教材ライブラリ

授業で使うスライド、触って動かせる図解、レッスンの導入スライドをまとめています。 左のリストで絞り込むか、キーワードで検索してください。

20 本のスライド集 / 全 103 件(1 / 2 ページ)

ネットワーク

ARP

23 枚

ARP入門

ARP

IPとMACの橋渡し 〜宛先を探すしくみ〜

1

目次

今日の流れ

1. IPとMACの復習と困りごと

2. ARPの要求と応答の流れ

3. ARPテーブルと網をまたぐ場合

4. セキュリティと確認コマンド

5. まとめと振り返り

2
ARP入門 - イントロ

今日のゴール

この時間で身につけてほしいことです。

  • IPアドレスからMACアドレスを知る仕組みが分かる
  • ARPが「IPとMACの橋渡し」だと分かる
  • ARP要求と応答の流れをイメージできる
  • ARPテーブルの役割が分かる
  • 網をまたぐときの宛先の探し方が分かる
10
ARP入門 - イントロ

復習 IPとMAC

前のテーマで学んだIPとMACの違いを思い出すところから始めます。

  • IPアドレスは場所を示す住所だった
  • MACアドレスは機器を見分ける固有の番号だった
  • 網をまたぐ届け方はIPで決める
  • 同じ網の中の届け方はMACで行う
  • この2つをつなぐのが今日のARP
11
ARP入門 - イントロ

困りごと 宛先のMACが分からない

同じ網の中へ届けたいのに、相手のMACアドレスが分からないという問題が起きます。

  • 送りたい相手のIPアドレスは分かっている
  • でも同じ網の中はMACで届ける必要がある
  • その相手のMACアドレスが分からない
  • 住所は分かるが顔が分からない状態
  • この困りごとを解決するのがARP
12
ARP入門 - イントロ

ARP とは

IPアドレスを手がかりに、相手のMACアドレスを問い合わせて調べる仕組みです。

ARP(Address Resolution Protocol)

知っているIPアドレスから、同じ網の中の相手のMACアドレスを調べる仕組み。網の全員へ「このIPの人はいますか」と呼びかけ、本人が自分のMACを返す。住所を頼りに顔を確認する作業に近い。

IPからMACを調べる仕組み

網の全員へ問い合わせる

本人だけがMACを返す

IPとMACの橋渡しをする

英語では Address Resolution Protocol

13
残り 17 枚を読む

ネットワーク

CDN

22 枚

CDN入門

CDN

世界中に置いた配達拠点 〜近くから速く届ける〜

1

目次

今日の流れ

1. CDNとは何か

2. なぜ速くなるのか

3. エッジとオリジンの関係

4. キャッシュ・負荷分散・可用性

5. まとめと振り返り

2
CDN入門 - イントロ

今日のゴール

この時間で身につけてほしいことです。

  • CDNが「近くから配信する」しくみだと分かる
  • 物理的距離が短くなると速くなる理由が分かる
  • エッジサーバーとオリジンの関係を説明できる
  • 静的コンテンツのキャッシュをイメージできる
  • 負荷分散と可用性への効果が分かる
10
CDN入門 - イントロ

CDN とは

コンテンツを世界中の拠点にコピーして、利用者の近くから配信するしくみです。

CDN(Content Delivery Network)

画像や動画、ファイルなどのコンテンツを世界各地のサーバーに分散して配置し、利用者にいちばん近い拠点から届けるネットワーク。元のサーバーまで取りに行かずに済むため速くなる。

コンテンツを世界各地にコピーして配置

利用者に近い拠点から配信する

元のサーバーへの距離と負荷を減らす

通販の地域倉庫から届けるのに似ている

11
CDN入門 - イントロ

CDN = 各地の配達拠点

遠くの本店から取り寄せる代わりに、近くの拠点から渡す、という発想です。

近くから届く
  • 利用者の近所に拠点
  • 待ち時間が短い
あちこちに在庫
  • 世界中にコピーを配置
  • どこからでも近い
本店は楽になる
  • 問い合わせが分散
  • 元の負荷が減る
12

