教材ライブラリ

授業で使うスライド、触って動かせる図解、レッスンの導入スライドをまとめています。 左のリストで絞り込むか、キーワードで検索してください。

12 本のスライド集 / 全 103 件

20 枚

可用性設計入門

オートスケーリングと可用性設計

落ちない・無駄ない 〜負荷に応じて伸縮〜

1

目次

今日の流れ

1. スケールの復習

2. オートスケーリングとは

3. 高可用性の設計

4. 障害を想定した備え

5. まとめと振り返り

2
可用性設計入門 - イントロ

今日のゴール

この時間で身につけてほしいことです。

  • 負荷に応じて自動で増減できると分かる
  • コストと安定の両立をイメージできる
  • リージョンとAZによる冗長化を理解できる
  • 単一障害点をなくす考え方が分かる
  • 障害を想定した設計の大切さをおさえられる
10
可用性設計入門 - イントロ

復習 スケールアップとスケールアウト

以前学んだ2つの増やし方を思い出すと、性能を上げる方法は大きく2通りありました。

スケールアップとスケールアウト

スケールアップは1台の性能そのものを上げる方法、スケールアウトは台数を増やして全体でさばく方法。今日学ぶオートスケーリングは、このスケールアウトを自動で行う発想につながる。

スケールアップは1台を強くする

スケールアウトは台数を増やす

今日は台数を自動で増減する話

以前の学びがそのまま土台になる

11
可用性設計入門 - イントロ

オートスケーリング とは

アクセスの多い少ないに合わせて、サーバーの台数を自動で増やしたり減らしたりすることです。

オートスケーリング(Auto Scaling)

負荷の状況を見ながらサーバーやコンテナの台数を自動で増減させる仕組み。混んできたら自動で増やしてさばき、空いてきたら自動で減らして無駄を省く。

負荷を見て台数を自動調整

混んだら増やしてさばく

空いたら減らして節約する

人が張りつかなくてよい

12

可用性設計入門 - スケール

2

第2部 オートスケーリング

伸縮でコストと安定を両立

20
残り 14 枚を読む

クラウド・インフラ

キャッシュ

22 枚

キャッシュ入門

キャッシュ

よく使うものを手元に 〜2回目を速くするしくみ〜

1

目次

今日の流れ

1. キャッシュとは何か

2. なぜ速くなるのか

3. キャッシュの階層と身近な例

4. ヒット・ミスと有効期限

5. まとめと振り返り

2
キャッシュ入門 - イントロ

今日のゴール

この時間で身につけてほしいことです。

  • キャッシュが「手元に置いて速くする」しくみだと分かる
  • なぜ速くなるかを再計算・再取得の省略で説明できる
  • 身近なブラウザキャッシュの例をイメージできる
  • ヒットとミス、有効期限(TTL)が分かる
  • 古い情報が残る落とし穴に気づける
10
キャッシュ入門 - イントロ

キャッシュ とは

一度手に入れた結果を、近くに置いて再利用するしくみです。

キャッシュ(Cache)

よく使うデータや計算結果を、取り出しやすい近い場所に一時的に保存しておく仕組み。同じものが必要になったとき、元をたどらず手元から素早く返せる。

一度使った結果を近くに保存する

次回は元をたどらず手元から返す

再計算や再取得の手間を省ける

机の引き出しによく使う道具を入れる感覚

11
キャッシュ入門 - イントロ

キャッシュのたとえ

遠くまで取りに行く代わりに、手元に置いておく、という考え方です。

手元に置く
  • よく使うものを近くへ
  • 取りに行く時間を省く
2回目が速い
  • 初回は元から取得
  • 次回は手元から即返す
容量は有限
  • 全部は置けない
  • よく使うものを優先
12

キャッシュ入門 - しくみ

2

第2部 なぜ速くなるのか

再計算と再取得を省くしくみ

20
残り 16 枚を読む

クラウド・インフラ

クラウドのコスト最適化

24 枚

クラウドコスト入門

クラウドのコスト最適化

お金の事故を防ぐ 〜料金の仕組みと節約〜

1

目次

今日の流れ

1. クラウド料金の仕組み

2. 高額請求という事故を防ぐ

3. 止める・割り引く・賢く使う

4. ストレージと通信のコスト

5. まとめと振り返り

2
クラウドコスト入門 - イントロ

今日のゴール

この時間で身につけてほしいことです。

  • クラウド料金が計算・保存・通信で決まると分かる
  • 消し忘れによる高額請求の怖さに気づける
  • 課金アラートで事故を未然に防げると分かる
  • 使わない時は止める・割引・スポットの節約策を知る
  • ストレージ階層と転送費でコストを抑える発想を持てる
10
クラウドコスト入門 - イントロ

