教材ライブラリ

授業で使うスライド、触って動かせる図解、レッスンの導入スライドをまとめています。 左のリストで絞り込むか、キーワードで検索してください。

103 本のスライド集(8 / 9 ページ)

セキュリティ

共通鍵暗号方式

22 枚

共通鍵暗号方式

共通鍵暗号方式

1本の鍵で速く守る、そしてその限界

1

目次

今日の流れ

1. 復習 — 暗号化の基本

2. 共通鍵方式のしくみ

3. メリット — 速くてシンプル

4. 最大の課題 — 鍵をどう渡す

5. まとめと振り返り

2
共通鍵暗号方式 - イントロ

今日のゴール

この時間で身につけてほしいことです。

  • 共通鍵方式が「同じ鍵で施錠・解錠」だと分かる
  • 速くてシンプルという利点を説明できる
  • 鍵配送問題が何かをイメージできる
  • 人数が増えると鍵が増える問題が分かる
  • なぜ公開鍵方式が必要になるか腑に落ちる
10
共通鍵暗号方式 - 復習

復習 — 暗号化の基本

まず前回の要点をサッと思い出しましょう。

暗号化と鍵(おさらい)

読める平文を、鍵を使って読めない暗号文に変えるのが暗号化。元に戻すのが復号。秘密にすべきは手順ではなく鍵。

平文 → 暗号文 が暗号化

暗号文 → 平文 が復号

鍵を知る人だけが元に戻せる

今日は鍵が1本の方式を深掘りする

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共通鍵暗号方式 - しくみ

共通鍵方式とは

暗号化と復号に、まったく同じ1本の鍵を使う方式です。

共通鍵方式(対称鍵暗号)

送る側と受け取る側が同じ鍵を共有し、その1本の鍵で暗号化も復号も行う方式。施錠と解錠が同じ鍵という点がポイント。

暗号化する鍵 = 復号する鍵

二人が同じ鍵を持っている前提

鍵を知らない第三者は読めない

別名は対称鍵暗号

12
共通鍵暗号方式 - しくみ

共通鍵 = 同じ合鍵を2人で持つ

同じ合鍵で鍵をかけたり開けたりする、貸金庫のイメージです。

送る人
  • 合鍵で箱に鍵をかける
  • 中身を見られなくする
同じ合鍵
  • 二人がまったく同じ鍵を持つ
  • これで施錠も解錠もする
受け取る人
  • 同じ合鍵で箱を開ける
  • 中身を取り出す
13
残り 16 枚を読む

ネットワーク

TCP/IP

23 枚

TCP/IP入門

TCP/IP

インターネットの土台 〜データはこうして届く〜

1

目次

今日の流れ

1. そもそもデータはどう届く?

2. IPアドレスとパケット

3. TCP と UDP のちがい

4. 4階層モデルと実際の流れ

5. まとめと振り返り

2
TCP/IP入門 - イントロ

今日のゴール

この時間で身につけてほしいことです。

  • データが「小分けにして届く」ことが分かる
  • IPアドレスが住所の役割だと分かる
  • TCP と UDP の違いを説明できる
  • 4階層モデルの大まかな形が分かる
  • Webアクセス時の流れをイメージできる
10
TCP/IP入門 - イントロ

TCP/IP とは

インターネットでデータをやり取りするための、土台となるプロトコルの集まりです。

TCP/IP(ティーシーピー・アイピー)

インターネット通信の基盤となるプロトコル群。IPが「どこへ届けるか」を、TCPが「確実に届いたか」を担当し、組み合わせてデータを目的地へ運ぶ。

インターネットの事実上の標準

IP 宛先まで届ける役

TCP 抜け漏れなく届ける役

世界中の通信がこの上で動いている

11
TCP/IP入門 - イントロ

そもそもデータはどう届く?