CDN入門 - しくみ

2

第2部 なぜ速くなるのか

物理的距離を縮める

20
残り 16 枚を読む

ネットワーク

DHCP

24 枚

DHCP入門

DHCP

IPアドレスの自動配布 〜つなぐだけで使える〜

1

目次

今日の流れ

1. 手動設定の困りごととDHCP

2. 何を配るかと割り当ての流れ

3. リース期間と固定割り当て

4. メリットと注意点・家庭の例

5. まとめと振り返り

2
DHCP入門 - イントロ

今日のゴール

この時間で身につけてほしいことです。

  • IPアドレスが自動で割り当てられる仕組みが分かる
  • DHCPが「IPの自動配布係」だと分かる
  • 何が配られるかをイメージできる
  • 割り当ての4ステップの流れが分かる
  • リース期間や固定割り当てが分かる
10
DHCP入門 - イントロ

困りごと 手動設定は大変

機器ごとに人がIPアドレスを設定するのは、手間が多くミスも起きやすい作業です。

  • 機器ごとに人がIPアドレスを決める
  • 台数が増えるほど手間が膨らむ
  • 同じIPを2台に振ると衝突する
  • 出口やDNSの設定も毎回必要になる
  • 引っ越しや増設のたびにやり直し
11
DHCP入門 - イントロ

DHCP とは

つないだ機器へIPアドレスなどを自動で配ってくれる仕組みです。

DHCP(Dynamic Host Configuration Protocol)

網につないだ機器へ、IPアドレスや関連する設定を自動で割り当てる仕組み。人が1台ずつ設定しなくても、つなぐだけで通信できるようになる。受付で名札と地図を渡してくれる係のイメージ。

つなぐだけでIPが配られる

人の手動設定が要らなくなる

IPの衝突を防いでくれる

出口やDNSの設定もまとめて配る

英語では Dynamic Host Configuration Protocol

12
DHCP入門 - イントロ

何を配るのか

DHCPはIPアドレスだけでなく、通信に必要な設定をまとめて配ります。

IPアドレス
  • 機器の住所
  • 重ならない番号を割り当て
デフォルトゲートウェイ
  • 外への出口
  • 網の外へ出る道
DNSサーバー
  • 名前を住所に変える先
  • サイト名から接続できる
13
残り 18 枚を読む

ネットワーク

DNS

22 枚

DNS入門

DNS

名前をIPに変換するしくみ 〜インターネットの電話帳〜

1

目次

今日の流れ

1. なぜ変換が必要か

2. DNS=インターネットの電話帳

3. 名前解決の旅とキャッシュ

4. 主なレコードとデモ

5. まとめと振り返り

2
DNS入門 - イントロ

今日のゴール

この時間で身につけてほしいことです。

  • DNSが「名前をIPに変換する」しくみだと分かる
  • 名前解決の流れをイメージできる
  • キャッシュで速くなる理由が分かる
  • 主なレコード(A/CNAME/MX)を知る
  • DNSが止まると何が起きるか分かる
10
DNS入門 - イントロ

復習:なぜ変換が必要か

人間は名前で呼びたい、機械は番号で届けたい。この橋渡しが要ります。

  • 人間はドメイン名(example.com)で覚える
  • 機械は通信にIPアドレスを使う
  • 名前のままでは相手に届けられない
  • 名前を番号に変換する係が必要
  • その役割を担うのがDNS
11
DNS入門 - イントロ

DNS とは

ドメイン名を、対応するIPアドレスに変換するしくみです。

DNS(Domain Name System)

ドメイン名とIPアドレスの対応を管理し、名前からIPを引けるようにする世界規模の仕組み。電話帳で名前から番号を引くのに似ている。

名前→IP の変換(名前解決)を行う

世界中のサーバーが分担して管理

結果は一時的に保存(キャッシュ)される

止まると名前でアクセスできなくなる

12
DNS入門 - イントロ

DNS = インターネットの電話帳

名前から番号を引く、という点で電話帳にたとえると分かりやすいです。

名前で探す
  • example.com で問い合わせ
  • 番号は知らなくていい
番号を返す
  • 対応するIPを返す
  • 203.0.113.5 など
皆で共有
  • 世界中で同じ仕組み
  • 分担して管理
13
残り 16 枚を読む

