教材ライブラリ

授業で使うスライド、触って動かせる図解、レッスンの導入スライドをまとめています。 左のリストで絞り込むか、キーワードで検索してください。

103 本のスライド集(3 / 9 ページ)

クラウド・インフラ

クラウドのコスト最適化

24 枚

クラウドコスト入門

クラウドのコスト最適化

お金の事故を防ぐ 〜料金の仕組みと節約〜

1

目次

今日の流れ

1. クラウド料金の仕組み

2. 高額請求という事故を防ぐ

3. 止める・割り引く・賢く使う

4. ストレージと通信のコスト

5. まとめと振り返り

2
クラウドコスト入門 - イントロ

今日のゴール

この時間で身につけてほしいことです。

  • クラウド料金が計算・保存・通信で決まると分かる
  • 消し忘れによる高額請求の怖さに気づける
  • 課金アラートで事故を未然に防げると分かる
  • 使わない時は止める・割引・スポットの節約策を知る
  • ストレージ階層と転送費でコストを抑える発想を持てる
10
クラウドコスト入門 - イントロ

従量課金 のおさらい

以前クラウド基礎で学んだ「使った分だけ払う」を思い出すところから始めます。

従量課金(Pay as you go)

借りた量や使った時間に応じて料金が決まる方式。初期費用が小さく始めやすい反面、使い続けるほど料金が積み上がり、止め忘れると気づかないうちに膨らむ。

使った分だけ後から請求される

水道や電気の料金に似た考え方

始めやすいが青天井になりやすい

止め忘れが事故につながる落とし穴

11
クラウドコスト入門 - イントロ

料金を決める3つの要素

クラウドの料金は、大きく分けて3つの要素の合計で決まります。

計算
  • サーバーを動かした時間
  • 使った性能の大きさ
保存
  • 預けたデータの容量
  • 保管した期間
通信
  • 外へ出ていくデータ量
  • 遠くへ運ぶほど高い
12
クラウドコスト入門 - イントロ

料金は3要素の合計

請求書の金額は、計算・保存・通信それぞれの利用量を足し合わせたものです。

  • サーバーを動かした時間ぶんの計算料金
  • 預けたデータ量ぶんの保存料金
  • 外へ運んだデータ量ぶんの通信料金
  • これらを合計したものが毎月の請求になる
  • どれが大きいかを知ると削りどころが見える
13
残り 18 枚を読む

クラウド・インフラ

コンテナとDocker

22 枚

コンテナ入門

コンテナとDocker

軽量な箱 〜どこでも動く環境〜

1

目次

今日の流れ

1. コンテナとは

2. 仮想マシンとの違い

3. Dockerのしくみ

4. コマンドと活用

5. まとめと振り返り

2
コンテナ入門 - イントロ

今日のゴール

この時間で身につけてほしいことです。

  • コンテナが「軽量な箱」だとイメージできる
  • 仮想マシンとの違いを説明できる
  • Dockerの役割が分かる
  • イメージとコンテナの関係を理解できる
  • 自分の環境では動く問題を解決できる理由が分かる
10
コンテナ入門 - イントロ

コンテナ とは

アプリと必要なものをひとまとめにした、軽くて持ち運べる箱です。

コンテナ(Container)

アプリと、その動作に必要なライブラリや設定をひとつにまとめた実行単位。OSのカーネルを共有するため軽く、すぐに起動できる。

アプリと必要物を1つに梱包

OSの中核を共有して動く

とても軽く起動が速い

どこでも同じように動く

11
コンテナ入門 - イントロ

コンテナのうれしさ

軽さ・速さ・どこでも動くという3点が大きな魅力です。

軽い
  • OSを丸ごと持たない
  • 必要なものだけ梱包
速い
  • 数秒で起動できる
  • 作って消すのが手軽
どこでも動く
  • 環境差に強い
  • 同じ箱を持ち運ぶ
12

コンテナ入門 - VMとの違い

2

第2部 仮想マシンとの違い

OSを共有する軽さ

20
残り 16 枚を読む

セキュリティ

暗号化の基礎

21 枚

暗号化の基礎

暗号化の基礎

なぜ・どうやって情報を隠すのか

1

目次

今日の流れ

1. なぜ暗号化が必要か

2. 暗号化とは — 平文と暗号文

3. 鍵という考え方

4. 共通鍵と公開鍵(さわり)