従量課金 のおさらい

以前クラウド基礎で学んだ「使った分だけ払う」を思い出すところから始めます。

従量課金(Pay as you go)

借りた量や使った時間に応じて料金が決まる方式。初期費用が小さく始めやすい反面、使い続けるほど料金が積み上がり、止め忘れると気づかないうちに膨らむ。

使った分だけ後から請求される

水道や電気の料金に似た考え方

始めやすいが青天井になりやすい

止め忘れが事故につながる落とし穴

11
クラウドコスト入門 - イントロ

料金を決める3つの要素

クラウドの料金は、大きく分けて3つの要素の合計で決まります。

計算
  • サーバーを動かした時間
  • 使った性能の大きさ
保存
  • 預けたデータの容量
  • 保管した期間
通信
  • 外へ出ていくデータ量
  • 遠くへ運ぶほど高い
12
クラウドコスト入門 - イントロ

料金は3要素の合計

請求書の金額は、計算・保存・通信それぞれの利用量を足し合わせたものです。

  • サーバーを動かした時間ぶんの計算料金
  • 預けたデータ量ぶんの保存料金
  • 外へ運んだデータ量ぶんの通信料金
  • これらを合計したものが毎月の請求になる
  • どれが大きいかを知ると削りどころが見える
13
残り 18 枚を読む

クラウド・インフラ

コンテナとDocker

22 枚

コンテナ入門

コンテナとDocker

軽量な箱 〜どこでも動く環境〜

1

目次

今日の流れ

1. コンテナとは

2. 仮想マシンとの違い

3. Dockerのしくみ

4. コマンドと活用

5. まとめと振り返り

2
コンテナ入門 - イントロ

今日のゴール

この時間で身につけてほしいことです。

  • コンテナが「軽量な箱」だとイメージできる
  • 仮想マシンとの違いを説明できる
  • Dockerの役割が分かる
  • イメージとコンテナの関係を理解できる
  • 自分の環境では動く問題を解決できる理由が分かる
10
コンテナ入門 - イントロ

コンテナ とは

アプリと必要なものをひとまとめにした、軽くて持ち運べる箱です。

コンテナ(Container)

アプリと、その動作に必要なライブラリや設定をひとつにまとめた実行単位。OSのカーネルを共有するため軽く、すぐに起動できる。

アプリと必要物を1つに梱包

OSの中核を共有して動く

とても軽く起動が速い

どこでも同じように動く

11
コンテナ入門 - イントロ

コンテナのうれしさ

軽さ・速さ・どこでも動くという3点が大きな魅力です。

軽い
  • OSを丸ごと持たない
  • 必要なものだけ梱包
速い
  • 数秒で起動できる
  • 作って消すのが手軽
どこでも動く
  • 環境差に強い
  • 同じ箱を持ち運ぶ
12

コンテナ入門 - VMとの違い

2

第2部 仮想マシンとの違い

OSを共有する軽さ

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残り 16 枚を読む

エッジコンピューティング入門

エッジコンピューティングとIoTの未来

現場で処理する 〜近くで素早く〜

1

目次

今日の流れ

1. クラウドとIoTの復習・課題

2. エッジコンピューティングとは

3. クラウドとエッジの分担と5G

4. エッジAIと活用例・今後の展望

5. まとめと振り返り

2
エッジコンピューティング入門 - イントロ

今日のゴール

この時間で身につけてほしいことです。エッジ処理の意義と今後の技術動向を理解しましょう。

  • なぜ全部クラウドだと困るのかが分かる
  • エッジコンピューティングの意味が分かる
  • 現場で処理する利点をイメージできる
  • クラウドとエッジの分担が分かる
  • これからの技術動向のさわりを知る
10
エッジコンピューティング入門 - イントロ

復習 クラウドとIoT

以前学んだクラウドとIoTを思い出しましょう。今日はその組み合わせの課題から始めます。

クラウド と IoT(おさらい)

クラウドはインターネットの先にある強力なコンピューターを借りるしくみ。IoTは家電やセンサーなどモノがネットにつながるしくみ。多くのIoT機器はデータをクラウドへ送って処理してきた。

