HTTP と HTTPS
luagate/http-https-introHTTPとHTTPS入門26 枚ネットワーク
上から下へ、全 26 枚そのまま並べています。
発表モードで開くHTTP と HTTPS
目次
今日のゴール
この2時間で身につけてほしいことです。
- ブラウザとサーバーがどう会話しているかをイメージできる
- HTTPのリクエストとレスポンスの中身が読める
- 主なメソッドとステータスコードの意味が分かる
- HTTPSがなぜ安全なのか、人に説明できる
- 開発者ツールで実際の通信をのぞける
Webページが表示されるまで(全体像)
URLを入力してから画面が出るまで、裏ではこんな流れが起きています。
HTTP とは
ブラウザとサーバーが会話するための「共通の言葉」です。
HTTP = 手紙のやり取りに似ている
ブラウザとサーバーの会話は、手紙の往復にたとえると分かりやすいです。
リクエストとレスポンス
HTTPの会話は「頼む側」と「応える側」の往復で成り立っています。
実際のリクエストとレスポンスを見る
第3部 メソッドとステータス
主なメソッド(GET / POST)
メソッドは「サーバーに何をしてほしいか」を表す動詞です。代表的なものを押さえます。
ステータスコード(200 / 404 / 500)
レスポンスの先頭につく3桁の数字で「結果どうだったか」を表します。先頭の数字で大まかに分類されます。
よく見るステータスコードの割合
実際のWebアクセスでは、ほとんどが成功(2xx)です。エラーは全体のごく一部にすぎません。
ヘッダーとボディ(何が入ってる?)
リクエストもレスポンスも「ヘッダー」と「ボディ」の2段構成になっています。
第4部 HTTPの弱点とHTTPS
HTTP の弱点 = 丸見え問題
HTTPはテキストをそのまま送るため、途中で誰かにのぞき見られる危険があります。
- 通信内容が暗号化されていない
- Wi-Fiの途中などで盗み見できる(盗聴)
- 内容を書き換えられる恐れ(改ざん)
- 相手が本物か確認できない(なりすまし)
- パスワードやカード番号がそのまま流れると危険
HTTPS とは(暗号化で守る)
HTTPに「鍵」をかけて、安全にやり取りできるようにしたものです。
HTTP と HTTPS のちがい
鍵マークと SSL/TLS のさわり
HTTPSでは通信を始める前に、安全な通り道を作る手順を踏みます。
証明書って何?(なりすまし防止)
「このサーバーは確かに本物です」と第三者が保証してくれる電子の身分証です。
第5部 デモとまとめ
デモ:開発者ツールで通信を見る
ブラウザの開発者ツールを使えば、今まさに流れている通信をその場で確認できます。
コマンドでも通信は見える
振り返りクイズ
振り返りクイズ 解答
質疑・次回予告
今日のまとめと、次に学ぶテーマです。質問があればここで受け付けます。
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HTTPは「ブラウザとサーバーの会話のルール」、HTTPSは「その会話に鍵をかけたもの」。この土台が分かれば、Webで起きていることの大半は読み解けます。