5. まとめと振り返り

2
暗号化の基礎 - イントロ

今日のゴール

この時間で身につけてほしいことです。

  • 暗号化が「なぜ必要か」を説明できる
  • 平文と暗号文の関係をイメージできる
  • 鍵が何の役割を果たすか分かる
  • 共通鍵と公開鍵の違いをざっくりつかむ
  • やってはいけないこと(自作暗号など)が分かる
10
暗号化の基礎 - なぜ必要か

なぜ暗号化が必要か

情報をそのまま送ると、途中で誰かに見られたり書き換えられたりする危険があります。

  • 通信の途中で中身を盗み見られる(盗聴)
  • 内容をこっそり書き換えられる(改ざん)
  • 相手が本物かどうか分からない(なりすまし)
  • パスワードやカード番号が漏れると被害が大きい
  • だから「読めなくして送る」必要がある
11
暗号化の基礎 - 暗号化とは

暗号化とは

読める情報を、鍵がなければ読めない形に変えることです。

暗号化(Encryption)

読める状態のデータ(平文)を、決まった手順と鍵を使って読めない形(暗号文)に変換すること。元に戻すことを復号という。

平文(ひらぶん) 読める元のデータ

暗号文 読めなくした後のデータ

暗号化 平文 → 暗号文

復号 暗号文 → 平文(正しい鍵が必要)

12
暗号化の基礎 - 暗号化とは

暗号化と復号の流れ

送る前に隠し、受け取った側が鍵で元に戻す、という往復で成り立ちます。

1. 平文

「会議は15時」という読める文

2. 暗号化

鍵を使って読めない暗号文に変える

3. 送信

暗号文のまま相手へ送る(途中で見られても安全)

4. 復号

受け取った側が鍵で元の平文に戻す

13
残り 15 枚を読む

セキュリティ

サイバー攻撃の手口

20 枚

サイバー攻撃入門

サイバー攻撃の手口

攻撃を知って守る 〜代表的な手法〜

1

目次

今日の流れ

1. なぜ手口を学ぶか

2. だまし系の攻撃

3. 仕組みを突く攻撃

4. 狙い撃ちと共通の対策

5. まとめと振り返り

2
サイバー攻撃入門 - イントロ

今日のゴール

この時間で身につけてほしいことです。

  • 代表的な攻撃手法の名前が分かる
  • だまし系と仕組み系の違いが分かる
  • 各手口の狙いがイメージできる
  • 身近に潜む危険に気づける
  • 共通する基本の対策が分かる
10
サイバー攻撃入門 - イントロ

サイバー攻撃 とは

ネットワークを通じて、情報やシステムに害を与えようとする行為の総称です。

サイバー攻撃

ネットワークを通じて、データを盗んだりシステムを止めたりしようとする行為の総称。人の心理を突く手口から、仕組みの弱点を突く手口までさまざまある。

ネット越しに害を与える行為

情報の盗難やサービス停止を狙う

人の心理を突く手口がある

仕組みの弱点を突く手口がある

手口を知ることが防御の第一歩

12

サイバー攻撃入門 - だまし

2

第2部 だまし系の攻撃

人の心理を突く手口

20
サイバー攻撃入門 - だまし

フィッシング とは

本物そっくりの偽サイトやメールで、情報をだまし取る手口です。

フィッシング(Phishing)

銀行や有名サービスになりすました偽のメールやサイトで、利用者にパスワードなどを入力させて盗み取る手口。釣り(fishing)が語源とされる。

本物そっくりの偽物を使う

メールやSMSで誘導する

パスワードや番号を盗む

急かして冷静さを奪う

技術より心理を突く

21
残り 14 枚を読む

データベース・SQL

データ分析入門

53 枚

データ分析シリーズ Ep.01

データ分析入門

第1回 / 全10回シリーズ 〜数字から物語を読む〜

1
データ分析シリーズ Ep.01

このシリーズのゴール

10回を通じて、データを「見る人」から「使う人」へ。実務で意思決定を支えるスキルを身につけます。「なんとなくグラフを作る」から「問いを立て、証拠で答える」への転換がゴールです。