クラウドは遠くの強力なコンピューター

IoTはモノがネットにつながること

センサーが集めたデータをクラウドへ送る

クラウドで分析して結果を返す

11
エッジコンピューティング入門 - イントロ

全部クラウドだと遅い・重い

IoT機器が増えるほど、遠いクラウドへ全データを送る方式には限界が出てきます。

  • データを遠くまで往復させる
  • 返事が来るまで待ち時間が出る
  • 台数が増えると通信量が膨らむ
  • 回線が混むと処理が遅れる
  • 止められない用途では危険なこともある
12
エッジコンピューティング入門 - イントロ

クラウド一極集中の3つの悩み

何でもクラウドに送る方式には、大きく3つの悩みがあります。

遅延
  • 往復に時間がかかる
  • 即座の反応が苦手
通信量
  • 大量のデータを送る
  • 回線とコストを圧迫
集中の負荷
  • クラウドに処理が集まる
  • 混雑すると遅れる
13
残り 18 枚を読む

クラウド・インフラ

Kubernetes

20 枚

Kubernetes入門

Kubernetes

コンテナを束ねて管理 〜自動運転の司令塔〜

1

目次

今日の流れ

1. コンテナの復習と課題

2. オーケストレーションとは

3. Kubernetesのしくみ

4. 自動化のうれしさと注意点

5. まとめと振り返り

2
Kubernetes入門 - イントロ

今日のゴール

この時間で身につけてほしいことです。

  • コンテナが増えすぎる問題を理解できる
  • オーケストレーションの役割が分かる
  • Kubernetesが「束ねる司令塔」だとイメージできる
  • 自動配置や自動復旧のうれしさが分かる
  • 学習コストの高さも正直におさえられる
10
Kubernetes入門 - イントロ

復習 コンテナとは

以前学んだコンテナとDockerを思い出すと、コンテナはアプリを軽い箱に詰めて動かす技術でした。

  • コンテナはアプリを詰めた軽い箱
  • OSの中核を共有して軽く動く
  • 設計図からイメージ、イメージからコンテナ
  • どこでも同じように動かせる
  • 今日はその箱がたくさんになった話
11
Kubernetes入門 - イントロ

コンテナが増えすぎる問題

便利なコンテナも、数が増えると人の手では管理しきれなくなります。

運用の限界

サービスが大きくなると、動かすコンテナは何十何百と増えていく。どれをどのサーバーに置くか、落ちたらどう直すか、増減をどうするかを人の手で見続けるのは難しくなる。

コンテナの数が一気に増える

どこに置くかの配置が複雑になる

落ちたコンテナの復旧が追いつかない

人手だけでは管理しきれなくなる

12

Kubernetes入門 - オーケストレーション

2

第2部 オーケストレーション

束ねて指揮するという発想

20
残り 14 枚を読む

クラウド・インフラ

ログとモニタリング

23 枚

ログとモニタリング入門

ログとモニタリング

システムの健康診断 〜記録して見守る〜

1

目次

今日の流れ

1. ログとは何か

2. モニタリングとメトリクス

3. アラートと早期発見

4. ログレベルと可観測性

5. まとめと振り返り

2
ログとモニタリング入門 - イントロ

今日のゴール

この時間で身につけてほしいことです。

  • ログが「何が起きたかの記録」だと分かる
  • モニタリングとメトリクスの役割が分かる
  • アラートで早期発見できるしくみが分かる
  • ログレベルの使い分けをイメージできる
  • 可観測性という考え方の入口に触れる
10
ログとモニタリング入門 - イントロ

ログ とは

システムの中で何が起きたかを、時刻つきで残しておく記録です。

ログ(Log)

アクセスや処理、エラーなど、システム内で起きた出来事を時刻とともに書き残した記録。後から「いつ・何が・どうなったか」をたどれるようにする。

出来事を時刻つきで記録する

後から経緯をたどれる

障害時の原因究明に役立つ

航海日誌のように残し続ける

11
ログとモニタリング入門 - イントロ

何を記録するか

ログにはいくつか種類があり、目的に応じて記録する内容が違います。

アクセスログ
  • 誰がいつ来たか
  • どのページを見たか
エラーログ
  • どこで失敗したか
  • 何が原因だったか
操作ログ
  • 誰が何を変えたか
  • 重要操作の足あと
12
ログとモニタリング入門 - イントロ

