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luagate/domain-introドメイン入門22ネットワーク

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ドメイン入門

ドメイン

インターネットの住所・表札 〜覚えやすい名前のしくみ〜

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目次

今日の流れ

1. IPアドレスは覚えにくい問題

2. ドメイン名とその構造

3. TLD・サブドメイン

4. ドメインは借りるもの・DNSへの橋渡し

5. まとめと振り返り

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ドメイン入門 - イントロ

今日のゴール

この時間で身につけてほしいことです。

  • ドメイン名が「覚えやすい住所」だと分かる
  • ドメインの構造を読み解ける
  • TLDやサブドメインの意味が分かる
  • ドメインは借りるものだと理解する
  • ドメインとIPの結びつき(DNS)をイメージできる
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ドメイン入門 - イントロ

IPアドレスは覚えにくい問題

機械にとっては便利な番号も、人間には覚えづらいものです。

  • IPアドレスは 203.0.113.5 のような番号
  • 数字の羅列は人間には覚えにくい
  • サイトごとに番号を暗記するのは無理がある
  • 番号が変わると追えなくなる
  • そこで「名前」で呼べるようにしたのがドメイン
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ドメイン入門 - イントロ

ドメイン名 とは

IPアドレスの代わりに使う、人間が読みやすい「名前」です。

ドメイン名(Domain Name)

覚えにくいIPアドレスの代わりに、人間が読み書きしやすい文字列で機器やサービスを指し示す名前。example.com のように表される。

数字の住所に付けた「表札」

example.com のような文字列

実際の通信ではIPに変換される

世界で重複しないよう管理されている

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ドメイン入門 - イントロ

ドメイン = 住所に付けた表札

番号の住所に名前を付けると、ぐっと扱いやすくなります。

IPアドレス
  • 数字の住所
  • 機械が使う
ドメイン名
  • 読みやすい表札
  • 人間が使う
変換して使う
  • 名前→番号に変換
  • DNSが担当
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ドメイン入門 - 構造

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第2部 ドメインの構造

右から左へ読む

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ドメイン入門 - 構造

ドメインの構造(example.co.jp の読み方)

ドメインはドットで区切られ、右にいくほど大きな分類を表します。

ドメインの階層構造

ドメイン名はドットで区切られ、右にいくほど上位の分類を示す。右から「国や種別 → 組織 → 用途」と読むと理解しやすい。

jp 日本を表す(国別)

co 会社・営利組織を表す

example 組織の固有名

右から左へ大→小の順で読む

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ドメイン入門 - 構造

ドメインを分解してみる

example.co.jp を部分ごとに分けると、それぞれの意味が見えてきます。

名称
意味

jp

トップレベルドメイン

国(日本)

co

セカンドレベル

営利組織

example

組織名部分

固有の名前

www

サブドメイン

用途(Web)

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ドメイン入門 - 構造

TLD(トップレベルドメイン)

ドメインのいちばん右、いわば「大分類」にあたる部分です。

TLD(Top-Level Domain)

ドメイン名のいちばん右の部分。.com や .jp のように、種別や国を表す最上位の分類。

.com 商用(世界共通)

.org 非営利など

.jp 日本(国別TLD)

用途や信頼感の目安にもなる

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ドメイン入門 - 構造

サブドメイン

取得したドメインの「前」に付けて、用途ごとに分けられる名前です。

サブドメイン

取得済みのドメインの前に付けて、サービスや用途ごとに分割するための名前。自由に作れるのが特徴。

www サイト本体

mail メールサーバー

blog ブログ用

1つのドメインを用途別に分けられる

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ドメイン入門 - 入手

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第3部 ドメインの入手

買う・借りる・結びつける

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ドメイン入門 - 入手

ドメインは買う・借りるもの

ドメインは「レジストラ」と呼ばれる業者を通じて契約して使います。

  • レジストラ(登録業者)で申し込む
  • 年単位で使用料を払う(更新が必要)
  • 世界で重複しない名前を確保する
  • 早い者勝ちで取得される
  • 所有ではなく「借りている」イメージ
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ドメイン入門 - 入手

ドメインとIPはどう結びつく?

名前を番号に変換するのがDNSの仕事です。次回くわしく学びます。

1. 名前を入力

ブラウザに example.com と打つ

2. DNSに問い合わせ

その名前のIPを尋ねる

3. IPが返る

203.0.113.5 などが返ってくる

4. 接続

そのIPのサーバーにつながる

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ドメイン入門 - 入手

代表的なTLDのイメージ(用途の広さ)

TLDによって主な用途や使われ方が異なります。あくまでイメージの比較です。

90 用途の広さ(イメージ)725436180
90用途の広さ(イメージ)
60用途の広さ(イメージ)
40用途の広さ(イメージ)
25用途の広さ(イメージ)
.com(商用全般)
.jp(日本向け)
.org(非営利)
.dev(開発者向け)

出典: 用途の広がりを示す概念図(概算)

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ドメイン入門 - 演習

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第4部 演習と注意点

分解してみる・気をつけること

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ドメイン入門 - 演習

ミニ演習:ドメインを分解してみる

身近なドメインを右から読み解くと、構造がすっと頭に入ります。

mail.google.com

  • com 商用TLD
  • google 組織名
  • mail サブドメイン(メール用)

www.city.osaka.lg.jp

  • jp 日本
  • lg 地方公共団体
  • osaka / city / www の階層
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ドメイン入門 - 演習

ドメインの注意点

借りているものなので、管理を怠るとトラブルになります。

更新切れに注意
  • 期限が切れると使えなくなる
  • 他人に取られることも
似た名前に注意
  • 偽サイトに使われやすい
  • 打ち間違いを狙う手口
用途で選ぶ
  • 信頼感のあるTLDを選ぶ
  • 短く分かりやすい名前に
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ドメイン入門 - まとめ
クイズ

振り返りクイズ

今日の内容を確認しましょう。

example.co.jp のうち、TLD(トップレベルドメイン)はどれ?

A
example
B
co
C
jp
D
www
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ドメイン入門 - まとめ
答え

振り返りクイズ 解答

example.co.jp のうち、TLD(トップレベルドメイン)はどれ?

A
example
B
co
C
jp
D
www

いちばん右の jp がTLD(国別トップレベルドメイン)です。co はセカンドレベル(営利組織)、example は組織名にあたります。ドメインは右から大きな分類の順に読みます。

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ドメイン入門 - まとめ

質疑・次回予告

今日のまとめと、次に学ぶテーマです。質問があればここで受け付けます。

今日のおさらい
  • ドメインは覚えやすい住所の表札
  • 右から大→小の順で読む
  • レジストラで借りて使う
次回予告
  • DNS 〜名前をIPに変換するしくみ〜
  • インターネットの電話帳を学ぶ
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ドメインは「インターネットの表札」。覚えにくい番号の住所に、人間が読める名前を付けたもの。この名前を番号に変える仕組みが、次回学ぶDNSです。

ドメイン入門

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