
情報セキュリティマネジメント試験 令和5年度 公開問題、全15問のうちの問1。
出典:令和5年度 情報セキュリティマネジメント試験 科目A・B 公開問題 問1
情報セキュリティ管理基準
- ア“ガバナンス基準”,
“管理策基準”及び“マネジメント基準”の 三つの 基準で 構成されている。 - イJIS Q 27001:2014
(情報セキュリティマネジメントシステム-要求事項) 及び JIS Q 27002:2014 (情報セキュリティ管理策の 実践の ための 規範)との 整合性を とっている。 - ウ情報セキュリティ対策は,
“管理策基準”に 挙げられた 管理策の 中から 選択する こととしている。 - エトップマネジメントは,
“マネジメント基準”に 挙げられている 事項の 中から, 自組織に 合致する 事項を 選択して 実施する こととしている。
答えと解説を開く
正解はイです。
情報セキュリティ管理基準は、
ほかの選択肢が違う理由
- ア情報セキュリティ管理基準は、
マネジメント基準と 管理策基準の 2 つの 基準で できています。 ガバナンス基準を 加えた 3 つでは ありません。 - ウ管理策基準は、
対策を 選ぶときの 候補の 集まりです。 リスクアセスメントの 結果に 応じて、 管理策基準に 無い 管理策を 加える ことも できるので、 その 中だけから 選ぶと はしていません。 - エマネジメント基準は、
ISMS を 作って 回すために 全て 実施する 事項を まとめた物です。 自組織に 合う 事項だけを 選んで 実施する 物では ありません。 選んで 使うのは 管理策基準の方です。
仕組み
2 つの
この