ネットワーク

ドメイン

22 枚

ドメイン入門

ドメイン

インターネットの住所・表札 〜覚えやすい名前のしくみ〜

1

目次

今日の流れ

1. IPアドレスは覚えにくい問題

2. ドメイン名とその構造

3. TLD・サブドメイン

4. ドメインは借りるもの・DNSへの橋渡し

5. まとめと振り返り

2
ドメイン入門 - イントロ

今日のゴール

この時間で身につけてほしいことです。

  • ドメイン名が「覚えやすい住所」だと分かる
  • ドメインの構造を読み解ける
  • TLDやサブドメインの意味が分かる
  • ドメインは借りるものだと理解する
  • ドメインとIPの結びつき(DNS)をイメージできる
10
ドメイン入門 - イントロ

IPアドレスは覚えにくい問題

機械にとっては便利な番号も、人間には覚えづらいものです。

  • IPアドレスは 203.0.113.5 のような番号
  • 数字の羅列は人間には覚えにくい
  • サイトごとに番号を暗記するのは無理がある
  • 番号が変わると追えなくなる
  • そこで「名前」で呼べるようにしたのがドメイン
11
ドメイン入門 - イントロ

ドメイン名 とは

IPアドレスの代わりに使う、人間が読みやすい「名前」です。

ドメイン名(Domain Name)

覚えにくいIPアドレスの代わりに、人間が読み書きしやすい文字列で機器やサービスを指し示す名前。example.com のように表される。

数字の住所に付けた「表札」

example.com のような文字列

実際の通信ではIPに変換される

世界で重複しないよう管理されている

12
ドメイン入門 - イントロ

ドメイン = 住所に付けた表札

番号の住所に名前を付けると、ぐっと扱いやすくなります。

IPアドレス
  • 数字の住所
  • 機械が使う
ドメイン名
  • 読みやすい表札
  • 人間が使う
変換して使う
  • 名前→番号に変換
  • DNSが担当
13
残り 16 枚を読む

ネットワーク

HTTP と HTTPS

26 枚

HTTPとHTTPS入門

HTTP と HTTPS

Webの会話ルールを2時間で理解する

1

目次

今日の流れ

1. Webページが表示されるまで(全体像)

2. HTTP — ブラウザとサーバーの会話

3. メソッドとステータスコード

4. HTTPの弱点と HTTPS のしくみ

5. 証明書とデモ・まとめ

2
HTTPとHTTPS入門 - イントロ

今日のゴール

この2時間で身につけてほしいことです。

  • ブラウザとサーバーがどう会話しているかをイメージできる
  • HTTPのリクエストとレスポンスの中身が読める
  • 主なメソッドとステータスコードの意味が分かる
  • HTTPSがなぜ安全なのか、人に説明できる
  • 開発者ツールで実際の通信をのぞける
10
HTTPとHTTPS入門 - イントロ

Webページが表示されるまで(全体像)

URLを入力してから画面が出るまで、裏ではこんな流れが起きています。

1. 名前を住所に変換

DNSがドメイン名をサーバーのIPアドレスに翻訳する

2. リクエスト送信

ブラウザがサーバーへ「このページをください」と頼む

3. サーバーが応答

HTMLやCSS・画像などのデータを返す

4. 画面に描画

ブラウザが受け取ったデータを組み立てて表示する

11
HTTPとHTTPS入門 - HTTP

HTTP とは

ブラウザとサーバーが会話するための「共通の言葉」です。

HTTP(エイチティーティーピー / HyperText Transfer Protocol)

ブラウザ(クライアント)とサーバーがWebページやデータをやりとりするときのルールやWebの土台となる通信の約束ごと。

クライアントが頼み、サーバーが応える形

やりとりはテキストで書かれていて人も読める

1回のやりとりごとに完結する(後で詳しく)

