実戦セット(4)

クイズ1

次の擬似言語で記述される関数 nazo の処理内容の説明として、最も適切なものはどれか。ここで a の要素数は 1 以上とする。

○整数型: nazo(整数型の配列: a) 整数型: i, x, c x ← a[1] c ← 1 for (i を 2 から aの要素数 まで 1 ずつ増やす) if (a[i] = x) c ← c + 1 else c ← c - 1 if (c = 0) x ← a[i] c ← 1 endif endif endfor return x

クイズ2

配列 val と next の組で連結リストを表す。val[k] は k 番目の節がもつ値、next[k] は次の節の番号で、0 は終端を表す。head は先頭の節の番号である。次の状態から next[1] の値を 2 に変更したあと、head から順にたどって得られる値の並びはどれか。

val = {A, B, C, D} next = {3, 0, 2, 1} head = 4

クイズ3

逆ポーランド表記法で書かれた次の式を、スタックを使って左から評価したときの結果はどれか。ここで値が現れたら積み、演算子が現れたら値を 2 つ取り出して計算し、結果を積み直すものとする。取り出した順に 2 番目の値が左の項になる。

3 4 + 2 × 7 -

クイズ4

次の擬似言語で記述される関数 aruka に、a として {4, 7, 1, 7, 9} を渡した。5 行目の a[i] = a[j] という比較が実行される回数はいくつか。

○論理型: aruka(整数型の配列: a) 整数型: i, j for (i を 1 から aの要素数 - 1 まで 1 ずつ増やす) for (j を i + 1 から aの要素数 まで 1 ずつ増やす) if (a[i] = a[j]) return true endif endfor endfor return false

クイズ5

D 社では、ある業務システムの障害によって発生し得る損失を評価したところ、年間の想定損失額は約 50 万円と見積もられた。これに対し、外部の事業者から、この障害をほぼ完全に防げる仕組みを年間 300 万円で提供するという提案があった。この提案に対する評価として、最も適切なものはどれか。

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