教材ライブラリ
授業で使うスライド、触って動かせる図解、レッスンの導入スライドをまとめています。 左のリストで絞り込むか、キーワードで検索してください。
103 本のスライド集(1 / 9 ページ)
AIと呼ばれる由来やその性質
AI・先端技術
電気信号とデジタル
コンピュータサイエンス
電気信号とデジタル
今日のゴール
このレッスンを終えると、こう言えるようになります。
- コンピュータの中身は「電気」で動いている
- その電気を 0 と 1 だけで表している
- 文字も画像も、結局すべて 0 と 1 の集まり
コンピュータの中身は電気
コンピュータの正体は、無数のスイッチが集まった電気の箱です。
- 中身は「電気が流れる道」の集まり
- 頭が良いのではなく、電気を超高速で切り替えているだけ
- だから情報も「電気の状態」で表すしかない
電気の「ある / なし」で表す
コンピュータが扱えるのは、たった2つの状態だけです。
それが 0 と 1(ビット)
情報のいちばん小さい単位に名前がついています。
アナログとデジタルの違い
2進数と10進数
コンピュータサイエンス
2進数と10進数
今日のゴール
このレッスンを終えると、こう言えるようになります。
- コンピュータは0と1だけで数えている
- 2進数と10進数を行き来できる
- 16進数が便利な理由がわかる
普段使う10進数のしくみ
私たちは0から9の10個の数字で数を表しています。
- 9の次は桁が増えて10になる
- 右から1の位、10の位、100の位
- 位が左へ進むと10倍になる
なぜコンピュータは2進数?
コンピュータの中身は電気のスイッチだからです。
- 電気はオン(1)とオフ(0)の2状態
- 2状態なら間違えにくく作りやすい
- だから数も0と1だけで表す
2進数のしくみ(0と1だけ)
使える数字が0と1の2個しかない数え方です。
- 1の次はもう桁が増えて10になる
- 10進数の2を「10」と書く
- 位が左へ進むと2倍になる
桁の重み(1, 2, 4, 8 ...)
2進数は左の位へ進むごとに重みが2倍になります。
進数と補数
コンピュータサイエンス
進数と補数
今日のゴール
このレッスンを終えると、こう言えるようになります。
- 0と1だけでマイナスも表せる
- 「2の補数」という仕組みがある
- 引き算が足し算に変わる便利さ
復習 2進数のおさらい
コンピュータは数を0と1の並びで表していました。
- 1桁が増えるごとに重みが2倍
- 右から1・2・4・8と数える
- 例 1011 は 8+2+1 で 11
問題 マイナスはどう表す?
0と1しか使えないのに、マイナスの数はどう書けばいいのでしょう。
- 紙の上なら「−5」と書ける
- でも使えるのは0と1だけ
- マイナス記号も0と1で表すしかない
単純な方法とその欠点
補数という考え方
時計の針を例に、引くかわりに進める発想を見てみましょう。
誤差と浮動小数点
コンピュータサイエンス
誤差と浮動小数点
今日のゴール
このレッスンを終えると、こう言えるようになります。
- コンピュータは小数を「近い値」で持っている
- だから小さな誤差(ズレ)が出ることがある
- お金の計算では、その誤差に注意が必要
整数はできた、では小数は?
