DNS
luagate/dns-introDNS入門22 枚ネットワーク
上から下へ、全 22 枚そのまま並べています。
発表モードで開くDNS
目次
今日のゴール
この時間で身につけてほしいことです。
- DNSが「名前をIPに変換する」しくみだと分かる
- 名前解決の流れをイメージできる
- キャッシュで速くなる理由が分かる
- 主なレコード(A/CNAME/MX)を知る
- DNSが止まると何が起きるか分かる
復習:なぜ変換が必要か
人間は名前で呼びたい、機械は番号で届けたい。この橋渡しが要ります。
- 人間はドメイン名(example.com)で覚える
- 機械は通信にIPアドレスを使う
- 名前のままでは相手に届けられない
- 名前を番号に変換する係が必要
- その役割を担うのがDNS
DNS とは
ドメイン名を、対応するIPアドレスに変換するしくみです。
DNS = インターネットの電話帳
名前から番号を引く、という点で電話帳にたとえると分かりやすいです。
第2部 名前解決の流れ
名前解決の全体像
1つの問い合わせが、複数のDNSサーバーをたどって答えにたどり着きます。
- まず手元やプロバイダのキャッシュを見る
- なければ上位のサーバーへ問い合わせる
- ルート → TLD → 権威サーバーの順にたどる
- 最終的にIPアドレスが返ってくる
- 結果はしばらく保存して再利用する
DNSサーバーの種類(ざっくり)
役割の違うサーバーが連携して、1つの答えを導きます。
問い合わせの旅
example.com を尋ねると、上位から順にたどって答えにたどり着きます。
キャッシュのしくみ
一度引いた結果をしばらく覚えておくことで、次回を速くします。
第3部 レコードと挙動
主なDNSレコード
ドメインに何を登録するかで、結びつく先が変わります。代表的なものを押さえましょう。
実例:サイトに繋がるまで
URLを入力してからページが表示されるまで、DNSはこう働きます。
DNSが止まるとどうなるか
名前を番号に変換できないと、サーバーが生きていてもたどり着けません。
第4部 デモ
デモ:nslookup / dig
名前解決にかかる時間(イメージ)
キャッシュに残っていれば一瞬、なければ旅をするぶん時間がかかります。あくまでイメージです。
振り返りクイズ
振り返りクイズ 解答
質疑・次回予告
今日のまとめと、次に学ぶテーマです。質問があればここで受け付けます。
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DNSは「インターネットの電話帳」。覚えやすい名前を、機械が使う番号にそっと変換してくれる。これがあるから、私たちは番号を知らなくてもサイトにたどり着けます。