  • データを読み解き、ストーリーとして語れる(数字に意味を与える)
  • 分析の型(5ステップ)を自分の仕事に適用できる
  • ExcelからPythonまで、場面に応じて道具を選べる(適材適所)
  • 数字に騙されず、正しい問いを立てられる(批判的思考)
  • 上司・顧客・チームに「だから、こうすべき」と提案できる
2
データ分析シリーズ Ep.01

全10回のロードマップ

今日はここ(第1回)。概論から始まり、徐々に実践・応用へと進みます。各回2時間 × 10回 = 計20時間で、業務で使えるレベルを目指します。

データ分析シリーズ 全10回
基礎編(Ep.01-03)
Ep.01 イントロ(今日)
Ep.02 データの種類・尺度
Ep.03 記述統計・分布
可視化編(Ep.04-05)
Ep.04 グラフの選び方
Ep.05 ダッシュボード設計
実践編(Ep.06-08)
Ep.06 Excel実践
Ep.07 SQL入門
Ep.08 Python/pandas
応用編(Ep.09-10)
Ep.09 仮説検定・A/Bテスト
Ep.10 実務ケーススタディ
3
データ分析シリーズ Ep.01

今日の到達目標

2時間後、この3つを自分の言葉で語れるようになっていればOKです。帰宅後の飲み会で友人に説明できるレベルを目指します。

①なぜ今データか
  • 時代背景(データ量・AI)を理解
  • 自社・自業務との接点を言える
  • やらないリスクを説明できる
②分析の5ステップ
  • 全体像を図で描ける
  • 各ステップの役割を説明できる
  • どこでつまずくか予測できる
③データの基礎概念
  • 平均と中央値の違い
  • 相関と因果の違い
  • 良いデータの条件
4

今日の流れ

Part 1: なぜデータ分析なのか(20分)

Part 2: データ分析の全体像(25分)

休憩(10分)

Part 3: データとの付き合い方(25分)

Part 4: 道具箱を覗く(20分)

まとめとクイズ(10分)

5

データ分析シリーズ Ep.01

1

Part 1

なぜデータ分析なのか

6
残り 47 枚を読む

データ形式入門

データ形式 JSON・XML・YAML

データをやり取りする形 〜共通の書き方〜

1

目次

今日の流れ

1. データをやり取りする形式とは

2. CSV と XML — 昔からある書き方

3. JSON — APIの定番フォーマット

4. YAML と3形式の比較・使いどころ

5. まとめと振り返り

2
データ形式入門 - イントロ

今日のゴール

この時間で身につけてほしいことです。代表的なデータ交換フォーマットを理解しましょう。

  • データを「共通の書き方」で渡す意味が分かる
  • CSV・XML・JSON・YAMLの特徴が分かる
  • JSONの基本的な書き方が読める
  • それぞれの使いどころをイメージできる
  • 同じデータが形を変えて表せると分かる
10
データ形式入門 - イントロ

データ形式 とは

プログラム同士がデータを受け渡すときの「共通の書き方」のことです。

データ交換フォーマット

異なるプログラムやシステムの間でデータを渡すための、決められた書き方のこと。送る側と受け取る側が同じルールで読み書きするから、内容が正しく伝わる。

人もプログラムも読める文字の並び

送る側と受け取る側で書き方を統一する

以前学んだAPIは、この形式でデータを返す

言語やOSが違ってもやり取りできる

11
データ形式入門 - イントロ

宅配便の伝票にたとえると

データ形式は、宅配便の伝票のように「決まった欄に決まった情報を書く」しくみに似ています。

伝票の様式
  • 名前・住所・品名の欄
  • 誰が見ても読める書き方
  • これがデータ形式
送る人
  • 欄を埋めて荷物を出す
  • これがデータを作る側
受け取る人
  • 同じ欄を読んで処理
  • これがデータを使う側
12
データ形式入門 - イントロ

代表的な4つの形式

今日学ぶ4つの形式を、ざっくり一言で押さえておきましょう。

CSV
  • カンマ区切りの表
  • 表計算と相性が良い
  • シンプルで軽い
XML / JSON
  • 入れ子の構造を表せる
  • JSONはAPIの定番
  • Webで広く使われる
YAML
  • 設定ファイル向き
  • 人が書きやすい
  • インデントで構造を表す
13
残り 21 枚を読む

