AI・IT用語辞典
Web・インターネット用語集
HTTP、URL、API、ブラウザなど、Webがつながり表示される仕組みを学びます。
LEARNING PATH
まず覚えたいWeb用語
左から順に読むと、用語同士のつながりが見えてきます。
- 01インターネット世界中のネットワーク同士をIPでつないだ巨大な相互接続網。共通の約束事だけを決めて中身は各社に任せる設計が、いまの規模まで広がった理由です。
- 02URLWeb上の資源がどこにあるかを示す住所の文字列。方式・ホスト・パス・クエリを組み合わせ、1つの資源を一意に指し示します。
- 03HTTPブラウザとサーバーが文書やデータをやり取りするための取り決め。要求と応答を一往復ずつ交わす形で、Webのほぼすべての通信を担っています。
- 04ブラウザHTMLを解釈して画面を描き、JavaScriptを実行するソフト。Web開発では閲覧道具ではなく、書いたコードが動く実行環境そのものにあたります。
- 05APIソフトウェア同士が決まった形でやり取りするための窓口。相手の中身を知らなくても、決められた要求を送れば結果が返る状態を作るために使います。
- 06REST APIURL でリソースを指し HTTP メソッドで操作を表す Web API の設計スタイル。画面側とサーバー側を別々に開発するときの共通ルールになります。
- 07JSONデータの構造を文字列として書き表す形式。API のやり取りや設定ファイルの標準として使われ、言語や環境をまたいでそのまま受け渡せるのが利点です。
- 08Cookieサーバーがブラウザに預け、次のリクエストで自動的に返してもらう小さなデータ。状態を持てない HTTP でログイン状態を保つために使います。
- 09CORS別のオリジンへのブラウザからの通信を、サーバーの許可があるときだけ通す仕組み。APIを他サイトのJavaScriptに安全に開放するために設定します。
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Web・インターネットの用語一覧
80番ポート
HTTP 通信で既定として使われるポート番号。ブラウザが URL に番号を書かなくてもつながるのは、この番号が省略時の宛先だからです。
classList
classlistHTML要素のCSSクラスを追加・削除・切り替えできるDOMのAPI。JavaScriptから見た目を変える標準的な手段です。
classList.toggle
classlist.toggle要素の class を「あれば外す、なければ付ける」と一行で反転させる DOM の API。メニュー開閉やダークモード切替を、状態を自分で持たずに書ける。
Content-Type
content-typeHTTP のボディが何の形式なのかを受け手に伝えるヘッダ。これが違うと JSON が文字列扱いされたり日本語が化けたりします。
CORS
cors別のオリジンへのブラウザからの通信を、サーバーの許可があるときだけ通す仕組み。APIを他サイトのJavaScriptに安全に開放するために設定します。
curl
curlコマンドラインからHTTPリクエストを送るツール。APIの動作確認や、ブラウザを介さない通信の切り分けに使う定番のコマンドです。
fetch
fetchブラウザに標準で入っている HTTP 通信の関数。Promise を返すので、API からデータを取ってきて画面に反映する処理を短く書けます。
Fetch API
ブラウザに標準で入っているHTTP通信の関数。Promiseを返すので、非同期の取得処理を await で直線的に書けるのが利点です。
JSON.stringify
json.stringifyJavaScriptの値をJSON文字列へ変換する組み込み関数。通信や保存の直前で必ず通る変換で、消える値の癖を知る必要があります。
jsonify
jsonifyFlask で dict や list を JSON のレスポンスに変換して返す関数。ヘッダまで正しく設定してくれるので API 実装の基本になります。
Promise.all
promise.all複数の非同期処理を同時に走らせ、全部そろうのを待つメソッド。順番に await するより待ち時間が縮まるので、画面の初期表示で使います。
response.ok
response.okfetch の応答が成功扱いかどうかを表す真偽値。ステータスが 200 番台なら true になり、404 や 500 を検出できます。
session.invalidate
session.invalidateサーバー側が持っているセッションを明示的に破棄する処理。ログアウトやログイン直後の張り替えで呼び、なりすましを断ち切るために使います。
session.setAttribute
session.setattributeJava Servlet でセッションに値を保存するメソッド。ログイン状態やカートなど、リクエストをまたいで覚えたい情報をサーバー側に置くために使います。
SSL/TLS
ブラウザとサーバーの通信を暗号化する仕組み。盗み見・改ざん・なりすましを防ぐために使い、HTTPS の末尾の s はこの TLS が入っている印です。
useFetch
usefetchデータ取得とローディング・エラーの状態管理をひとまとめにした自作フック。各コンポーネントで同じ組み合わせを書き直さずに済みます。
WEB-INF