前回までで整数は0と1で表せました。問題はここからです。
- 整数(1, 2, 3…)はぴったり表せる
- 小数(0.1, 3.14…)は実はやっかい
- 0と1だけで小数をどう表すかが今日のテーマ
2進数での小数表現
10進数の小数点以下が「0.1の位」なら、2進数では「2分の1の位」です。
- 小数点の右は 1/2, 1/4, 1/8… の位
- 0.5 は 2進数で 0.1(2分の1)
- 0.25 は 0.01(4分の1)でぴったり表せる
固定小数点とは
まずは素朴な方法から見ていきます。
固定小数点と浮動小数点
文字コード
コンピュータサイエンス
文字コード
今日のゴール
このレッスンを終えると、こう言えるようになります。
- 文字も中身は番号(数字)でできている
- なぜ文字化けが起きるのかわかる
- Unicode や UTF-8 という言葉がわかる
コンピュータは数字しか分からない
前回までで学んだとおり、中身は0と1の数字の集まりです。
- 文字をそのまま覚えることはできない
- 扱えるのは数字(0と1)だけ
- だから文字も数字に置きかえる必要がある
文字に番号を割り当てる
文字を数字で表すための「対応表」が文字コードです。
ASCII(英数字の基本)
英数字と記号を番号で表す、いちばん基本の対応表です。
日本語の難しさ(文字が多い)
日本語は文字の種類がとても多く、番号が足りません。
- 英数字と記号は100個ほどで足りる
- 日本語は漢字だけで数千〜数万種類
- もっと大きな対応表が必要になる
論理回路
コンピュータサイエンス
論理回路
今日のゴール
このレッスンを終えると、こう言えるようになります。
- 0と1を組み合わせて「判断」ができる
- AND・OR・NOT の3つの基本がわかる
- その積み重ねで足し算までできる
0と1で何ができる?
0と1はただ記録するだけでなく、組み合わせて答えを出せます。
- 0と1を入れると、別の0か1が出てくる
- この「入力→出力」が判断のもと
- 判断を重ねると計算になる
論理とは(真・偽)
コンピュータの「正しい・正しくない」は、たった2つで表します。
AND(両方そろえば1)
AND は「両方そろって初めてOK(2つの鍵が必要な金庫)」です。
OR(どちらか1つで1)
OR は「どちらか1つでOK(2つある入口)」です。
OS × アーキテクチャ入門
コンピュータサイエンス
HTMLとCSSって何が違うの?
Web 開発
HTMLとCSSって何が違うの?
Webページの仕組み
- HTML — ページの「構造」を作る
- CSS — ページの「見た目」を整える
- JavaScript — ページに「動き」をつける
HTMLとは
- HyperText Markup Languageの略
- Webページの「骨組み」を作る言語
- タグ(<h1>, <p>, <img>)で構造を記述
- ブラウザがHTMLを読み取って画面に表示
- HTMLだけだと白黒で味気ない見た目
HTMLのコード例
CSSとは
- Cascading Style Sheetsの略
- Webページの「デザイン」を担当する言語
- 色・大きさ・配置・アニメーションを制御
- HTMLの要素に「どう見せるか」を指定
- レスポンシブ対応も可能
CSSのコード例
Day1 「ググる」って裏で何が起きてる?
体験・イベント
Day1 「ググる」って裏で何が起きてる?
Day1 の流れ
検索ボタンの裏側
毎日やってるけど、知ってる?
検索ボタンを押した瞬間、何が起きているのでしょうか?
- ブラウザがGoogleのサーバーに「検索したい」とお願いする
- サーバーが検索結果を探して返してくる
- ブラウザが結果を画面に表示する
- これがわずか0.数秒で起きている
検索の4ステップ
検索ボタンを押してから画面表示までの流れを分解します。
URL・ドメイン・DNS
Day2 LINEの「既読」ってどう動いてる?
体験・イベント
Day2 LINEの「既読」ってどう動いてる?
Day2 の流れ
既読がつく瞬間
メッセージを開いた瞬間
既読がつくまでに何が起きているのでしょうか。
- あなたがメッセージを開く
- アプリが「読んだ」とサーバーに送信
- サーバーが送信者に「読まれた」と通知
- 送信者の画面に「既読」が表示される
既読の4ステップ
メッセージを開いてから既読が相手に届くまでの流れです。
リアルタイム通信
Day3 Amazonの「ログイン状態」はなぜ続く?
体験・イベント
Day3 Amazonの「ログイン状態」はなぜ続く?
Day3 の流れ
ログイン状態のふしぎ
なぜログインが続くのか
ブラウザを閉じてもログイン状態が残る理由を探ります。
- HTTP通信は本来「毎回はじめまして」
- でもAmazonは次回も自分を覚えている
- これを実現する仕組みが「セッション」
- 合言葉を交換することで成立している
ログインの4ステップ
メール・パスワードを送ってから状態が維持されるまで。