
全2
問題
- 問1 CRYPTREC 暗号リスト
CRYPTREC 暗号リストは
3 つの リストで できています。 推奨候補暗号リストは、 安全性と 実装の 性能が 確かめられ、 これから 推奨の リストに 入りうる 暗号の 一覧です。 - 問2 Pass the Hash 攻撃
Pass the Hash は、
パスワードその ものではなく ハッシュ値を 持っているだけで ログインできてしまう 認証の 仕組みを 悪用する 攻撃です。 - 問3 耐量子計算機暗号 PQC
PQC (耐量子計算機暗号) は、
今の ふつうの コンピュータで 動かしながら、 量子コンピュータを 使った 攻撃にも 耐えるように 作られた 暗号です。 - 問4 PKI の
登録局 RA の役割 RA (登録局) は、
証明書を 申し込んだ 人の 本人確認を して、 発行の 申請を 認めるか 断るかを 決める役です。 - 問5 AI への
モデルインバージョン攻撃 モデルインバージョン攻撃は、
AI の 答えを 何度も 引き出して 調べ、 学習に 使われた 元の データを 推し量る 攻撃です。 - 問6 XML デジタル署名
XML デジタル署名の
デタッチ署名は、 署名の 対象と 署名を 分けて 置く 形で、 同じ XML 文書の 中の 別の 要素として 置く ことも できます。 - 問7 未使用アドレスに
届く SYN/ACK 送信元を
偽った SYN を 大量に 受けた A の Web サーバが、 偽の 送信元へ SYN/ACK を 返しています。 A は 攻撃された 側で、 SYN フラッド攻撃と 推定できます。 - 問8 ドメインフロンティング
ドメインフロンティングは、
CDN の 上で、 外から 見える 行き先と 本当の 行き先を 変え、 有名な サイトへの 通信の ふりを して 攻撃者の サーバへつなぐ 手口です。 - 問9 情報理論的安全性
どれだけ計算機の
力が あっても 解けない ことが 証明されている 安全性を 情報理論的 安全性と 言い、 ワンタイムパッドが その 代表です。 - 問10 認証デバイスの特徴
虹彩の
模様は 幼いころに 形が 定まり、 大人に なってからは ほとんど 変わらないので、 登録した 模様を 更新する 手間が ほとんど かかりません。 - 問11 NIST SP 800-63-3 の身元確認
Identity Proofing (身元確認) は、
登録の ときに、 その 人が 名乗っているとおりの 実在の 人物かを 確かめる ことです。 写真付きの 身分証と 本人を 照らすのが 典型です。 - 問12 MITRE の役割
MITRE は
米国の 非営利の 組織で、 脆弱性に 番号を 振る CVE の 事務局を 務め、 攻撃の 手口を 整理した ATT&CK を 公開しています。 - 問13 PSIRT の役割
自社が
作って 売る 製品の 脆弱性に 対応するのは PSIRT (製品セキュリティインシデント対応チーム) です。 - 問14 UEBA の機能
UEBA は、
利用者や 機器の ふだんの 動きを 学び、 そこから 外れた 異常な 振る 舞いを 見つける 仕組みです。 - 問15 CSPM の機能
CSPM は、
クラウドの 設定を 見張り続け、 だれでも 読める 保存場所や 開けすぎた 通信の 許可のような、 危ない 設定を 見つける 仕組みです。 - 問16 CSRF の
対策に ならない物 特殊な
文字を 置き換えるのは クロスサイトスクリプティングの 対策で、 本人が 意図した 操作かを 確かめないので、 CSRF には 効果が ありません。 - 問17 IEEE 802.1X
IEEE 802.1X は、
ネットワークに つなぐ前に 利用者や 機器を 認証する 枠組みで、 認証の やりとりに EAP を 使います。 - 問18 Ajax
Ajax は、
JavaScript で サーバと 非同期に 通信し、 頁を 読み直さずに 表示を 部分的に 変える 技術です。 - 問19 RIP-2 と
OSPF の違い OSPF は
リンクの 状態を 集めた データベースを 各ルータが 持つリンクステート型で、 ここが 距離ベクトル型の RIP-2 との 違いです。 - 問20 HTTP の
ステータスコード HTTP の
ステータスコードは 百の 位で 意味が 分かれ、 300 番台は リダイレクトのように、 完了まで 追加の 動作が 要る ことを 表します。 - 問21 DBMS の
コミットの完了 DBMS は、
コミットの 記録を、 電源が 切れても 消えない ログファイルへ 書き終えた 時点で コミットを 完了とします。 - 問22 結合
テストの方式 上の
層から 順に つなぐ トップダウンテストなら、 まだできていない 下の 層を 仮の 部品 (スタブ) で 代えて、 先に 結合 テストを 始められます。 - 問23 請負で
作った ソフトウェアの著作権 契約で
決めていなければ、 ソフトウェアの 著作権は、 実際に 作った 請負人の 側に 残ります。 - 問24 サービス可用性の計算
合意した
提供時間 2,100 時間の うち、 故障で 止まった 10 時間を 引いた 2,090 時間が 実際に 提供できた 時間で、 可用性は 99.52% です。 - 問25 システム監査の監査計画
監査計画は
一度決めたら 終わりではなく、 組織の 内外の 変化で リスクが 大きく 変わったら、 見直して 必要なら 変えます。
出典
出典:令和7年度 秋期 情報処理安全確保支援士試験 午前II
出典 主催の