メッセージキュー
luagate/message-queue-introメッセージキュー入門21 枚クラウド・インフラ
上から下へ、全 21 枚そのまま並べています。
発表モードで開くメッセージキュー
目次
今日のゴール
この時間で身につけてほしいことです。
- メッセージキューが「処理を後回しにする」しくみだと分かる
- 同期処理と非同期処理の違いを説明できる
- プロデューサーとコンシューマーの役割が分かる
- 間にキューを挟む理由を説明できる
- 障害に強くスケールしやすい理由が分かる
メッセージキュー とは
頼みごとを一度ためておき、受け取った側があとで順に処理するしくみです。
キュー = 注文の待ち行列
レストランの注文票のように、依頼を並べて順に捌くイメージです。
第2部 同期と非同期
同期処理 と 非同期処理
結果を待ってから進むか、依頼だけして先に進むかの違いです。
同期だけ と キューで非同期
非同期処理の流れ
依頼を受け付けたらすぐ返事をし、実際の処理は後ろで進めます。
第3部 登場人物
キューを挟んだ構成
送る側と処理する側の間にキューを置くと、互いの都合に縛られず動けます。
- プロデューサーがメッセージを送る
- キューがメッセージをためておく
- コンシューマーが取り出して処理する
- 送る側と処理する側は直接つながらない
- 片方が忙しくても、もう片方は待たない
プロデューサー と コンシューマー
キューを挟む2つの役割を整理します。役割が分かれているのがポイントです。
なぜ間にキューを挟むのか
直接つなぐ代わりにキューを挟むと、負荷の波をならし、結びつきもゆるめられます。
第4部 メリットと注意
メッセージキューのメリット
後回しにできることで、システムは強く、伸ばしやすくなります。
順序と再試行
後回しにするからこそ、順番と「失敗したらどうするか」を意識します。
処理係の数と捌ける量(イメージ)
コンシューマーを増やすほど、ためた依頼を速く捌けます。あくまでイメージです。
振り返りクイズ
振り返りクイズ 解答
質疑・次回予告
今日のまとめと、次に学ぶテーマです。質問があればここで受け付けます。
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メッセージキューは「処理を後回しにする」工夫。依頼をいったん預けることで、待たせず・混雑に負けず・障害にも強いシステムをつくれます。