データベース・SQL

デッドロックと排他制御

25 枚

デッドロック入門

デッドロックと排他制御

資源の取り合いを防ぐ 〜にらみ合いの解消〜

1

目次

今日の流れ

1. 資源を同時に使う問題

2. 排他制御とロック

3. デッドロックとは

4. 発生する4条件と対策

5. まとめと振り返り

2
デッドロック入門 - イントロ

今日のゴール

この時間で身につけてほしいことです。

  • 資源の取り合いで起きる問題が分かる
  • 排他制御とロックの役割が分かる
  • デッドロックの仕組みをイメージできる
  • 発生する4つの条件を説明できる
  • 予防と回避の考え方が分かる
10
デッドロック入門 - イントロ

資源を同時に使う問題

1つの資源を複数の処理が同時に触ると、内容が壊れたり食い違ったりします。

  • プリンタや残高など共有する資源がある
  • 2つの処理が同時に書き込むと結果が壊れる
  • 片方の更新がもう片方に上書きされる
  • 順番が前後すると意図しない値になる
  • だから同時利用を整理する仕組みが要る
11
デッドロック入門 - イントロ

排他制御 とは

共有する資源を、一度に1つの処理だけが使えるように調整する仕組みです。

排他制御(Mutual Exclusion)

複数の処理が同じ資源を取り合わないよう、使用中は他の処理を待たせる仕組み。トイレの個室に鍵をかけて、使っている間は他の人が入れないようにするのに似ている。

共有資源を一度に1つの処理だけに使わせる

使用中は他の処理を待たせる

資源の整合性を守る

代表的な道具がロック

12
デッドロック入門 - イントロ

ロック とは

資源に付ける鍵のようなものです。鍵を持つ処理だけがその資源を使えます。

ロック(Lock)

資源を使う前に取得し、使い終えたら解放する鍵のような印。鍵を持つ処理だけが資源を操作でき、他の処理は解放されるまで待つ。

資源を使う前にロックを取得する

使い終えたら必ず解放する

鍵を持つ処理だけが操作できる

解放を忘れると他が待ち続ける

以前学んだトランザクションのロックと同じ考え方

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ネットワーク

DHCP

24 枚

DHCP入門

DHCP

IPアドレスの自動配布 〜つなぐだけで使える〜

1

目次

今日の流れ

1. 手動設定の困りごととDHCP

2. 何を配るかと割り当ての流れ

3. リース期間と固定割り当て

4. メリットと注意点・家庭の例

5. まとめと振り返り

2
DHCP入門 - イントロ

今日のゴール

この時間で身につけてほしいことです。

  • IPアドレスが自動で割り当てられる仕組みが分かる
  • DHCPが「IPの自動配布係」だと分かる
  • 何が配られるかをイメージできる
  • 割り当ての4ステップの流れが分かる
  • リース期間や固定割り当てが分かる
10
DHCP入門 - イントロ

困りごと 手動設定は大変

機器ごとに人がIPアドレスを設定するのは、手間が多くミスも起きやすい作業です。

  • 機器ごとに人がIPアドレスを決める
  • 台数が増えるほど手間が膨らむ
  • 同じIPを2台に振ると衝突する
  • 出口やDNSの設定も毎回必要になる
  • 引っ越しや増設のたびにやり直し
11
DHCP入門 - イントロ

DHCP とは

つないだ機器へIPアドレスなどを自動で配ってくれる仕組みです。

DHCP(Dynamic Host Configuration Protocol)

網につないだ機器へ、IPアドレスや関連する設定を自動で割り当てる仕組み。人が1台ずつ設定しなくても、つなぐだけで通信できるようになる。受付で名札と地図を渡してくれる係のイメージ。

つなぐだけでIPが配られる

人の手動設定が要らなくなる

IPの衝突を防いでくれる

出口やDNSの設定もまとめて配る

英語では Dynamic Host Configuration Protocol

12
DHCP入門 - イントロ

何を配るのか

DHCPはIPアドレスだけでなく、通信に必要な設定をまとめて配ります。

IPアドレス
  • 機器の住所
  • 重ならない番号を割り当て
デフォルトゲートウェイ
  • 外への出口
  • 網の外へ出る道
DNSサーバー
  • 名前を住所に変える先
  • サイト名から接続できる
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セキュリティ

