マルチクラウドとハイブリッド
luagate/multicloud-hybrid-introマルチクラウド入門20 枚クラウド・インフラ
上から下へ、全 20 枚そのまま並べています。
発表モードで開くマルチクラウドとハイブリッド
目次
今日のゴール
この時間で身につけてほしいことです。
- 複数クラウドを使い分ける発想が分かる
- ベンダーロックイン問題を理解できる
- ハイブリッドでオンプレ併用する理由が分かる
- つなぐ技術のイメージをつかめる
- 向いているケースと注意点をおさえられる
復習 主要クラウド
以前学んだ主要クラウドを思い出すと、大きく3社のサービスがよく使われていました。
- AWSはAmazonのクラウド
- AzureはMicrosoftのクラウド
- GCPはGoogleのクラウド
- それぞれ得意分野や料金が少し違う
- 今日はこれらを組み合わせる話
ベンダーロックイン とは
1社のサービスに深く依存して、他へ乗り換えづらくなってしまう状態です。
第2部 2つの組み合わせ方
マルチクラウド とは
複数のクラウドを組み合わせて、それぞれの得意を使い分けることです。
ハイブリッドクラウド とは
クラウドと、自社で持つオンプレミスを組み合わせて使うことです。
つなぐ技術の復習
以前学んだVPNを思い出すと、離れた拠点どうしを安全につなぐ仕組みでした。離れたクラウドと自社もこれでつなぎます。
- VPNは通信を安全にする仕組み
- クラウドと自社をVPNでつなぐ
- より太く安定させたいときは専用線
- 専用線は自社とクラウドの直通の道
- 安全につなぐことで一体に使える
第3部 構成パターン
組み合わせ方の全体像
クラウドの組み合わせ方は、大きく3つの形に整理できます。
1社停止時に止まる範囲(イメージ)
1社に集中するより、複数に分けたほうが止まる範囲を小さくできます。あくまでイメージです。
マルチクラウドとハイブリッドの違い
何を組み合わせるかという視点で、2つの違いを整理します。
第4部 メリットと向き不向き
メリットと注意点
良い面が多い一方で、複雑さやコストという注意点もあります。
1社集中と使い分けの違い
振り返りクイズ
振り返りクイズ 解答
質疑・次回予告
今日のまとめと、次に学ぶテーマです。質問があればここで受け付けます。
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マルチクラウドは複数の雲を使い分け、ハイブリッドはクラウドと自前を組み合わせる。1社への依存を減らし、得意と事情で置き場所を選ぶ。複雑さと引き換えに、しなやかで止まりにくい構成を手に入れる考え方です。