プログラミング基礎初級
トレードオフ
トレードオフ
一言で言うと
読みは速くなるが書きは遅くなる関係。
もう少し詳しく
一言で言うと
読みは速くなるが書きは遅くなる関係。
もう少し詳しく
ある目標を追求すると、別の目標を犠牲にせざるを得ない関係をトレードオフといいます。IT エンジニアリングの現場では日常的に登場する概念で、設計の意思決定を行う際の根拠として使われます。
典型的な例として以下のようなものがあります。処理速度とメモリ使用量のトレードオフでは、データをキャッシュすることで速度を上げるとメモリ消費が増えます。CAP 定理では一貫性・可用性・分断耐性の三つを同時に満たすことはできず、どれかを優先すると残りが犠牲になります。また、コードの最適化と可読性のトレードオフでは、処理を高速化しようとすると往々にしてコードが複雑になり保守性が下がります。
実務でどう使うか
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