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インフラ初級

クラウド

くらうど

一言で言うと

インターネット経由でサーバーやストレージなどのITリソースを借りて使えるサービス。自社でサーバーを持たなくてよくなる。

もう少し詳しく

一言で言うと

インターネット経由でサーバーやストレージなどのITリソースを借りて使えるサービス。自社でサーバーを持たなくてよくなる。

もう少し詳しく

クラウドは、コンピュータの処理能力やデータ保存場所を、インターネット経由で「借りる」サービスです。

マイカーとカーシェアの違いに似ています。マイカー(自社サーバー)は購入費・維持費・駐車場代がかかり、使わないときも費用が発生します。カーシェア(クラウド)なら、使いたいときだけ使い、使った分だけ支払えばOKです。必要に応じて大型車にも変更できます。

代表的なクラウドサービスには、AWS(Amazon)、Google Cloud、Microsoft Azureがあります。Netflix、Slack、Zoomなど、私たちが日常的に使うサービスのほとんどがクラウド上で動いています。

実務でどう使うか

  • マーケティング: Google Analytics、Salesforce、HubSpotなど、マーケティングツールのほぼすべてがクラウドサービスです。データの保存場所やセキュリティに関する基礎知識として重要です

  • デザイン: Figma、Adobe Creative Cloudなどのデザインツールもクラウドベースです。「クラウドに保存」の意味を理解していると、データ管理がスムーズです

  • PM: クラウドの利用料金は従量課金が多いため、コスト管理が重要です。「月のクラウド費用がいくらか」はPMが把握すべき指標です
  • コードで見てみよう

    # AWSクラウドでサーバーを立てる例(AWS CLI)

    # 1. サーバー(EC2インスタンス)を起動
    aws ec2 run-instances --instance-type t3.micro --image-id ami-xxx

    # 2. ファイルストレージ(S3)にファイルをアップロード
    aws s3 cp logo.png s3://my-bucket/images/logo.png

    # → 物理サーバーを買わなくても、
    # コマンド一つでサーバーもストレージも用意できる!
    # → 使った分だけ課金(1時間数円〜)

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