AI・IT用語辞典

Web・インターネット用語集

HTTP、URL、API、ブラウザなど、Webがつながり表示される仕組みを学びます。

42語を収録Webの仕組みHTTPAPIブラウザ

LEARNING PATH

まず覚えたいWeb用語

左から順に読むと、用語同士のつながりが見えてきます。

  1. 01インターネット世界中のネットワーク同士をIPでつないだ巨大な相互接続網。共通の約束事だけを決めて中身は各社に任せる設計が、いまの規模まで広がった理由です。
  2. 02URLWeb上の資源がどこにあるかを示す住所の文字列。方式・ホスト・パス・クエリを組み合わせ、1つの資源を一意に指し示します。
  3. 03HTTPブラウザとサーバーが文書やデータをやり取りするための取り決め。要求と応答を一往復ずつ交わす形で、Webのほぼすべての通信を担っています。
  4. 04ブラウザHTMLを解釈して画面を描き、JavaScriptを実行するソフト。Web開発では閲覧道具ではなく、書いたコードが動く実行環境そのものにあたります。
  5. 05APIソフトウェア同士が決まった形でやり取りするための窓口。相手の中身を知らなくても、決められた要求を送れば結果が返る状態を作るために使います。
  6. 06REST APIURL でリソースを指し HTTP メソッドで操作を表す Web API の設計スタイル。画面側とサーバー側を別々に開発するときの共通ルールになります。
  7. 07JSONデータの構造を文字列として書き表す形式。API のやり取りや設定ファイルの標準として使われ、言語や環境をまたいでそのまま受け渡せるのが利点です。
  8. 08Cookieサーバーがブラウザに預け、次のリクエストで自動的に返してもらう小さなデータ。状態を持てない HTTP でログイン状態を保つために使います。
  9. 09CORS別のオリジンへのブラウザからの通信を、サーバーの許可があるときだけ通す仕組み。APIを他サイトのJavaScriptに安全に開放するために設定します。

