
情報セキュリティマネジメント試験 令和7年度 公開問題、全15問のうちの問14。
出典:令和7年度 情報セキュリティマネジメント試験 科目A・B 公開問題 問14(図 1 は枠を外して 1 行ずつの文にした。空欄を[ a1 ]~[ a3 ]の形で示し、解答群の表を文に組み直した)
A 社は,
図 1 ファイル受渡しの流れ
1 ファイルの
2 ファイルの
3 受信者に
4 受信者が,
5 ファイルが
6 送信者は,
注記 C サービスとの
そこで
C サービスを
設問 本文中の
(一) アクセス権の取消し
(二) アップロード
(三) 情報漏えい
(四) ダウンロード
(五) メールで通知
(六) メールに
- アa1 (一),
a2 (二), a3 (三) - イa1 (一),
a2 (二), a3 (六) - ウa1 (一),
a2 (四), a3 (三) - エa1 (一),
a2 (四), a3 (六) - オa1 (五),
a2 (二), a3 (三) - カa1 (五),
a2 (二), a3 (六) - キa1 (五),
a2 (四), a3 (三) - クa1 (五),
a2 (四), a3 (六)
答えと解説を開く
正解はウです。
図 1 の
ほかの選択肢が違う理由
- アa2 の
(二) の アップロードは 送信者が 自分で 行う 操作です。 アップロードされていない ことを 確かめても、 漏えいの 有無は 分かりません。 - イa2 の
(二) が 誤りです。 また、 ログに 残るのは ダウンロードの 記録で、 URL を 開いただけの 記録は 残りません。 ダウンロードが 無いことから (六) の 「URL に まだ アクセスしていない」までは 言えません。 - エa1 と
a2 は 合っていますが、 ログに 残るのは ダウンロードの 記録です。 URL を 開いただけで ダウンロードしなかった 場合は 記録が 残らないので、 (六) の 「URL に まだ アクセスしていない」とは 判断できません。 言えるのは、 ファイルが 相手に 渡っていない、 つまり 情報漏えいしていないという ことです。 - オa1 の
(五) の メールで 通知は、 誤送信の 後に すぐ 行う 対応では ありません。 取消しを しなければ、 相手は ファイルを 取り出せてしまいます。 - カa1 の
(五) と a2 の (二) が 誤りです。 漏えいを 防ぐ 操作は アクセス権の 取消しで、 確かめるのは ダウンロードの 記録です。 - キa2 と
a3 は 合っていますが、 a1 の (五) の メールで 通知では、 誤った 相手からの アクセスを 止められません。 - クa1 の
(五) が 誤りです。 さらに、 ダウンロードの 記録から 判断する 結論は (三) の 情報漏えいしていない、が 適切です。
仕組み
クラウドストレージで
対策を