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インフラ中級

CDN

しーでぃーえぬ

一言で言うと

世界中に分散配置されたサーバーから、ユーザーに最も近い場所からコンテンツを配信する仕組み。Webサイトの表示速度を向上させる。

もう少し詳しく

一言で言うと

世界中に分散配置されたサーバーから、ユーザーに最も近い場所からコンテンツを配信する仕組み。Webサイトの表示速度を向上させる。

もう少し詳しく

CDNは「Content Delivery Network(コンテンツ配信ネットワーク)」の略です。コンビニチェーンに例えるとわかりやすいです。

もし日本全国にコンビニが1店舗しかなく、東京にしかなかったら、北海道の人は東京まで買いに行かないといけませんよね。でも全国にコンビニがあれば、最寄りのお店で同じ商品が買えます。CDNも同じで、世界中にサーバー(拠点)を持ち、ユーザーに最も近いサーバーからデータを配信します。

画像、動画、CSS、JavaScriptファイルなど、変更が少ないコンテンツ(静的コンテンツ)をCDNに乗せることで、表示速度が大幅に向上します。Cloudflare、CloudFront(AWS)、Fastlyなどが代表的なCDNサービスです。

実務でどう使うか

  • マーケティング: サイトの表示速度はSEOランキングやコンバージョン率に直結します。CDNの導入は、最もコスパの良いパフォーマンス改善施策の一つです

  • デザイン: 大きな画像ファイルや動画を使うデザインでも、CDNに乗せることで表示速度を維持できます。パフォーマンスを気にしすぎてデザインを妥協する必要が減ります

  • PM: グローバル展開するサービスでは、CDNの導入は必須です。どのCDNサービスを使うか、キャッシュの設定はどうするかなどの意思決定が求められます
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