try catch finally

実践JavaScript / 全 5

実践JavaScript - try catch finally

失敗するかもしれない処理を囲む

保存しておいた作品データを読み直すとき、中身が壊れていれば JSON.parse はそこで止まります。止まってもページ全体を巻き込まないように、失敗しうる処理だけを try で囲み、失敗したときの動きを catch に書きます。

この raw が壊れた文字列だったとき、どの行まで進んでどこへ飛ぶのかを次の図解で追います。

成功しても失敗しても、最後の finally だけは必ず通ります。

const raw = '[{"title":"作品A"},{"title":"作品B"}]'; try { const works = JSON.parse(raw); console.log(works.length); // 2 } catch (error) { console.log("作品データを読み込めませんでした"); } finally { console.log("読み込みを終えました"); }

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