デジタル署名

21 枚

デジタル署名

デジタル署名

本人確認と改ざん検知のしくみ

1

目次

今日の流れ

1. なぜ署名が必要か

2. 公開鍵を逆向きに使う発想

3. 署名と検証のしくみ

4. ハッシュとの組み合わせ・使いどころ

5. まとめと振り返り

2
デジタル署名 - イントロ

今日のゴール

この時間で身につけてほしいことです。

  • デジタル署名が「本人確認」と「改ざん検知」のためだと分かる
  • 公開鍵方式を逆向きに使う発想をつかむ
  • 署名と検証の流れを説明できる
  • ハッシュ関数と組み合わせる理由が分かる
  • どこで使われているかイメージできる
10
デジタル署名 - なぜ必要か

なぜデジタル署名が必要か

暗号化で中身は隠せても、「誰が送ったか」「途中で書き換えられていないか」は別問題です。

  • 本当にその人が送ったのか分からない(なりすまし)
  • 途中で内容を書き換えられていないか不安(改ざん)
  • あとから「送っていない」と言われたら困る(否認)
  • 暗号化=中身を隠すだけでは、これらは防げない
  • 送り主の証明と改ざん検知が必要になる
11
デジタル署名 - なぜ必要か

デジタル署名とは

データに付ける「本人が作った証拠」であり、改ざんも見抜ける仕組みです。

デジタル署名(Digital Signature)

送り主が秘密鍵で作る電子的な署名。受け取った側は公開鍵で検証でき、「本人が送ったこと」と「内容が改ざんされていないこと」を確認できる。

秘密鍵を持つ本人しか作れない

公開鍵を持っていれば誰でも検証できる

内容が1文字でも変わると検証に失敗する

本人確認・改ざん検知・否認防止を実現する

12
デジタル署名 - なぜ必要か

デジタル署名 = 封蝋(ふうろう)に似ている

手紙の封に押す蝋印のように、本人性と未開封(未改ざん)を同時に示します。

本人だけが押せる
  • 自分の印章でしか作れない
  • 秘密鍵にあたる
誰でも確認できる
  • 印影を見れば本物か分かる
  • 公開鍵にあたる
壊れたら気づく
  • 封が破れていれば改ざんが分かる
  • 内容変更を検知する
13
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ネットワーク

DNS

22 枚

DNS入門

DNS

名前をIPに変換するしくみ 〜インターネットの電話帳〜

1

目次

今日の流れ

1. なぜ変換が必要か

2. DNS=インターネットの電話帳

3. 名前解決の旅とキャッシュ

4. 主なレコードとデモ

5. まとめと振り返り

2
DNS入門 - イントロ

今日のゴール

この時間で身につけてほしいことです。

  • DNSが「名前をIPに変換する」しくみだと分かる
  • 名前解決の流れをイメージできる
  • キャッシュで速くなる理由が分かる
  • 主なレコード(A/CNAME/MX)を知る
  • DNSが止まると何が起きるか分かる
10
DNS入門 - イントロ

復習:なぜ変換が必要か

人間は名前で呼びたい、機械は番号で届けたい。この橋渡しが要ります。

  • 人間はドメイン名(example.com)で覚える
  • 機械は通信にIPアドレスを使う
  • 名前のままでは相手に届けられない
  • 名前を番号に変換する係が必要
  • その役割を担うのがDNS
11
DNS入門 - イントロ

DNS とは

ドメイン名を、対応するIPアドレスに変換するしくみです。

DNS(Domain Name System)

ドメイン名とIPアドレスの対応を管理し、名前からIPを引けるようにする世界規模の仕組み。電話帳で名前から番号を引くのに似ている。

名前→IP の変換(名前解決)を行う

世界中のサーバーが分担して管理

結果は一時的に保存(キャッシュ)される

止まると名前でアクセスできなくなる

12
DNS入門 - イントロ

DNS = インターネットの電話帳

名前から番号を引く、という点で電話帳にたとえると分かりやすいです。

名前で探す
  • example.com で問い合わせ
  • 番号は知らなくていい
番号を返す
  • 対応するIPを返す
  • 203.0.113.5 など
皆で共有
  • 世界中で同じ仕組み
  • 分担して管理
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ネットワーク

