データ形式 JSON・XML・YAML
luagate/data-format-introデータ形式入門27 枚Web 開発
上から下へ、全 27 枚そのまま並べています。
発表モードで開くデータ形式 JSON・XML・YAML
目次
今日のゴール
この時間で身につけてほしいことです。代表的なデータ交換フォーマットを理解しましょう。
- データを「共通の書き方」で渡す意味が分かる
- CSV・XML・JSON・YAMLの特徴が分かる
- JSONの基本的な書き方が読める
- それぞれの使いどころをイメージできる
- 同じデータが形を変えて表せると分かる
データ形式 とは
プログラム同士がデータを受け渡すときの「共通の書き方」のことです。
宅配便の伝票にたとえると
データ形式は、宅配便の伝票のように「決まった欄に決まった情報を書く」しくみに似ています。
代表的な4つの形式
今日学ぶ4つの形式を、ざっくり一言で押さえておきましょう。
第2部 CSV と XML
CSV とは
値をカンマで区切って並べる、表のような形式です。とてもシンプルです。
CSV の書き方
XML とは
タグでデータを囲んで、入れ子の構造を表す形式です。HTMLの仲間です。
XML の書き方
形を変えても中身は同じ
同じ「ユーザー1人の情報」でも、形式が違えば見た目が変わります。中身の意味は同じです。
- 表したい中身はどの形式でも同じ
- CSVは表、XMLはタグで表す
- 読み手のプログラムが形式を解釈する
- 用途に合う形式を選ぶのが大事
- 次はWebの定番JSONを見ていく
第3部 JSON
JSON とは
「名前と値」の組み合わせでデータを表す、Webで最もよく使われる形式です。
JSON の書き方
JSONで使える値の種類
JSONはいくつかの種類の値を表せます。よく使う型を押さえておきましょう。
XML と JSON を比べる
第4部 YAMLと使いどころ
YAML とは
インデント(字下げ)で構造を表す、人が書きやすい形式です。設定ファイルでよく使われます。
YAML の書き方
3形式の使いどころ
どの形式も万能ではありません。向き不向きを知って選ぶことが大事です。
復習 文字コードの注意
以前学んだ文字コードを思い出すと、データ形式でも同じ落とし穴があります。
- 日本語を含むデータは文字コードに注意
- 送る側と受け取る側で同じ文字コードに揃える
- ずれると文字化けが起きる
- Webでは UTF-8 が標準的によく使われる
- CSVを表計算で開くときも文字コード指定に注意
同じ情報を表すときの文字量(イメージ)
同じ1件のデータを表すのに必要な文字量の傾向です。あくまでイメージです。
振り返りクイズ
振り返りクイズ 解答
質疑・次回予告
今日のまとめと、次に学ぶテーマです。質問があればここで受け付けます。
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データ形式は「共通の伝票」。中身が同じでも、CSV・XML・JSON・YAMLと形を変えられる。用途に合う書き方を選べば、言語もOSも違うシステム同士がきれいにつながります。