AI・IT用語辞典

クラウド・インフラ用語集

Linux、Docker、AWS、ネットワークなど、サービスを動かし続ける基盤を学びます。

32語を収録Linuxコンテナクラウドネットワーク

LEARNING PATH

まず覚えたいインフラ用語

左から順に読むと、用語同士のつながりが見えてきます。

  1. 01サーバー要求を受け取って応答を返し続ける役目のコンピュータやソフトウェア。Webサイトやアプリのデータを供給する側として常時動き続けます。
  2. 02コンテナデータ取得と状態管理を引き受け、見た目を持たない側のコンポーネント。表示専用の部品と役割を分けて再利用しやすくするための考え方です。
  3. 03Dockerアプリと必要な環境をひとつのイメージにまとめ、どのマシンでも同じ状態で動かす仕組み。開発と本番の食い違いをなくす目的で使います。
  4. 04クラウドサーバーや保存領域を自分で持たず、必要な量だけ事業者から借りて使う形態。初期投資を抑えつつ、負荷に合わせて増減させるために選ばれます。
  5. 05AWSAmazonが提供する世界最大手のクラウド基盤。サーバーや保管領域を必要な時間だけ借り、使った分だけ払う形で調達できます。
  6. 06CDN世界中に置いた代理サーバーから利用者に近い拠点で配信する仕組み。距離による遅延を縮め、元のサーバーへの負荷も肩代わりして表示を速くします。
  7. 07デプロイ作ったアプリをサーバーへ配置して利用できる状態にする作業。ビルドや設定反映、DB更新、再起動までを1つの手順としてまとめます。

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クラウド・インフラの用語一覧

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AWS

aws

Amazonが提供する世界最大手のクラウド基盤。サーバーや保管領域を必要な時間だけ借り、使った分だけ払う形で調達できます。

CIDR

cidr

IP アドレスの範囲を「先頭アドレス / 何ビットを固定するか」の形で表す記法。サブネット設計やアクセス許可の指定に使います。

CloudFront

cloudfront

AWS が提供する CDN で、世界中の拠点から配信内容を返す仕組み。利用者に近い場所から配ることで表示を速くし、元のサーバーの負荷を下げます。

db.t3.micro

db.t3.micro

AWS RDS で選べる最小級のインスタンスクラス。無料枠や検証用データベースの定番で、CPU クレジットで性能が変わる仕組みごと押さえる入り口になります。

Dockerfile

dockerfile

コンテナイメージの作り方を一行ずつ書いた手順書。同じ環境をどのマシンでも再現するために、土台の指定から依存の導入、起動コマンドまでを記述します。

position

position

CSS で要素をどの基準に対して配置するかを決めるプロパティ。通常の流れから外して重ねたり画面に固定したりするために使います。

zero-downtime

zero-downtime

サービスを止めずに新しいバージョンへ入れ替える手法。切り替えの前後でエラー応答が増えないことを条件に手順を組み立てます。

カーネル

カーネル

OS の中心で、CPU やメモリ、ディスクといった資源を管理するプログラム。アプリはカーネル越しにしかハードウェアへ触れません。

キーペア

キーペア

対になる秘密鍵と公開鍵の組。片方で暗号化した内容はもう片方でしか戻せず、SSH接続やGitHubへのpushで合言葉のかわりに使われます。

Git

ぎっと

ファイルの変更履歴を記録し、過去の状態へ戻したり複数人の編集を安全に合流させたりできる分散型のバージョン管理ツール。開発の基本装備です。

クラウド

くらうど

サーバーや保存領域を自分で持たず、必要な量だけ事業者から借りて使う形態。初期投資を抑えつつ、負荷に合わせて増減させるために選ばれます。

コンテナ

コンテナ

データ取得と状態管理を引き受け、見た目を持たない側のコンポーネント。表示専用の部品と役割を分けて再利用しやすくするための考え方です。

サーバー

さーばー

要求を受け取って応答を返し続ける役目のコンピュータやソフトウェア。Webサイトやアプリのデータを供給する側として常時動き続けます。

サブネット

サブネット

大きなネットワークを用途ごとに小さく区切った IP アドレスの区画。公開する部分と隠す部分を分け、通信できる範囲を設計で絞り込むために使います。

CI/CD

しーあいしーでぃー

コードの変更をきっかけにテストとビルドと配布を自動で走らせる仕組み。人手の確認漏れを減らし、小さな変更を安全に何度も本番へ出すために使われます。

CDN

しーでぃーえぬ

世界中に置いた代理サーバーから利用者に近い拠点で配信する仕組み。距離による遅延を縮め、元のサーバーへの負荷も肩代わりして表示を速くします。

シェル

シェル

打ち込んだコマンドを解釈して OS に実行させる仲介プログラム。対話操作とスクリプトによる自動化のどちらもこれを通して行います。

シェルスクリプト

シェルスクリプト

複数のコマンドを手順としてファイルにまとめたもの。バックアップやデプロイなど、同じ作業を毎回同じ結果で繰り返し、自動実行させるために使います。

システムコール

システムコール

アプリが OS の中核機能を頼むための唯一の入口。ファイル操作や通信は、すべてこの窓口を通ってカーネルの側で実行されます。

シバン

シバン

スクリプトの1行目に書く記号の記述。どのインタープリタで実行するかをカーネルへ伝え、ファイルを直接実行できるようにします。

ステージング

ステージング

Git で、次のコミットに含める変更だけを選んで置いておく中間の置き場。まとめて直した作業を、意味の揃った単位に分けて記録できます。

セキュリティグループ

セキュリティグループ

AWS のサーバー 1 台ずつに付ける通信の許可リスト。どこから何番ポートへの接続を通すかを書き、書いていない通信は自動的に遮断されます。

ターミナル

ターミナル

文字でコマンドを打ち、結果を文字で受け取るためのアプリ。GUI の無いサーバー操作や、手順をそのまま人に渡せる作業で欠かせません。

デプロイ

でぷろい

作ったアプリをサーバーへ配置して利用できる状態にする作業。ビルドや設定反映、DB更新、再起動までを1つの手順としてまとめます。

Docker

どっかー

アプリと必要な環境をひとつのイメージにまとめ、どのマシンでも同じ状態で動かす仕組み。開発と本番の食い違いをなくす目的で使います。

バケット

バケット

Amazon S3 でファイルを入れる最上位の入れ物。画像やログをサーバーのディスクから切り離して置くために使い、名前は全世界で一つしか取れません。

プロセス

プロセス

OSがメモリやCPUを割り当てて実行しているプログラムの単位。同じコマンドを2回動かせば別のプロセスになり、それぞれ独立したメモリ空間を持ちます。

ヘルスチェック

ヘルスチェック

サーバーが正常に動いているかを外部から定期的に確かめる仕組み。異常な機体を振り分け先から自動で外すための材料になります。

ポート転送

あるポートに届いた通信を別のホストやポートへ中継する仕組み。コンテナや踏み台の向こう側にあるサービスへ手元から届かせるために使います。

リージョン

リージョン

クラウド事業者がデータセンターを置いている地理的な区画。応答速度と法規制と料金が変わるため、構築時に必ず選ぶ設定項目です。

ルートユーザー

ルートユーザー

AWS アカウント作成時に生まれる最上位の権限を持つユーザー。日常の作業には使わず、封印して IAM ユーザーに委ねるのが原則です。

静的ホスティング

あらかじめ用意した HTML や画像をそのまま配信する方式。サーバー側でプログラムを動かさないため、安く速く、障害の起きにくい配信ができます。

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