教材ライブラリ
授業で使うスライド、触って動かせる図解、レッスンの導入スライドをまとめています。 左のリストで絞り込むか、キーワードで検索してください。
12 本のスライド集 / 全 103 件
クラウド・インフラ
オートスケーリングと可用性設計
オートスケーリングと可用性設計
目次
今日のゴール
この時間で身につけてほしいことです。
- 負荷に応じて自動で増減できると分かる
- コストと安定の両立をイメージできる
- リージョンとAZによる冗長化を理解できる
- 単一障害点をなくす考え方が分かる
- 障害を想定した設計の大切さをおさえられる
復習 スケールアップとスケールアウト
以前学んだ2つの増やし方を思い出すと、性能を上げる方法は大きく2通りありました。
オートスケーリング とは
アクセスの多い少ないに合わせて、サーバーの台数を自動で増やしたり減らしたりすることです。
第2部 オートスケーリング
クラウド・インフラ
キャッシュ
キャッシュ
目次
今日のゴール
この時間で身につけてほしいことです。
- キャッシュが「手元に置いて速くする」しくみだと分かる
- なぜ速くなるかを再計算・再取得の省略で説明できる
- 身近なブラウザキャッシュの例をイメージできる
- ヒットとミス、有効期限(TTL)が分かる
- 古い情報が残る落とし穴に気づける
キャッシュ とは
一度手に入れた結果を、近くに置いて再利用するしくみです。
キャッシュのたとえ
遠くまで取りに行く代わりに、手元に置いておく、という考え方です。
第2部 なぜ速くなるのか
クラウド・インフラ
クラウドのコスト最適化
クラウドのコスト最適化
目次
今日のゴール
この時間で身につけてほしいことです。
- クラウド料金が計算・保存・通信で決まると分かる
- 消し忘れによる高額請求の怖さに気づける
- 課金アラートで事故を未然に防げると分かる
- 使わない時は止める・割引・スポットの節約策を知る
- ストレージ階層と転送費でコストを抑える発想を持てる
従量課金 のおさらい
以前クラウド基礎で学んだ「使った分だけ払う」を思い出すところから始めます。
料金を決める3つの要素
クラウドの料金は、大きく分けて3つの要素の合計で決まります。
料金は3要素の合計
請求書の金額は、計算・保存・通信それぞれの利用量を足し合わせたものです。
- サーバーを動かした時間ぶんの計算料金
- 預けたデータ量ぶんの保存料金
- 外へ運んだデータ量ぶんの通信料金
- これらを合計したものが毎月の請求になる
- どれが大きいかを知ると削りどころが見える
クラウド・インフラ
コンテナとDocker
コンテナとDocker
目次
今日のゴール
この時間で身につけてほしいことです。
- コンテナが「軽量な箱」だとイメージできる
- 仮想マシンとの違いを説明できる
- Dockerの役割が分かる
- イメージとコンテナの関係を理解できる
- 自分の環境では動く問題を解決できる理由が分かる
コンテナ とは
アプリと必要なものをひとまとめにした、軽くて持ち運べる箱です。
コンテナのうれしさ
軽さ・速さ・どこでも動くという3点が大きな魅力です。
第2部 仮想マシンとの違い
クラウド・インフラ
エッジコンピューティングとIoTの未来
エッジコンピューティングとIoTの未来
目次
今日のゴール
この時間で身につけてほしいことです。エッジ処理の意義と今後の技術動向を理解しましょう。
- なぜ全部クラウドだと困るのかが分かる
- エッジコンピューティングの意味が分かる
- 現場で処理する利点をイメージできる
- クラウドとエッジの分担が分かる
- これからの技術動向のさわりを知る
復習 クラウドとIoT
以前学んだクラウドとIoTを思い出しましょう。今日はその組み合わせの課題から始めます。
全部クラウドだと遅い・重い
IoT機器が増えるほど、遠いクラウドへ全データを送る方式には限界が出てきます。
- データを遠くまで往復させる
- 返事が来るまで待ち時間が出る
- 台数が増えると通信量が膨らむ
- 回線が混むと処理が遅れる
- 止められない用途では危険なこともある
クラウド一極集中の3つの悩み
何でもクラウドに送る方式には、大きく3つの悩みがあります。
クラウド・インフラ
Kubernetes
Kubernetes
目次
今日のゴール
この時間で身につけてほしいことです。
- コンテナが増えすぎる問題を理解できる
- オーケストレーションの役割が分かる
- Kubernetesが「束ねる司令塔」だとイメージできる
- 自動配置や自動復旧のうれしさが分かる
- 学習コストの高さも正直におさえられる
復習 コンテナとは
