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プログラミング基礎初級

トレードオフ

トレードオフ

一言で言うと

読みは速くなるが書きは遅くなる関係。

もう少し詳しく

一言で言うと

読みは速くなるが書きは遅くなる関係。

もう少し詳しく

ある目標を追求すると、別の目標を犠牲にせざるを得ない関係をトレードオフといいます。IT エンジニアリングの現場では日常的に登場する概念で、設計の意思決定を行う際の根拠として使われます。

典型的な例として以下のようなものがあります。処理速度とメモリ使用量のトレードオフでは、データをキャッシュすることで速度を上げるとメモリ消費が増えます。CAP 定理では一貫性・可用性・分断耐性の三つを同時に満たすことはできず、どれかを優先すると残りが犠牲になります。また、コードの最適化と可読性のトレードオフでは、処理を高速化しようとすると往々にしてコードが複雑になり保守性が下がります。

実務でどう使うか

  • 学習初期: プログラミング初心者がまず押さえる基本概念のひとつです

  • 多言語応用: Python・JavaScript・Java など、ほとんどの言語に共通する考え方です

  • 業務応用: 業務自動化スクリプトや簡単なツールを作る際にも頻繁に登場します
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