大きなデータは、そのまま一気にではなく小さく分けて運ばれます。

  • データは小さな「パケット」に分割される
  • それぞれに宛先(IPアドレス)が付く
  • 別々の経路を通ることもある
  • 届いた先で元の順番に組み立て直す
  • 一部が欠けたら送り直す
12
TCP/IP入門 - イントロ

IPアドレスとは

通信相手を特定するための「ネット上の住所」です。

IPアドレス

ネットワーク上の機器を一意に識別するための番号。データを「どこへ届けるか」を決める、いわば住所のような役割を持つ。

例 192.168.1.10 のような番号

送り先・送り元の特定に使う

住所が分かるからデータを届けられる

IPv4 と IPv6 の2種類がある

13
残り 17 枚を読む

体験・イベント

ゆるゲート

21 枚

ゆるゲート

2026年3月29日(日)21:00〜

1

目次

ゆるゲート

今日の流れ

1 オープニング

2 自己紹介 — 福田 / 酒井

3 アイスブレイク — お花見の話

4 テーマトーク — 最近ハマっていること

5 テーマトーク — プログラミング以外の趣味

6 まとめ・アンケート

2

ゆるゲート

1

オープニング

3
ゆるゲート

ゆるゲートとは?

気軽に参加できるオンライン交流イベントです。

ゆるゲート

LuaGate受講生同士のつながりを深めるテーマトーク型イベント

否定しない — どんな意見も受け入れる

聞く姿勢 — 相手の話を最後まで聞く

守秘義務 — ここで聞いた話は外に持ち出さない

楽しむ — 正解・不正解はない、気楽に話す

4
ゆるゲート

今日の流れ

約60分のイベントです。リラックスして楽しみましょう!

オープニング(5分)
自己紹介(10分)
アイスブレイク(10分)
テーマトーク(35分)
まとめ・アンケート(10分)
5

ゆるゲート

2

自己紹介

6
残り 15 枚を読む

データベース・SQL

トランザクションとACID

23 枚

トランザクション入門

トランザクションとACID

矛盾なく処理する 〜全部か無か〜

1

目次

今日の流れ

1. 途中で失敗したら困ること

2. トランザクションとは

3. ACID特性

4. コミット・ロールバックとロック

5. まとめと振り返り

2
トランザクション入門 - イントロ

今日のゴール

この時間で身につけてほしいことです。

  • 途中で失敗すると何が困るかが分かる
  • トランザクションが「全部か無か」だと分かる
  • ACIDの4つの性質をイメージできる
  • コミットとロールバックの違いが分かる
  • ロックとデッドラックのさわりに触れる
10
トランザクション入門 - イントロ

途中で失敗したら?

複数の処理を続けて行う途中で止まると、片方だけ進んだ中途半端な状態が残ってしまいます。

  • 銀行振込はお金を引いて、相手に足す2手順
  • 引いた直後に止まるとお金が消える
  • 逆に足した直後に止まると勝手に増える
  • 片方だけ成功した状態がいちばん危ない
  • だから「全部か無か」で扱いたい
11
トランザクション入門 - イントロ

トランザクション とは

いくつかの処理を1つのまとまりとして扱い、全部成功するか、まったく行わなかったことにするしくみです。

トランザクション(Transaction)

複数のデータ操作を1つのまとまりとして扱う単位。すべて成功したときだけ結果を確定し、途中で失敗したらすべて無かったことに戻す。中途半端な状態を残さない。

複数の処理を1つの束にする

全部成功して初めて確定する

途中で失敗したら全部取り消す

中途半端な状態を残さない

12
トランザクション入門 - イントロ

銀行振込の例

振込は「引く」と「足す」がワンセット。どちらか片方だけ、は許されません。

1. 始まり

振込の処理をひとまとまりとして開始する

2. 引く

送る人の残高からお金を引く

3. 足す

受け取る人の残高にお金を足す

4. 確定か取り消し

両方成功なら確定、失敗なら両方とも元に戻す

13
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仮想記憶入門

仮想記憶とメモリ管理

足りないメモリを補う 〜見かけ上広く使う〜

1

目次

今日の流れ

1. メモリの復習と足りない問題

2. 仮想記憶とは

3. ページングとスワップ

4. ページフォールトと注意点

5. まとめと振り返り

2
仮想記憶入門 - イントロ

今日のゴール

この時間で身につけてほしいことです。

  • メモリが足りなくなる場面をイメージできる
  • 仮想記憶が「見かけ上広く使う」工夫だと分かる
  • ページングとスワップの違いを説明できる
  • ページフォールトとスラッシングが分かる
  • メモリとディスクの速度差を意識できる
10
仮想記憶入門 - イントロ

