ログとモニタリング
luagate/logging-monitoring-introログとモニタリング入門23 枚クラウド・インフラ
上から下へ、全 23 枚そのまま並べています。
発表モードで開くログとモニタリング
目次
今日のゴール
この時間で身につけてほしいことです。
- ログが「何が起きたかの記録」だと分かる
- モニタリングとメトリクスの役割が分かる
- アラートで早期発見できるしくみが分かる
- ログレベルの使い分けをイメージできる
- 可観測性という考え方の入口に触れる
ログ とは
システムの中で何が起きたかを、時刻つきで残しておく記録です。
何を記録するか
ログにはいくつか種類があり、目的に応じて記録する内容が違います。
ログの例を見てみる
第2部 モニタリング
モニタリング とは
システムの状態を数値で測り、常に見守り続けることです。
代表的なメトリクス
メトリクスとは状態を表す測定値のことです。代表的なものを押さえましょう。
記録と見守りの全体像
システムが残すログとメトリクスを集めて、人が見える形にまとめます。
- 各サーバーがログとメトリクスを出す
- それらを1か所に集めて保存する
- ダッシュボードでグラフとして見せる
- 異常なら自動でアラートを出す
- 担当者が気づいて対応に入る
レスポンス時間の推移(イメージ)
ふだんの値を知っておくと、急に伸びたときの異常に気づけます。あくまでイメージです。
第3部 アラートと活用
アラートのしくみ
あらかじめ決めた目安を超えたら、自動で担当者に知らせます。
なぜ重要なのか
記録して見守ることで、障害を早く見つけ、原因まで突き止められます。
ログ と モニタリングの役割分担
2つは目的が違い、組み合わせると力を発揮します。
第4部 ログレベルと可観測性
ログレベルの使い分け
ログには重要度の段階があります。レベルを分けると、必要な記録を探しやすくなります。
可観測性(オブザーバビリティ)
中で何が起きているかを、外から十分に把握できる状態をめざす考え方です。
ダッシュボードの役割
集めた数値を見やすくまとめ、状態をひと目で把握できるようにします。
振り返りクイズ
振り返りクイズ 解答
質疑・次回予告
今日のまとめと、次に学ぶテーマです。質問があればここで受け付けます。
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ログとモニタリングは「システムの健康診断」。日々の記録と数値を見守ることで、不調の兆しに早く気づき、原因までたどり着けます。