HTTPSはこのHTTPを暗号化で守ったもの

12
HTTPとHTTPS入門 - HTTP

HTTP = 手紙のやり取りに似ている

ブラウザとサーバーの会話は、手紙の往復にたとえると分かりやすいです。

あなた(ブラウザ)
  • 「このページください」と手紙を書く
  • これがリクエスト
郵便(HTTP)
  • 決まった書式で手紙を運ぶ
  • 行きと帰りの約束ごと
相手(サーバー)
  • 手紙を読んで返事を書く
  • これがレスポンス
13
残り 20 枚を読む

ネットワーク

IPv4とIPv6

23 枚

IPアドレス入門

IPv4とIPv6

アドレスの新旧 〜枯渇とその先へ〜

1

目次

今日の流れ

1. IPアドレスとは(復習)

2. IPv4の構造と枯渇

3. IPv6の登場と表記

4. 共存と移行のしくみ

5. まとめと振り返り

2
IPアドレス入門 - イントロ

今日のゴール

この時間で身につけてほしいことです。

  • IPアドレスが「ネット上の住所」だと思い出せる
  • IPv4が約43億個で足りなくなった理由が分かる
  • IPv6が実質無限のアドレスを持つと分かる
  • IPv4とIPv6の表記の違いをイメージできる
  • 両者が共存しながら移行している様子が分かる
10
IPアドレス入門 - イントロ

IPアドレス とは(復習)

ネットワーク上の機器を見分けるための「住所」にあたる番号です。

IPアドレス(IP Address)

インターネットや社内ネットワークにつながる機器一つひとつに割り当てられる番号。データを正しい相手に届けるための宛先として使われる。

通信相手を特定する宛先になる

同じネット内で重複しないよう割り当てる

人が覚える名前はDNSがIPに変換する

この番号の規格にIPv4とIPv6がある

11
IPアドレス入門 - イントロ

なぜ番号が必要か

郵便と同じで、住所がないと荷物(データ)を届けられません。

宛先を決める
  • どの機器に届けるか指定
  • 住所のような役割
差出人を示す
  • 返事を返す先になる
  • 双方向の通信に必要
世界で共通
  • 同じ規格で運用
  • どこからでも届く
12

IPアドレス入門 - IPv4

2

第2部 IPv4の構造と枯渇

32ビット・約43億個という限界

20
残り 17 枚を読む
23 枚

MACアドレス入門

MACアドレスとスイッチ

同じ網の中の通信 〜L2のしくみ〜

1

目次

今日の流れ

1. L2の復習とMACアドレス

2. ハブとスイッチの違い

3. MACアドレステーブルと衝突

4. VLANとL2・L3の分担

5. まとめと振り返り

2
MACアドレス入門 - イントロ

今日のゴール

この時間で身につけてほしいことです。

  • L2の通信が「同じ網の中の届け方」だと分かる
  • MACアドレスとIPアドレスの違いを説明できる
  • ハブとスイッチの動きの違いが分かる
  • MACアドレステーブルの役割が分かる
  • スイッチが宛先だけに届ける理由が分かる
10
MACアドレス入門 - イントロ

復習 OSI参照モデルのL2

以前学んだOSI参照モデルを思い出すと、L2は同じ網の中での届け方を担う層でした。

  • OSI参照モデルは通信を7つの層に分けた考え方
  • 今日の主役は下から2番目のL2
  • L2は同じ網の中で隣の機器へ届ける役
  • ここで使う住所がMACアドレス
  • 網をまたぐ届け方は上のL3が担当する
11
MACアドレス入門 - イントロ

MACアドレス とは

機器そのものに最初から焼き付けられた、世界で1つの番号です。

MACアドレス(MAC address)

ネットワーク機器に製造時から割り当てられた固有の番号。同じ網の中で「どの機器か」を見分けるために使う。製品に刻まれた製造番号のように、基本的に変わらない。

機器に焼き付けられた固有の番号

16進数で表す(例 a4-5e-60-1b-2c-3d)