ログの例を見てみる

1行が1つの出来事です。時刻・レベル・内容が並んでいることに注目しましょう。

text
2026-06-22 09:15:02 INFO  ユーザー login 成功 user_id=1024
2026-06-22 09:15:03 INFO  GET /products 200 35ms
2026-06-22 09:16:48 WARN  応答が遅い /search 1200ms
2026-06-22 09:17:10 ERROR DB 接続に失敗 retry=3
2026-06-22 09:17:11 INFO  DB 再接続に成功
13
残り 17 枚を読む

クラウド・インフラ

メッセージキュー

21 枚

メッセージキュー入門

メッセージキュー

処理を後回しにする 〜頼みごとを並べて捌く〜

1

目次

今日の流れ

1. メッセージキューとは

2. 同期と非同期の違い

3. プロデューサーとコンシューマー

4. メリットと運用の注意

5. まとめと振り返り

2
メッセージキュー入門 - イントロ

今日のゴール

この時間で身につけてほしいことです。

  • メッセージキューが「処理を後回しにする」しくみだと分かる
  • 同期処理と非同期処理の違いを説明できる
  • プロデューサーとコンシューマーの役割が分かる
  • 間にキューを挟む理由を説明できる
  • 障害に強くスケールしやすい理由が分かる
10
メッセージキュー入門 - イントロ

メッセージキュー とは

頼みごとを一度ためておき、受け取った側があとで順に処理するしくみです。

メッセージキュー(Message Queue)

処理してほしい内容をメッセージとして一時的にためておく待ち行列。送る側と処理する側の間に挟むことで、相手の都合に合わせて後からまとめて捌ける。

処理依頼をメッセージとしてためる

送る側はためたらすぐ次へ進める

処理する側は自分のペースで取り出す

注文を受けてあとで調理するのに似ている

11
メッセージキュー入門 - イントロ

キュー = 注文の待ち行列

レストランの注文票のように、依頼を並べて順に捌くイメージです。

依頼を預ける
  • やってほしいことを投函
  • 返事を待たず次へ
順番に並ぶ
  • 来た順にためる
  • あふれず受け止める
後で処理
  • 処理係が取り出す
  • 空いた時に捌く
12

メッセージキュー入門 - 同期と非同期

2

第2部 同期と非同期

待つか、後回しにするか

20
残り 15 枚を読む
20 枚

マルチクラウド入門

マルチクラウドとハイブリッド

使い分ける 〜複数の雲を組み合わせる〜

1

目次

今日の流れ

1. 主要クラウドの復習

2. ベンダーロックイン問題

3. マルチクラウドとハイブリッド

4. メリットと向き不向き

5. まとめと振り返り

2
マルチクラウド入門 - イントロ

今日のゴール

この時間で身につけてほしいことです。

  • 複数クラウドを使い分ける発想が分かる
  • ベンダーロックイン問題を理解できる
  • ハイブリッドでオンプレ併用する理由が分かる
  • つなぐ技術のイメージをつかめる
  • 向いているケースと注意点をおさえられる
10
マルチクラウド入門 - イントロ

復習 主要クラウド

以前学んだ主要クラウドを思い出すと、大きく3社のサービスがよく使われていました。

  • AWSはAmazonのクラウド
  • AzureはMicrosoftのクラウド
  • GCPはGoogleのクラウド
  • それぞれ得意分野や料金が少し違う
  • 今日はこれらを組み合わせる話
11
マルチクラウド入門 - イントロ

ベンダーロックイン とは

1社のサービスに深く依存して、他へ乗り換えづらくなってしまう状態です。

ベンダーロックイン(Vendor Lock-in)

特定の1社のクラウドに深く依存しすぎて、後から他社へ移ったり料金を見直したりしにくくなる状態。引っ越しの荷造りが大変で動けない家のようなもので、選択肢が狭まってしまう。

1社に深く依存した状態

他へ乗り換えづらくなる

料金交渉の余地が狭まる

障害時に逃げ道が少ない

12

マルチクラウド入門 - 組み合わせ

2

第2部 2つの組み合わせ方

マルチクラウドとハイブリッド

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クラウド・インフラ

サーバーレス(FaaS)

20 枚

サーバーレス入門

サーバーレス(FaaS)

サーバーを意識しない 〜関数を置くだけ〜

1

目次

今日の流れ

1. サーバー管理の手間の復習

2. サーバーレスとFaaS

3. イベントで動くしくみ

4. メリットと向き不向き

5. まとめと振り返り

2
サーバーレス入門 - イントロ

今日のゴール

この時間で身につけてほしいことです。

  • サーバーレスの考え方をイメージできる
  • FaaSが「関数を置くだけ」だと分かる
  • イベントで動くしくみを説明できる
  • 使った分だけ課金される仕組みが分かる
  • 向いている場面と苦手な場面を見分けられる
10
サーバーレス入門 - イントロ

