決めず、 事業の 側と 一緒に 利用者の 目線で 決めようとしているか - エラーバジェットを、
新しい 機能と 安定の どちらを 先に するかを 決める 物差しとして使えるか - 使い
切った ときの 動きを、 揉める 前に チームと 事業の 側で 合意しているか
短い答え
- SLO は
「利用者が困らない水準」を 事業の 側と 一緒に 決め、 100% に はしません。 100% から 引いた 残りが、 失敗して よい 量 (エラーバジェット) です。 - 残りが
あるうちは 新しい 機能を 速く 出し、 残りが 減ってきたら 安定の ための 仕事を 先に する、という 使い方を 先に 合意します。 - 使い
切った ときに 何を 止め、 何を 先に するか、 だれが 決めるかを 文書にし、 振り返りで 目標の 値も 見直します。
この
少し 詳しい答え
目標は 事業の 側と決める
SLO は
目標は
残りを 「失敗して よい量」として使う
架空の
SLO 30 日の間で、要求の 99.9% が成功する
エラーバジェット 30 日の間で、要求の 0.1% までは失敗してよい30 日に 100 万件の
この
「速く出したい事業の側」と
使い 切った ときの 決まりを 先に合意する
使い
- 何を止めるか
安全の 直しと 障害の 直し以外の、 新しい 機能の 公開を止める - 何を
先にするか 予算を 大きく 使った 原因の 直しと、 戻す仕組みや 試しの強化 - だれが決めるか
例外を 認める ときに だれが決めるか
目標の
話す例は、
よく ある間違い
- 目標を 100% にする
感じ取れない 差の ために 費用が 大きく 増え、 何も 変えられなくなります - 目標を
技術の 側だけで決める 事業の 側が 納得せず、 使い 切っても 新しい 機能を 止められません - 使い
切った ときの 決まりを 決めていない 使い 切ってから 話し合うことに なり、 揉めて 何も 変わりません
深掘りの問い
- 「外の
サービスの 障害で 予算を 使ったら」 利用者から 見れば 同じ 失敗なので 数え、 頼り方 (やり直し、 切り 替え) を 見直す仕事に する、と答えます - 「予算が
毎月大きく 余っていたら」 目標が 緩すぎるか、 慎重すぎるかを 見て、 出す速さを 上げる 余地として 使う、と答えます - 「サービスが
多い とき、 全部に SLO を 置きますか」 利用者に 近い 大事な 流れから 置き、 裏の 部品は 利用者の 流れの 目標から 逆に 決める、と答えます
