基本情報​技術者試験 令和7年度 公開問題 科目A

全2⁠0問を解説。問題を開き、自分で選んでから答えと解説を開いてください。

答え合わせ表

まず主催の問題冊子 (PDF)を開いて、時間を計って解きます。

問題冊子で解いた答えを選び、最後に採点を押してください。答えはこの画面の中だけで使い、どこにも送りません。

  1. 問1
  2. 問2
  3. 問3
  4. 問4
  5. 問5
  6. 問6
  7. 問7
  8. 問8
  9. 問9
  10. 問10
  11. 問11
  12. 問12
  13. 問13
  14. 問14
  15. 問15
  16. 問16
  17. 問17
  18. 問18
  19. 問19
  20. 問20
20問のうち0問を選んだ

問題の一覧

各問の下の 1 行は答えに触れています。解き終えてから読んでください。

  1. 問1 ファインチューニングの説明

    ファインチューニングは、事前学習を終えたモデルに、目的に合ったデータで追加の学習をさせて、特定の仕事に合わせることです。正解はエです。

  2. 問2 丸め誤差の説明

    丸め誤差は、決まったけた数に収めるために、はみ出した下のけたを四捨五入や切上げ、切捨てで処理して生じる誤差です。正解はイです。

  3. 問3 2 分探索木の大小関係

    2 分探索木では、どの節でも「左の子孫 < 節 < 右の子孫」です。左から順に読む d、b、e、a、f、c、g の並びのイが正解です。

  4. 問4 保守の改善後の稼働率

    6 年後は MTBF が 4,6⁠0⁠0 時間、MTTR が 4⁠0⁠0 時間です。稼働率は 4,6⁠0⁠0 ÷ (4,6⁠0⁠0+4⁠0⁠0) = 0.9⁠2 のウです。

  5. 問5 ローコード開発の説明

    ローコード開発は、画面の操作で部品を組み合わせることを中心に、足りないところだけ少しコードを書く作り方です。正解はアです。

  6. 問6 IN 句と同じ結果の SELECT 文

    IN ('M0⁠0⁠2', 'M0⁠0⁠4') は「M0⁠0⁠2 か M0⁠0⁠4 のどちらか」です。OR でつないだウが同じ結果になります。

  7. 問7 ダウンロードの回線利用率

    送った量は 1G バイト × 8 × 1.2 = 9,6⁠0⁠0M ビット、回線が 5 分で運べる量は 4⁠0M × 3⁠0⁠0 = 1⁠2,0⁠0⁠0M ビットです。9,6⁠0⁠0 ÷ 1⁠2,0⁠0⁠0 = 8⁠0% のエです。

  8. 問8 HTTPS だけがもつ特徴

    HTTPS は TLS の上で HTTP を使い、サーバ証明書で相手のサーバが本物かを確かめられます。HTTP にはこの仕組みがありません。正解はエです。

  9. 問9 暗号の危殆化

    暗号の危殆化は、計算機の進歩や新しい解き方の発見で、暗号の方式そのものの安全性が下がることです。ハッシュ関数の衝突を現実的に見つけられるようになったウが当たります。

  10. 問1⁠0 WAF の説明

    WAF (Web アプリケーションファイアウォール) は、Web サイトへのアクセスの中身を見て、攻撃のパターンに当たる通信を止めます。正解はアです。

  11. 問1⁠1 E-⁠R モデルのエンティティ

    エンティティは、管理したい対象のまとまりで、その特性を表す属性を持ちます。正解はウです。

  12. 問1⁠2 多相性

    同じ呼び出し方でも、オブジェクトのクラスによって違う動きをすることを、多相性 (ポリモーフィズム) と呼びます。正解はエです。

  13. 問1⁠3 スクラムで並び順を決める役割

    プロダクトバックログの中身と並び順に責任をもつのは、プロダクトオーナです。正解はエです。

  14. 問1⁠4 アローダイアグラムの最短所要日数

    最も長い経路は A→B→G→D→I で、3+6+1⁠1+6+5 = 3⁠1 日です。G のあとのダミー作業で、D は G が終わるまで始められません。正解はエです。

  15. 問1⁠5 サーバ室の監査で指摘すべき状況

    外から直接入れるドアが施錠されていないと、誰でもサーバ室に入れてしまいます。これは対策の不備なので、指摘事項になります。正解はウです。

  16. 問1⁠6 一緒に買われる商品を見つける分析

    買い物かご (バスケット) の中身を分析して、一緒に買われやすい商品の組合せを見つけるのが、マーケットバスケット分析です。正解はエです。

  17. 問1⁠7 生成 AI のオプトアウトが有効な場面

    生成 AI サービスのオプトアウトは、自分が入力した情報を、サービス側の AI の学習に使わせないための設定です。正解はイです。

  18. 問1⁠8 ロングテールを成功させる施策

    ロングテールは、売れる数の少ない商品をたくさんそろえ、その合計で稼ぐ考え方です。品ぞろえを広げつつ在庫と配送の費用を抑えるエが当たります。

  19. 問1⁠9 利益の目標に必要な客数

    客 1 人で残る額は 5⁠0⁠0-1⁠0⁠0 = 4⁠0⁠0 円です。固定費 3⁠0 万円と利益 1⁠0 万円の計 4⁠0 万円を 4⁠0⁠0 円で割ると月 1,0⁠0⁠0 人、2⁠0 日と 1⁠0 席で割って 5 人です。正解はエです。

  20. 問2⁠0 カーボンフットプリントの説明

    カーボンフットプリントは、商品やサービスが一生の間に出す温室効果ガスを CO2 の量に直し、表示する仕組みです。正解はイです。

出典

出典:令和7年度 基本情報​技術者試験 公開問題 科目A

出典 主催の過去問題の頁(2026年10月29日に確認)