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Web・インターネットの用語一覧

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80番ポート

HTTP 通信で既定として使われるポート番号。ブラウザが URL に番号を書かなくてもつながるのは、この番号が省略時の宛先だからです。

classList

classlist

HTML要素のCSSクラスを追加・削除・切り替えできるDOMのAPI。JavaScriptから見た目を変える標準的な手段です。

classList.toggle

classlist.toggle

要素の class を「あれば外す、なければ付ける」と一行で反転させる DOM の API。メニュー開閉やダークモード切替を、状態を自分で持たずに書ける。

Content-Type

content-type

HTTP のボディが何の形式なのかを受け手に伝えるヘッダ。これが違うと JSON が文字列扱いされたり日本語が化けたりします。

CORS

cors

別のオリジンへのブラウザからの通信を、サーバーの許可があるときだけ通す仕組み。APIを他サイトのJavaScriptに安全に開放するために設定します。

curl

curl

コマンドラインからHTTPリクエストを送るツール。APIの動作確認や、ブラウザを介さない通信の切り分けに使う定番のコマンドです。

fetch

fetch

ブラウザに標準で入っている HTTP 通信の関数。Promise を返すので、API からデータを取ってきて画面に反映する処理を短く書けます。

Fetch API

ブラウザに標準で入っているHTTP通信の関数。Promiseを返すので、非同期の取得処理を await で直線的に書けるのが利点です。

JSON.stringify

json.stringify

JavaScriptの値をJSON文字列へ変換する組み込み関数。通信や保存の直前で必ず通る変換で、消える値の癖を知る必要があります。

jsonify

jsonify

Flask で dict や list を JSON のレスポンスに変換して返す関数。ヘッダまで正しく設定してくれるので API 実装の基本になります。

Promise.all

promise.all

複数の非同期処理を同時に走らせ、全部そろうのを待つメソッド。順番に await するより待ち時間が縮まるので、画面の初期表示で使います。

response.ok

response.ok

fetch の応答が成功扱いかどうかを表す真偽値。ステータスが 200 番台なら true になり、404 や 500 を検出できます。

session.invalidate

session.invalidate

サーバー側が持っているセッションを明示的に破棄する処理。ログアウトやログイン直後の張り替えで呼び、なりすましを断ち切るために使います。

session.setAttribute

session.setattribute

Java Servlet でセッションに値を保存するメソッド。ログイン状態やカートなど、リクエストをまたいで覚えたい情報をサーバー側に置くために使います。

SSL/TLS

ブラウザとサーバーの通信を暗号化する仕組み。盗み見・改ざん・なりすましを防ぐために使い、HTTPS の末尾の s はこの TLS が入っている印です。

useFetch

usefetch

データ取得とローディング・エラーの状態管理をひとまとめにした自作フック。各コンポーネントで同じ組み合わせを書き直さずに済みます。

WEB-INF

web-inf

Java の Web アプリで、ブラウザから直接アクセスできないディレクトリ。設定ファイルやクラス、直接開かせたくない JSP をここに置きます。

web.xml

web.xml

Java の Web アプリで URL とサーブレットの対応やフィルタを宣言する設定ファイル。今は減りましたが既存システムでは現役です。

インターネット

インターネット

世界中のネットワーク同士をIPでつないだ巨大な相互接続網。共通の約束事だけを決めて中身は各社に任せる設計が、いまの規模まで広がった理由です。

HTTP

えいちてぃーてぃーぴー

ブラウザとサーバーが文書やデータをやり取りするための取り決め。要求と応答を一往復ずつ交わす形で、Webのほぼすべての通信を担っています。

API

えーぴーあい

ソフトウェア同士が決まった形でやり取りするための窓口。相手の中身を知らなくても、決められた要求を送れば結果が返る状態を作るために使います。

エンドポイント

エンドポイント

APIの機能ごとに割り当てられたアクセス先のURL。どのパスにどのメソッドで送れば何が返るかを決める、通信の窓口にあたります。

Cookie

くっきー

サーバーがブラウザに預け、次のリクエストで自動的に返してもらう小さなデータ。状態を持てない HTTP でログイン状態を保つために使います。

JSON

じぇいそん

データの構造を文字列として書き表す形式。API のやり取りや設定ファイルの標準として使われ、言語や環境をまたいでそのまま受け渡せるのが利点です。

ステータスコード

ステータスコード

HTTPの応答に必ず付く3桁の数字。処理が成功したのか、どちら側の問題で失敗したのかを、機械が判断できる形で伝えるために使います。

ステートレス

ステートレス

前回のやり取りをサーバー側が覚えていない性質のこと。HTTP はこの方式を採り、必要な情報を毎回リクエストに載せるため、台数を増やして捌けます。

ストリーミング

ストリーミング

データを全部そろえてから送らず、できた分から順に流す通信方式。待ち時間を短くし、巨大なデータも少ないメモリで扱うために使います。

ドメイン

ドメイン

IPアドレスの代わりにサーバーを指すための人が読める名前。覚えやすさに加えて、移転しても同じ住所を使い続けられるようにするための仕組みです。

バケットポリシー

バケットポリシー

S3バケットに直接付けるJSON形式のアクセス制御ルール。誰がどの操作を許されるかをバケット側でまとめて決められ、別アカウントへの許可も出せます。

ブラウザ

ブラウザ

HTMLを解釈して画面を描き、JavaScriptを実行するソフト。Web開発では閲覧道具ではなく、書いたコードが動く実行環境そのものにあたります。

プルリクエスト

プルリクエスト

作業ブランチを main へ取り込む前に、差分を見せてレビューを頼む仕組み。壊れたコードが本番に入るのを防ぎ、変更の理由を記録として残す役割も持つ。

プロトコル

プロトコル

機器やソフト同士が通信するための共通の取り決め。手順とデータの形をそろえることで、作り手の違う実装同士でも会話が成立します。

ポート番号

1 台のサーバーで動く複数のサービスを見分けるための番号。IP アドレスが建物なら、ポート番号は入り口の部屋番号にあたる役割を持ちます。

ポリシー

ポリシー

誰がどのリソースに何をしてよいかをJSONで書いた許可の定義。クラウドの権限はこの単位で決まり、最小限だけを与える設計が事故の範囲を狭めます。

URL

ゆーあーるえる

Web上の資源がどこにあるかを示す住所の文字列。方式・ホスト・パス・クエリを組み合わせ、1つの資源を一意に指し示します。

リクエスト

リクエスト

ブラウザやアプリがサーバーへ送る要求。メソッドとURLとヘッダーとボディで「何をどうしたいか」を伝え、Webの通信はここから始まります。

リクエストスコープ

リクエストスコープ

1回の HTTP リクエストを受けてからレスポンスを返すまでの間だけ生きるデータの範囲。リクエストごとの情報を安全に持ち回るために使います。

リクエストボディ

リクエストボディ

HTTP リクエストのうち、送るデータ本体が入る部分。POST や PUT で登録内容や更新内容を運び、形式は Content-Type ヘッダで示します。

ルーティング

ルーティング

届いた URL と HTTP メソッドの組み合わせを見て、どの処理を動かすか決める仕組み。1つのサーバーで多数の機能を出し分けられます。

REST API

れすとえーぴーあい

URL でリソースを指し HTTP メソッドで操作を表す Web API の設計スタイル。画面側とサーバー側を別々に開発するときの共通ルールになります。

レスポンスヘッダー

レスポンスヘッダー

サーバーが本文と一緒に返す付帯情報。中身の種類や文字コード、キャッシュの扱いや権限の指示を、本文とは別枠で伝えるために使います。

副作用

関数が戻り値を返す以外に外の世界を書き換える処理。通信・タイマー・DOM操作がこれにあたり、React では useEffect にまとめます。

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COURSES

Webを学べるコース

このWeb用語集で扱う言葉と結びついた公開教材を、学ぶ順番がわかるコース単位でまとめました。

HTML・CSS

白紙の画面から、スマートフォン対応のWebサイトを公開するまで。

公開中 4学習コース・1道場・71レッスン
学習HTML入門Webページの骨組みをつくる
学習CSS入門色・文字・余白で装飾する
学習CSSレイアウトFlexbox・Gridで配置する
学習レスポンシブWeb制作スマホ対応して公開する
ほか1コース
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JavaScript

コードを動かし、WebページとAPIへ広げる。

公開中 6コース・141レッスン
学習JavaScriptをはじめる実行・変数・型・演算子
学習JavaScript基礎文法条件・配列・ループ・関数
学習DOM・イベントWebページに動きをつける
学習モダンJavaScriptデータ処理とコード設計
ほか2コース
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React

小さな部品から、複数ページを持つアプリまで。

公開中 8コース・148レッスン
学習React入門JSX・コンポーネント・props
学習state・フォーム・リスト入力やクリックに応じてUIを変える
学習useEffect・コンポーネント設計副作用と部品の責務を整理する
学習TypeScript・APIReactとAPIを型で安全に扱う
ほか4コース
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Next.js

Reactアプリを、サーバー・検索・公開まで備えたサービスへ。

公開中 3コース・58レッスン
学習Next.js入門App Routerとレイアウト
学習Next.jsフルスタックサーバー・データ取得・API
学習Next.js公開・SEOSEO・画像最適化・デプロイ
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