復習 サーバー管理の手間

以前学んだ仮想化やコンテナを思い出すと、サーバーを動かし続けるには手間がかかりました。

  • OSの更新やセキュリティ対応が必要
  • 負荷に合わせて台数を調整する手間
  • 動いていない時間も費用がかかる
  • 壊れたときの復旧も自分で行う
  • この手間を減らせないかという発想が出発点
11
サーバーレス入門 - イントロ

サーバーレス とは

サーバーの管理を意識せず、やりたい処理だけに集中できる考え方です。

サーバーレス(Serverless)

サーバーが無いという意味ではなく、サーバーの用意や管理をクラウド側に任せ、利用者は処理の中身だけを書けばよいという考え方。台数調整や起動停止を気にしなくてよい。

サーバー管理をクラウドに任せる

利用者は処理の中身だけ書く

台数の増減を気にしなくてよい

以前学んだ仮想化やコンテナの先にある発想

12

サーバーレス入門 - FaaS

2

第2部 サーバーレスとFaaS

関数を置くだけ

20
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クラウド・インフラ

ストレージの種類

22 枚

ストレージ入門

ストレージの種類

データの置き場所 〜3つの保存方式〜

1

目次

今日の流れ

1. ストレージとは

2. 3種類のストレージ

3. クラウドストレージ

4. 選び方とバックアップ

5. まとめと振り返り

2
ストレージ入門 - イントロ

今日のゴール

この時間で身につけてほしいことです。

  • ストレージが「データの置き場所」だと分かる
  • ブロック・ファイル・オブジェクトの3種を区別できる
  • それぞれの得意な用途をイメージできる
  • 容量・速度・コストのトレードオフが分かる
  • バックアップの大切さを理解できる
10
ストレージ入門 - イントロ

ストレージ とは

データを保存しておくための、置き場所そのものを指します。

ストレージ(Storage)

プログラムや写真、文書などのデータを保存しておく場所。電源を切っても消えずに残り、必要なときに読み書きできる。

データを保存する場所

電源を切っても消えない

必要なときに読み書きする

保存方式にいくつか種類がある

11
ストレージ入門 - イントロ

身近なストレージの例

私たちは日々、さまざまな形でストレージを使っています。

手元の機器
  • PCやスマホの保存領域
  • 写真やアプリを置く
社内のサーバー
  • 共有フォルダ
  • チームで使う
クラウド
  • ネット越しに保存
  • どこからでも使える
12

ストレージ入門 - 3種類

2

第2部 3種類のストレージ

ブロック・ファイル・オブジェクト

20
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クラウド・インフラ

仮想化

22 枚

仮想化入門

仮想化

1台を何台にも 〜クラウドを支える技術〜

1

目次

今日の流れ

1. 仮想化とは

2. 物理サーバーと仮想サーバー

3. ハイパーバイザーとVM

4. メリットと注意点

5. まとめと振り返り

2
仮想化入門 - イントロ

今日のゴール

この時間で身につけてほしいことです。

  • 仮想化が「1台を何台にも見せる技術」だと分かる
  • 物理サーバーと仮想サーバーの違いを説明できる
  • ハイパーバイザーの役割をイメージできる
  • 仮想化がクラウドの土台だと理解できる
  • メリットと注意点を両方おさえられる
10
仮想化入門 - イントロ

仮想化 とは

1台の物理的なコンピュータを、複数の独立したコンピュータのように見せる技術です。

仮想化(Virtualization)

1台の物理サーバーの上に、独立した複数の仮想的なコンピュータを作り出す技術。それぞれが別のマシンのように動き、リソースを分け合って使う。

1台を複数台に分けて使える

各仮想マシンは独立して動く

リソースを分け合って共有する

クラウドサービスの基礎技術

11
仮想化入門 - イントロ

なぜ仮想化するのか

仮想化が広まった理由は、大きく3つにまとめられます。

コスト削減
  • 1台に複数を集約
  • 機器や電気代を節約
柔軟性
  • 必要なときに増減
  • 素早く用意できる
隔離
  • 互いに影響しにくい
  • 1つ落ちても他は無事
12

仮想化入門 - 物理と仮想

2

第2部 物理と仮想

何がどう変わるのか

20
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