用語集に戻る
Web開発中級

副作用

一言で言うと

描画以外の処理(API・タイマー等)の総称。

もう少し詳しく

一言で言うと

関数が戻り値を返す以外に外部の状態を変更する処理の総称。API 通信・タイマー・DOM 操作・ログ出力などが代表例。

もう少し詳しく

関数が戻り値を返す以外に外部の状態を変更する処理の総称です。IT エンジニアリングの現場で頻繁に登場する概念のひとつで、関連する仕組みやベストプラクティスと合わせて理解しておくと応用が利きます。

関数型プログラミングでは「同じ入力には常に同じ出力を返し、外部に影響を与えない」純粋関数と対比する形で副作用が語られます。React では useEffect フックが副作用を扱う代表的な仕組みで、データ取得・タイマー設定・DOM の直接操作など、レンダリング以外の処理をここにまとめるのが一般的です。

実務でどう使うか

  • フロントエンド: ブラウザでの動作確認時に意識する場面が多く、デベロッパーツールの Network タブで確認できることもあります

  • バックエンド: API 設計・エラーハンドリング・認証フローを組む際に、この概念を踏まえた設計が求められます

  • PM・デザイナー: 仕様策定の段階で、フロント/バックがどう連携するかを把握するために役立ちます
  • 関連する章

    Ch168 で詳しく学べます。

    関連する用語

    この用語を学べるコース

    この用語を実際に使ってみよう

    チョットデキルなら、5分のレッスンで実際にコードを書いて学べます。

    コース一覧を見る