ドメイン

22 枚

ドメイン入門

ドメイン

インターネットの住所・表札 〜覚えやすい名前のしくみ〜

1

目次

今日の流れ

1. IPアドレスは覚えにくい問題

2. ドメイン名とその構造

3. TLD・サブドメイン

4. ドメインは借りるもの・DNSへの橋渡し

5. まとめと振り返り

2
ドメイン入門 - イントロ

今日のゴール

この時間で身につけてほしいことです。

  • ドメイン名が「覚えやすい住所」だと分かる
  • ドメインの構造を読み解ける
  • TLDやサブドメインの意味が分かる
  • ドメインは借りるものだと理解する
  • ドメインとIPの結びつき(DNS)をイメージできる
10
ドメイン入門 - イントロ

IPアドレスは覚えにくい問題

機械にとっては便利な番号も、人間には覚えづらいものです。

  • IPアドレスは 203.0.113.5 のような番号
  • 数字の羅列は人間には覚えにくい
  • サイトごとに番号を暗記するのは無理がある
  • 番号が変わると追えなくなる
  • そこで「名前」で呼べるようにしたのがドメイン
11
ドメイン入門 - イントロ

ドメイン名 とは

IPアドレスの代わりに使う、人間が読みやすい「名前」です。

ドメイン名(Domain Name)

覚えにくいIPアドレスの代わりに、人間が読み書きしやすい文字列で機器やサービスを指し示す名前。example.com のように表される。

数字の住所に付けた「表札」

example.com のような文字列

実際の通信ではIPに変換される

世界で重複しないよう管理されている

12
ドメイン入門 - イントロ

ドメイン = 住所に付けた表札

番号の住所に名前を付けると、ぐっと扱いやすくなります。

IPアドレス
  • 数字の住所
  • 機械が使う
ドメイン名
  • 読みやすい表札
  • 人間が使う
変換して使う
  • 名前→番号に変換
  • DNSが担当
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エッジコンピューティング入門

エッジコンピューティングとIoTの未来

現場で処理する 〜近くで素早く〜

1

目次

今日の流れ

1. クラウドとIoTの復習・課題

2. エッジコンピューティングとは

3. クラウドとエッジの分担と5G

4. エッジAIと活用例・今後の展望

5. まとめと振り返り

2
エッジコンピューティング入門 - イントロ

今日のゴール

この時間で身につけてほしいことです。エッジ処理の意義と今後の技術動向を理解しましょう。

  • なぜ全部クラウドだと困るのかが分かる
  • エッジコンピューティングの意味が分かる
  • 現場で処理する利点をイメージできる
  • クラウドとエッジの分担が分かる
  • これからの技術動向のさわりを知る
10
エッジコンピューティング入門 - イントロ

復習 クラウドとIoT

以前学んだクラウドとIoTを思い出しましょう。今日はその組み合わせの課題から始めます。

クラウド と IoT(おさらい)

クラウドはインターネットの先にある強力なコンピューターを借りるしくみ。IoTは家電やセンサーなどモノがネットにつながるしくみ。多くのIoT機器はデータをクラウドへ送って処理してきた。

クラウドは遠くの強力なコンピューター

IoTはモノがネットにつながること

センサーが集めたデータをクラウドへ送る

クラウドで分析して結果を返す

11
エッジコンピューティング入門 - イントロ

全部クラウドだと遅い・重い

IoT機器が増えるほど、遠いクラウドへ全データを送る方式には限界が出てきます。

  • データを遠くまで往復させる
  • 返事が来るまで待ち時間が出る
  • 台数が増えると通信量が膨らむ
  • 回線が混むと処理が遅れる
  • 止められない用途では危険なこともある
12
エッジコンピューティング入門 - イントロ

クラウド一極集中の3つの悩み

何でもクラウドに送る方式には、大きく3つの悩みがあります。

遅延
  • 往復に時間がかかる
  • 即座の反応が苦手
通信量
  • 大量のデータを送る
  • 回線とコストを圧迫
集中の負荷
  • クラウドに処理が集まる
  • 混雑すると遅れる
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