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Web開発中級

REST API

れすとえーぴーあい

一言で言うと

Web上でデータをやり取りするための、最も一般的なAPIの設計ルール。URLとHTTPメソッドを使ってリソースを操作する。

もう少し詳しく

一言で言うと

Web上でデータをやり取りするための、最も一般的なAPIの設計ルール。URLとHTTPメソッドを使ってリソースを操作する。

もう少し詳しく

REST APIは、APIの中でも最もよく使われる設計スタイルです。「REST」は「Representational State Transfer」の略ですが、名前を覚える必要はありません。

図書館に例えると、REST APIには4つの基本操作があります:

  • GET(取得): 本を借りる → データを取得する

  • POST(作成): 新しい本を寄贈する → データを新規作成する

  • PUT(更新): 本の情報を修正する → データを更新する

  • DELETE(削除): 本を除籍する → データを削除する
  • これらの操作を「URL(住所)」と組み合わせて使います。たとえば GET /users は「ユーザー一覧を取得」、POST /users は「新しいユーザーを作成」という意味になります。

    実務でどう使うか

  • マーケティング: 「APIでユーザー情報をGETして、更新したらPUTで送る」という会話が理解できるようになります

  • デザイン: API仕様書を読めると、「この画面にはどんなデータが表示されるか」を自分で確認でき、デザインの精度が上がります

  • PM: API設計のレビューで「このエンドポイントはGETですか?POSTですか?」と確認できると、仕様の曖昧さを減らせます
  • コードで見てみよう

    // ユーザー一覧を取得(GET)
    const users = await fetch("/api/users").then(r => r.json());

    // 新しいユーザーを作成(POST)
    await fetch("/api/users", {
    method: "POST",
    headers: { "Content-Type": "application/json" },
    body: JSON.stringify({ name: "田中太郎", email: "tanaka@example.com" })
    });

    // ユーザー情報を更新(PUT)
    await fetch("/api/users/123", {
    method: "PUT",
    headers: { "Content-Type": "application/json" },
    body: JSON.stringify({ name: "田中次郎" })
    });

    // ユーザーを削除(DELETE)
    await fetch("/api/users/123", { method: "DELETE" });

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