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Web開発中級

express.json()

一言で言うと

JSON ボディを自動パースする組込み。

もう少し詳しく

一言で言うと

JSON ボディを自動パースする組込み。

もう少し詳しく

Express 4.16.0 から本体に内蔵された JSON ボディパーサーミドルウェアです。それ以前は別途 body-parser パッケージを導入する必要がありましたが、現在は express.json() 単体で同等の機能が使えます。

app.use(express.json()) としてアプリ全体に適用するか、特定のルートだけに渡すと有効になります。リクエストボディが Content-Type: application/json で送られてきた場合にのみパースされ、結果は req.body に格納されます。それ以外の Content-Type のリクエストは無視されます。limit オプションでボディサイズの上限を設定することもできます(デフォルトは 100kb)。

実務でどう使うか

  • フロントエンド ── fetchaxios でリクエストを送る際は Content-Type: application/json ヘッダーを明示的に付ける必要があります。ヘッダーが欠けると express.json() がボディを無視し、req.bodyundefined または空になります

  • バックエンド: API 設計・エラーハンドリング・認証フローを組む際に、この概念を踏まえた設計が求められます

  • PM・デザイナー: 仕様策定の段階で、フロント/バックがどう連携するかを把握するために役立ちます
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