同じ網の中で機器を見分けるのに使う

基本的に変わらない

L2の通信で宛先として使う

12
MACアドレス入門 - イントロ

復習 IPアドレスとの違い

以前学んだIPアドレスとの違いを並べます。役割と変わりやすさが対照的です。

MACアドレス
IPアドレス

役割

機器を見分ける

場所を示す

範囲

同じ網の中で使う

網をまたいで届く

変わりやすさ

基本的に変わらない

網が変わると変わる

たとえ

製造番号

住所

13
残り 17 枚を読む

ネットワーク

NAT

23 枚

NAT入門

NAT

プライベートIPを公開IPに変換するしくみ 〜出入口の両替所〜

1

目次

今日の流れ

1. プライベートIPとグローバルIP

2. なぜIPが足りなくなったか

3. NATとIPマスカレード

4. 利点と制約・ポート転送

5. まとめと振り返り

2
NAT入門 - イントロ

今日のゴール

この時間で身につけてほしいことです。

  • プライベートIPとグローバルIPの違いが分かる
  • なぜIPが足りなくなったか分かる
  • NATが「アドレスの両替」だと分かる
  • 1つの公開IPで複数端末を使える理由が分かる
  • NATの利点と制約をイメージできる
10
NAT入門 - イントロ

プライベートIPとグローバルIP

IPアドレスには、家の中だけで使うものと、世界で通用するものがあります。

プライベートIP / グローバルIP

プライベートIPは家庭や社内など内側だけで使う住所。グローバルIPは世界で一意のインターネット上の住所。内側と外側で使い分ける。

プライベートIPは内側専用の住所

同じ番号を別の家でも使える

グローバルIPは世界で1つだけの住所

外と通信するには公開IPが要る

11
NAT入門 - イントロ

内と外で住所が違う

内線番号と外線番号のように、内側と外側で住所の使い方が分かれます。

プライベートIP
  • 192.168.x.x など
  • 家や社内だけで有効
グローバルIP
  • 世界で一意
  • インターネットで通用
使い分け
  • 内では内線番号
  • 外では外線番号
12
NAT入門 - イントロ

なぜIPが足りなくなったか

昔の住所体系では、世界中の端末すべてに番号が足りなくなりました。

  • 古い方式(IPv4)の住所数には上限がある
  • スマホやIoTで端末が爆発的に増えた
  • 1台ずつ公開IPを配ると数が枯渇する
  • 新方式(IPv6)への移行も進んでいる
  • 当面は限られた公開IPをやりくりする工夫が必要
13
残り 17 枚を読む

ネットワーク構成入門

ネットワーク機器とトポロジー

網の形と部品 〜つなぎ方の設計〜

1

目次

今日の流れ

1. ネットワークを作る部品

2. ハブ・スイッチ・ルーターの整理

3. トポロジーとは

4. 各トポロジーの長所短所と構成例

5. まとめと振り返り

2
ネットワーク構成入門 - イントロ

今日のゴール

この時間で身につけてほしいことです。

  • ネットワークを作る部品の名前が分かる
  • ハブ・スイッチ・ルーターの違いが分かる
  • それぞれが動くOSI層をイメージできる
  • トポロジー(網の形)が何かが分かる
  • 代表的な形の長所短所を比べられる
10
ネットワーク構成入門 - イントロ

ネットワーク機器 とは

機器同士をつなぎ、データを正しい相手へ運ぶための部品たちです。

ネットワーク機器

パソコンやサーバーをつなぎ、データを正しい相手へ届けるための装置の総称。ハブ・スイッチ・ルーターなどがあり、それぞれ役割が違う。

機器同士をつなぐ部品

データを運ぶ通り道を作る

役割ごとに種類が分かれる

適材適所で組み合わせる

網全体の土台になる存在

11
ネットワーク構成入門 - イントロ

部品が集まって網になる

部品は単独ではなく、組み合わさって1つのネットワークを形づくります。

  • 端末をスイッチに集める
  • スイッチ同士をつなぐ
  • 外への出口にルーターを置く
  • 役割の違う部品を重ねる
  • 全体で1つの網ができあがる
13

