
全2
問題
- 問1 DRDoS 攻撃とは
DRDoS は、
送信元を 標的に 偽った 問い 合わせを 多くの サーバに 送り、 その 応答を 標的に 集めて 使えなく する 攻撃です。 - 問2 SAML 認証の特徴
SAML では
IdP が 認証して 署名付きの アサーションを 発行し、 SP は それを 検証して 利用を 許します。 - 問3 SHA-512/256 とは
SHA-512/256 は、
SHA-512 と 同じ 仕組みで 計算した 512 ビットの 値を、 256 ビットに 切り 詰めて 出すハッシュ関数です。 - 問4 カミンスキー攻撃の対策
問い
合わせの 送信元ポート番号を ランダムに すると、 偽の 応答が 当たる 確率が 大きく 下がり、 カミンスキー攻撃を 防ぎやすくなります。 - 問5 クリプトジャッキング
クリプトジャッキングは、
他人の PC の 計算資源を 無断で 使って、 暗号資産の マイニングを させる 攻撃です。 - 問6 デジタル証明書の使われ方
TLS では、
デジタル証明書を 使って 通信相手が 本物かを 確かめ、 鍵交換の やり 取りが 本物の 相手から 来たことも 確かめます。 - 問7 マルウェア Mirai
Mirai は、
IoT 機器に 次々と 感染を 広げて ボットにし、 C&C サーバの 指令で いっせいに DDoS 攻撃を させる マルウェアです。 - 問8 コネクトバックとは
コネクトバックは、
侵入した システムの 内側から、 攻撃者の サーバへ 向けて 通信を 始めさせる 手口です。 - 問9 認証局の CPS
CPS (認証局運用規程) は、
認証局が 自分の 認証業務を どう 運用するかを 細かく 定めて 公開する 文書です。 - 問10 JIS Q 27000 の用語
リスク特定は、
リスクを 見つけ、 認め、 書き表すプロセスで、 リスク源、 事象、 原因、 起こりうる 結果を 特定する ことを 含みます。 - 問11 ISMAP とは
ISMAP は、
政府の 求める セキュリティを 満たすクラウドサービスを 前もって 評価して 登録し、 政府の 調達に 使う 制度です。 - 問12 NIST CSF 2.0 の機能
CSF 2.0 は、
それまでの 5 つの 機能に GOVERN (統治) を 足して 6 つにしました。 - 問13 IoC とは
IoC は
侵害の 痕跡の ことで、 ログに 残った C&C サーバとの 通信の 記録は その 代表です。 - 問14 タイミング攻撃の対策
タイミング攻撃には、
秘密の 値に よらず計算時間が 同じに なるように 処理を 作るのが 対策です。 - 問15 証拠保全の順番
電源を
切ると 消える 情報ほど先に 保全します。 ARP キャッシュと 同じく メモリの 上に しかないルーティングテーブルが 最優先です。 - 問16 OAuth 2.0 の役割
OAuth 2.0 は
認可の ための プロトコルで、 利用者の 許可を 得て、 サービスに 必要な 範囲の 権限を 渡します。 - 問17 OP25B の目的
OP25B は、
ISP の 利用者の PC から 外の メールサーバへ 25 番ポートで 直接送る 通信を 止め、 スパムメールの 送信を 抑えます。 - 問18 ルータを
越えない物 ルータは、
コリジョンも 伝えず、 ブロードキャストフレームも 中継しません。 どちらも 「しない」です。 - 問19 スパニングツリーの働き
スパニングツリープロトコルは、
ブリッジどうしで 情報を 交換してループを 防ぎ、 障害の ときは 迂回の 経路を 決めます。 - 問20 フォームの
データの置き場 GET では
入力の データは URL の 後ろに 付いて リクエスト行に 入り、 POST では メッセージボディに 入ります。 - 問21 NOT EXISTS の結果
この
SQL 文は、 だれの 上司にもなっていない 従業員を 選びます。 答えは S002、 S004、 S007 です。 - 問22 コードを
検査する OSS SonarQube は、
ソースコードを 動かさずに 読んで、 バグの もと、 重複、 脆弱性に つながる 書き方を 見つける OSS です。 - 問23 KPT の
ふりかえり KPT は、
Keep (続ける こと)、 Problem (困った こと)、 Try (次に 試すこと) の 3 つの 視点で ふりか える型です。 - 問24 サービス可用性の計算
提供時間は
14 時間 × 30 日 = 420 時間で、 引くのは 提供時間内の 停止 7 時間だけです。 (420 − 7) ÷ 420 で 98.3% です。 - 問25 IT の統制目標
記録した
取引に 漏れや 重複が ない ことは、 IT の 統制目標の うち 信頼性に 含まれます。
出典
出典:令和7年度 春期 情報処理安全確保支援士試験 午前II
出典 主催の