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Web開発初級

API

えーぴーあい

一言で言うと

ソフトウェア同士が情報をやり取りするための「窓口」。レストランの注文窓口のように、決まった方法でリクエストすると結果が返ってくる。

もう少し詳しく

一言で言うと

ソフトウェア同士が情報をやり取りするための「窓口」。レストランの注文窓口のように、決まった方法でリクエストすると結果が返ってくる。

もう少し詳しく

APIは「Application Programming Interface」の略で、異なるソフトウェア同士がデータをやり取りするためのルールと窓口です。

レストランに例えると、お客さん(あなたのアプリ)は厨房(サーバー)に直接入れません。代わりに、メニュー表(APIの仕様書)を見て注文し、ウェイター(API)が厨房との橋渡しをしてくれます。「カレーください」(リクエスト)→「はい、カレーです」(レスポンス)というやり取りです。

身近な例では、天気予報アプリが気象庁のAPIからデータを取得したり、ログイン画面で「Googleアカウントでログイン」を選ぶとGoogle APIが使われたりしています。APIのおかげで、すべての機能を自分で作る必要がなくなります。

実務でどう使うか

  • マーケティング: SNSのAPIでフォロワー数を自動取得、広告APIで出稿を自動化、CRMのAPIで顧客データを連携するなど、マーケティングツール間のAPI連携は日常的です

  • デザイン: 「APIからどんなデータが返ってくるか」を知っていると、表示すべき項目や、データがないときの空状態デザインを適切に設計できます

  • PM: 外部サービスとの連携仕様を決めるとき、「どのAPIを使うか」「どんなデータを取得できるか」を理解しておく必要があります
  • コードで見てみよう

    // 天気予報APIからデータを取得する例
    const response = await fetch("https://api.weather.example.com/tokyo");
    const data = await response.json();

    console.log(data.temperature); // → 25
    console.log(data.weather); // → "晴れ"
    console.log(data.humidity); // → 60

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