web-infJava の Web アプリで、ブラウザから直接アクセスできないディレクトリ。設定ファイルやクラス、直接開かせたくない JSP をここに置きます。
web.xml
web.xmlJava の Web アプリで URL とサーブレットの対応やフィルタを宣言する設定ファイル。今は減りましたが既存システムでは現役です。
インターネット
インターネット世界中のネットワーク同士をIPでつないだ巨大な相互接続網。共通の約束事だけを決めて中身は各社に任せる設計が、いまの規模まで広がった理由です。
HTTP
えいちてぃーてぃーぴーブラウザとサーバーが文書やデータをやり取りするための取り決め。要求と応答を一往復ずつ交わす形で、Webのほぼすべての通信を担っています。
API
えーぴーあいソフトウェア同士が決まった形でやり取りするための窓口。相手の中身を知らなくても、決められた要求を送れば結果が返る状態を作るために使います。
エンドポイント
エンドポイントAPIの機能ごとに割り当てられたアクセス先のURL。どのパスにどのメソッドで送れば何が返るかを決める、通信の窓口にあたります。
Cookie
くっきーサーバーがブラウザに預け、次のリクエストで自動的に返してもらう小さなデータ。状態を持てない HTTP でログイン状態を保つために使います。
JSON
じぇいそんデータの構造を文字列として書き表す形式。API のやり取りや設定ファイルの標準として使われ、言語や環境をまたいでそのまま受け渡せるのが利点です。
ステータスコード
ステータスコードHTTPの応答に必ず付く3桁の数字。処理が成功したのか、どちら側の問題で失敗したのかを、機械が判断できる形で伝えるために使います。
ステートレス
ステートレス前回のやり取りをサーバー側が覚えていない性質のこと。HTTP はこの方式を採り、必要な情報を毎回リクエストに載せるため、台数を増やして捌けます。
ストリーミング
ストリーミングデータを全部そろえてから送らず、できた分から順に流す通信方式。待ち時間を短くし、巨大なデータも少ないメモリで扱うために使います。
ドメイン
ドメインIPアドレスの代わりにサーバーを指すための人が読める名前。覚えやすさに加えて、移転しても同じ住所を使い続けられるようにするための仕組みです。
バケットポリシー
バケットポリシーS3バケットに直接付けるJSON形式のアクセス制御ルール。誰がどの操作を許されるかをバケット側でまとめて決められ、別アカウントへの許可も出せます。
ブラウザ
ブラウザHTMLを解釈して画面を描き、JavaScriptを実行するソフト。Web開発では閲覧道具ではなく、書いたコードが動く実行環境そのものにあたります。
プルリクエスト
プルリクエスト作業ブランチを main へ取り込む前に、差分を見せてレビューを頼む仕組み。壊れたコードが本番に入るのを防ぎ、変更の理由を記録として残す役割も持つ。
プロトコル
プロトコル機器やソフト同士が通信するための共通の取り決め。手順とデータの形をそろえることで、作り手の違う実装同士でも会話が成立します。
ポート番号
1 台のサーバーで動く複数のサービスを見分けるための番号。IP アドレスが建物なら、ポート番号は入り口の部屋番号にあたる役割を持ちます。
ポリシー
ポリシー誰がどのリソースに何をしてよいかをJSONで書いた許可の定義。クラウドの権限はこの単位で決まり、最小限だけを与える設計が事故の範囲を狭めます。
URL
ゆーあーるえるWeb上の資源がどこにあるかを示す住所の文字列。方式・ホスト・パス・クエリを組み合わせ、1つの資源を一意に指し示します。
リクエスト
リクエストブラウザやアプリがサーバーへ送る要求。メソッドとURLとヘッダーとボディで「何をどうしたいか」を伝え、Webの通信はここから始まります。
リクエストスコープ
リクエストスコープ1回の HTTP リクエストを受けてからレスポンスを返すまでの間だけ生きるデータの範囲。リクエストごとの情報を安全に持ち回るために使います。
リクエストボディ
リクエストボディHTTP リクエストのうち、送るデータ本体が入る部分。POST や PUT で登録内容や更新内容を運び、形式は Content-Type ヘッダで示します。
ルーティング
ルーティング届いた URL と HTTP メソッドの組み合わせを見て、どの処理を動かすか決める仕組み。1つのサーバーで多数の機能を出し分けられます。
REST API
れすとえーぴーあいURL でリソースを指し HTTP メソッドで操作を表す Web API の設計スタイル。画面側とサーバー側を別々に開発するときの共通ルールになります。
レスポンスヘッダー
レスポンスヘッダーサーバーが本文と一緒に返す付帯情報。中身の種類や文字コード、キャッシュの扱いや権限の指示を、本文とは別枠で伝えるために使います。
副作用
関数が戻り値を返す以外に外の世界を書き換える処理。通信・タイマー・DOM操作がこれにあたり、React では useEffect にまとめます。
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COURSES
Webを学べるコース
このWeb用語集で扱う言葉と結びついた公開教材を、学ぶ順番がわかるコース単位でまとめました。

HTML・CSS
白紙の画面から、スマートフォン対応のWebサイトを公開するまで。
JavaScript
コードを動かし、WebページとAPIへ広げる。
React
小さな部品から、複数ページを持つアプリまで。
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