オートスケーリングと可用性設計
luagate/autoscaling-availability-intro可用性設計入門20 枚クラウド・インフラ
上から下へ、全 20 枚そのまま並べています。
発表モードで開くオートスケーリングと可用性設計
目次
今日のゴール
この時間で身につけてほしいことです。
- 負荷に応じて自動で増減できると分かる
- コストと安定の両立をイメージできる
- リージョンとAZによる冗長化を理解できる
- 単一障害点をなくす考え方が分かる
- 障害を想定した設計の大切さをおさえられる
復習 スケールアップとスケールアウト
以前学んだ2つの増やし方を思い出すと、性能を上げる方法は大きく2通りありました。
オートスケーリング とは
アクセスの多い少ないに合わせて、サーバーの台数を自動で増やしたり減らしたりすることです。
第2部 オートスケーリング
自動で増減する流れ
負荷を見ながら台数を増やし、落ち着いたら戻すという一連の動きです。
固定台数と自動増減の違い
時間帯ごとのアクセスと台数(イメージ)
アクセスの波に合わせて台数も伸び縮みします。あくまでイメージです。
第3部 高可用性の設計
リージョンとAZ とは
クラウドのサーバーが置かれている、地域とその中の建物のような単位です。
多拠点で冗長化する
以前学んだ冗長化を思い出すと、同じものを複数用意して片方が壊れても止まらないようにする考え方でした。
- 同じ構成を複数のAZに置く
- 片方のAZが止まっても動き続ける
- 以前学んだ冗長化の考え方そのもの
- データのコピーも複数拠点に持つ
- 地域全体の障害には複数リージョンで備える
単一障害点 とは
そこが壊れると全体が止まってしまう、たった一つの弱点のことです。
第4部 障害を想定した設計
復習 稼働率とSLA
以前学んだ稼働率とSLAを思い出すと、どれだけ止まらず動けるかを表す約束ごとでした。
無駄が出る設計と落ちにくい設計
台数の構え方と拠点の分け方で、コストと安定が変わります。
振り返りクイズ
振り返りクイズ 解答
質疑・次回予告
今日のまとめと、次に学ぶテーマです。質問があればここで受け付けます。
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オートスケーリングは負荷に応じて台数を伸縮させ、無駄なく安定をさばく。複数の拠点で冗長化し、単一障害点をなくせば、落ちないシステムに近づく。落ちない・無駄ないを両立する設計こそ、安心を支える土台です。