以前学んだコンテナとDockerを思い出すと、コンテナはアプリを軽い箱に詰めて動かす技術でした。
- コンテナはアプリを詰めた軽い箱
- OSの中核を共有して軽く動く
- 設計図からイメージ、イメージからコンテナ
- どこでも同じように動かせる
- 今日はその箱がたくさんになった話
コンテナが増えすぎる問題
便利なコンテナも、数が増えると人の手では管理しきれなくなります。
第2部 オーケストレーション
クラウド・インフラ
ログとモニタリング
ログとモニタリング
目次
今日のゴール
この時間で身につけてほしいことです。
- ログが「何が起きたかの記録」だと分かる
- モニタリングとメトリクスの役割が分かる
- アラートで早期発見できるしくみが分かる
- ログレベルの使い分けをイメージできる
- 可観測性という考え方の入口に触れる
ログ とは
システムの中で何が起きたかを、時刻つきで残しておく記録です。
何を記録するか
ログにはいくつか種類があり、目的に応じて記録する内容が違います。
ログの例を見てみる
クラウド・インフラ
メッセージキュー
メッセージキュー
目次
今日のゴール
この時間で身につけてほしいことです。
- メッセージキューが「処理を後回しにする」しくみだと分かる
- 同期処理と非同期処理の違いを説明できる
- プロデューサーとコンシューマーの役割が分かる
- 間にキューを挟む理由を説明できる
- 障害に強くスケールしやすい理由が分かる
メッセージキュー とは
頼みごとを一度ためておき、受け取った側があとで順に処理するしくみです。
キュー = 注文の待ち行列
レストランの注文票のように、依頼を並べて順に捌くイメージです。
第2部 同期と非同期
クラウド・インフラ
マルチクラウドとハイブリッド
マルチクラウドとハイブリッド
目次
今日のゴール
この時間で身につけてほしいことです。
- 複数クラウドを使い分ける発想が分かる
- ベンダーロックイン問題を理解できる
- ハイブリッドでオンプレ併用する理由が分かる
- つなぐ技術のイメージをつかめる
- 向いているケースと注意点をおさえられる
復習 主要クラウド
以前学んだ主要クラウドを思い出すと、大きく3社のサービスがよく使われていました。
- AWSはAmazonのクラウド
- AzureはMicrosoftのクラウド
- GCPはGoogleのクラウド
- それぞれ得意分野や料金が少し違う
- 今日はこれらを組み合わせる話
ベンダーロックイン とは
1社のサービスに深く依存して、他へ乗り換えづらくなってしまう状態です。
第2部 2つの組み合わせ方
クラウド・インフラ
サーバーレス(FaaS)
サーバーレス(FaaS)
目次
今日のゴール
この時間で身につけてほしいことです。
- サーバーレスの考え方をイメージできる
- FaaSが「関数を置くだけ」だと分かる
- イベントで動くしくみを説明できる
- 使った分だけ課金される仕組みが分かる
- 向いている場面と苦手な場面を見分けられる
復習 サーバー管理の手間
以前学んだ仮想化やコンテナを思い出すと、サーバーを動かし続けるには手間がかかりました。
- OSの更新やセキュリティ対応が必要
- 負荷に合わせて台数を調整する手間
- 動いていない時間も費用がかかる
- 壊れたときの復旧も自分で行う
- この手間を減らせないかという発想が出発点
サーバーレス とは
サーバーの管理を意識せず、やりたい処理だけに集中できる考え方です。
第2部 サーバーレスとFaaS
クラウド・インフラ
ストレージの種類
ストレージの種類
目次
今日のゴール
この時間で身につけてほしいことです。
- ストレージが「データの置き場所」だと分かる
- ブロック・ファイル・オブジェクトの3種を区別できる
- それぞれの得意な用途をイメージできる
- 容量・速度・コストのトレードオフが分かる
- バックアップの大切さを理解できる
ストレージ とは
データを保存しておくための、置き場所そのものを指します。
身近なストレージの例
私たちは日々、さまざまな形でストレージを使っています。
第2部 3種類のストレージ
クラウド・インフラ
仮想化
仮想化
目次
今日のゴール
この時間で身につけてほしいことです。
- 仮想化が「1台を何台にも見せる技術」だと分かる
- 物理サーバーと仮想サーバーの違いを説明できる
- ハイパーバイザーの役割をイメージできる
- 仮想化がクラウドの土台だと理解できる
- メリットと注意点を両方おさえられる
仮想化 とは
1台の物理的なコンピュータを、複数の独立したコンピュータのように見せる技術です。
なぜ仮想化するのか
仮想化が広まった理由は、大きく3つにまとめられます。