ネットワーク構成入門 - 機器

2

第2部 機器の役割を整理

どのOSI層で働くのか

20
残り 14 枚を読む

ネットワーク

OSI参照モデル

23 枚

OSI参照モデル入門

OSI参照モデル

通信を7階層で理解する 〜トラブル切り分けの地図〜

1

目次

今日の流れ

1. なぜ「階層」で考えるのか

2. OSI 7階層の全体像

3. 各層の役割と具体例

4. TCP/IPとの対応・覚え方

5. まとめと振り返り

2
OSI参照モデル入門 - イントロ

今日のゴール

この時間で身につけてほしいことです。

  • 通信を「層」で考える意味が分かる
  • OSI 7階層の名前と並びをイメージできる
  • 各層がどんな仕事をしているか説明できる
  • TCP/IPモデルとの対応が分かる
  • トラブル切り分けに役立つ理由が分かる
10
OSI参照モデル入門 - イントロ

OSI参照モデル とは

通信の役割を7つの層に分けて整理した、世界共通の「地図」です。

OSI参照モデル(OSI Reference Model)

ネットワーク通信の機能を7つの層に分けて整理した国際標準のモデル。各層が何を担当するかを定め、通信を体系的に理解・設計・診断できるようにする。

通信の役割を7階層に分けて整理

学習や障害切り分けの共通言語になる

実際の通信はTCP/IPモデルで動く

OSIは「理解のための地図」として使う

11
OSI参照モデル入門 - イントロ

なぜ「階層」で考えるのか

層に分けると、複雑な通信を整理して扱えるようになります。

役割を分担
  • 各層が自分の仕事に集中
  • 全体が見通しやすい
差し替えやすい
  • 1つの層だけ交換できる
  • 他の層に影響しにくい
原因を切り分け
  • どの層の問題か特定
  • 直すべき場所が分かる
12
OSI参照モデル入門 - イントロ

OSI 7階層の全体像

上から下へ、アプリの会話から物理的な信号まで、役割が並んでいます。

  • 第7層 アプリケーション層
  • 第6層 プレゼンテーション層
  • 第5層 セッション層
  • 第4層 トランスポート層
  • 第3層 ネットワーク層
  • 第2層 データリンク層 / 第1層 物理層
13
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ネットワーク

ポート番号

22 枚

ポート番号入門

ポート番号

サーバーの窓口 〜1台で複数サービスが動く理由〜

1

目次

今日の流れ

1. IPアドレスだけだと足りない問題

2. ポート番号=部屋番号

3. よく使うポートとウェルノウンポート

4. 1台で複数サービス・ファイアウォール

5. まとめと振り返り

2
ポート番号入門 - イントロ

今日のゴール

この時間で身につけてほしいことです。

  • IPアドレスだけでは足りない理由が分かる
  • ポート番号が「窓口の番号」だと分かる
  • 代表的なポート番号を知っている
  • 1台で複数サービスが動くしくみが分かる
  • 不要なポートを閉じる意味が分かる
10
ポート番号入門 - イントロ

IPアドレスだけだと足りない問題

住所が分かっても、その建物の「どの窓口」かまでは分かりません。

  • 1台のサーバーで複数のサービスが動いている
  • IPアドレスだけでは建物しか特定できない
  • Webもメールも同じIPに届いてしまう
  • どのサービス宛てかを区別する仕組みが要る
  • そこで使うのがポート番号
11
ポート番号入門 - イントロ

ポート番号 とは

1台の機器の中で、どのサービス宛てかを示す番号です。

ポート番号

IPアドレスで特定した機器の中で、どのサービス(アプリ)に届けるかを示す番号。0〜65535の範囲があり、IPアドレスと組み合わせて使う。

建物の中の「部屋番号」にあたる

0〜65535 の範囲がある

サービスごとに番号を使い分ける

IPアドレスとセットで宛先を決める

12
ポート番号入門 - イントロ

ポート番号 = 部屋番号

マンションにたとえると、IPとポートの役割分担が分かりやすくなります。

住所(IPアドレス)
  • どの建物かを特定
  • ネット上の住所
部屋番号(ポート)
  • 建物の中のどの部屋か
  • サービスを区別
両方で届く
  • 住所+部屋番号で到着
  • 正しいサービスへ
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