クラウドのコスト最適化
luagate/cloud-cost-introクラウドコスト入門24 枚クラウド・インフラ
上から下へ、全 24 枚そのまま並べています。
発表モードで開くクラウドのコスト最適化
目次
今日のゴール
この時間で身につけてほしいことです。
- クラウド料金が計算・保存・通信で決まると分かる
- 消し忘れによる高額請求の怖さに気づける
- 課金アラートで事故を未然に防げると分かる
- 使わない時は止める・割引・スポットの節約策を知る
- ストレージ階層と転送費でコストを抑える発想を持てる
従量課金 のおさらい
以前クラウド基礎で学んだ「使った分だけ払う」を思い出すところから始めます。
料金を決める3つの要素
クラウドの料金は、大きく分けて3つの要素の合計で決まります。
料金は3要素の合計
請求書の金額は、計算・保存・通信それぞれの利用量を足し合わせたものです。
- サーバーを動かした時間ぶんの計算料金
- 預けたデータ量ぶんの保存料金
- 外へ運んだデータ量ぶんの通信料金
- これらを合計したものが毎月の請求になる
- どれが大きいかを知ると削りどころが見える
第2部 高額請求という事故
消し忘れによる高額請求
テストで作ったサーバーを止め忘れると、使っていないのに料金が増え続けます。
放置あり と 放置なし
課金アラート
決めた金額を超えそうになったら知らせてくれる「見張り役」です。
事故を防ぐ手順
高額請求は、見張りと片づけの習慣でほとんど防げます。
第3部 賢く節約する
使わない時は止める
計算料金は動かしている時間に対してかかるので、止めれば止めるほど安くなります。
割引の種類
長く使うと約束する代わりに安くしてもらう、まとめ買いのような割引があります。
スポット活用
クラウドの「空いている時間帯の余り席」を、安く借りる方法です。
最適化前後のコスト(イメージ)
止める・割引・スポットを組み合わせると、同じ作業でも料金を大きく下げられます。あくまでイメージです。
第4部 保存と通信のコスト
ストレージ階層で節約
以前学んだストレージの種類を思い出すと、よく使うものと滅多に見ないもので置き場所を分けられます。
データ転送費の注意
中に入れるのは無料でも、外へ出すと料金がかかる、という点に注意が必要です。
コストを見える化する
何にいくらかかっているかが見えると、削るべき場所がはっきりします。
- 請求を計算・保存・通信に分けて眺める
- タグを付けて用途やチームごとに集計する
- 先月との増減をグラフで確認する
- 急に増えた項目から原因を探る
- 見える化が節約の第一歩になる
振り返りクイズ
振り返りクイズ 解答
質疑・次回予告
今日のまとめと、次に学ぶテーマです。質問があればここで受け付けます。
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クラウドの料金は「使った分だけ」。だからこそ、見張りと片づけの習慣が事故を防ぎ、止める・割り引く・賢く使う工夫が、同じ仕事を半分の値段で支えてくれます。