メモリ の復習

以前学んだメモリは、作業中のデータを置く机の上のような場所でした。

メモリ(主記憶)

CPUがいま使うデータやプログラムを一時的に置く、高速だが容量が限られた場所。電源を切ると消える。作業中の書類を広げる机の上にあたる。

以前学んだ作業用の置き場所

高速だが容量が限られる

電源を切ると消える

机の上のように作業中のものを置く

広いほどたくさん同時に作業できる

11
仮想記憶入門 - イントロ

メモリが足りない

アプリをたくさん開くと、限られた机の上はすぐにいっぱいになってしまいます。

  • アプリを開くほどメモリを使う
  • 机の上には限りがある
  • 全部を同時には広げきれない
  • 足りなくなると新しい作業ができない
  • かといってメモリは高価で無限には積めない
12
仮想記憶入門 - イントロ

仮想記憶 とは

ディスクの一部を借りて、実際より広いメモリがあるように見せる仕組みです。

仮想記憶(Virtual Memory)

実際のメモリにディスクの一部を足し、見かけ上は広いメモリがあるかのように見せる仕組み。いま使う分だけメモリに置き、当面使わない分はディスクに退避する。

ディスクを借りて広く見せる

実際より大きなメモリに見える

使う分だけメモリに置く

使わない分はディスクに退避

限られたメモリを賢く使える

13
残り 17 枚を読む

クラウド・インフラ

仮想化

22 枚

仮想化入門

仮想化

1台を何台にも 〜クラウドを支える技術〜

1

目次

今日の流れ

1. 仮想化とは

2. 物理サーバーと仮想サーバー

3. ハイパーバイザーとVM

4. メリットと注意点

5. まとめと振り返り

2
仮想化入門 - イントロ

今日のゴール

この時間で身につけてほしいことです。

  • 仮想化が「1台を何台にも見せる技術」だと分かる
  • 物理サーバーと仮想サーバーの違いを説明できる
  • ハイパーバイザーの役割をイメージできる
  • 仮想化がクラウドの土台だと理解できる
  • メリットと注意点を両方おさえられる
10
仮想化入門 - イントロ

仮想化 とは

1台の物理的なコンピュータを、複数の独立したコンピュータのように見せる技術です。

仮想化(Virtualization)

1台の物理サーバーの上に、独立した複数の仮想的なコンピュータを作り出す技術。それぞれが別のマシンのように動き、リソースを分け合って使う。

1台を複数台に分けて使える

各仮想マシンは独立して動く

リソースを分け合って共有する

クラウドサービスの基礎技術

11
仮想化入門 - イントロ

なぜ仮想化するのか

仮想化が広まった理由は、大きく3つにまとめられます。

コスト削減
  • 1台に複数を集約
  • 機器や電気代を節約
柔軟性
  • 必要なときに増減
  • 素早く用意できる
隔離
  • 互いに影響しにくい
  • 1つ落ちても他は無事
12

仮想化入門 - 物理と仮想

2

第2部 物理と仮想

何がどう変わるのか

20
残り 16 枚を読む

ネットワーク

VPN

22 枚

VPN入門

VPN

公衆ネットに作る安全なトンネル 〜見えない専用通路〜

1

目次

今日の流れ

1. VPNとは何か

2. トンネリングと暗号化

3. リモートアクセスとサイト間

4. メリットと注意点・身近な例

5. まとめと振り返り

2
VPN入門 - イントロ

今日のゴール

この時間で身につけてほしいことです。

  • VPNが「安全なトンネル」だと分かる
  • 公衆ネットに仮想の専用線を作る発想が分かる
  • トンネリングと暗号化の役割が分かる
  • 2種類のVPNの違いが分かる
  • メリットと注意点をイメージできる
10
VPN入門 - イントロ

公衆ネットはのぞかれる心配がある

カフェのWi-Fiなど、共有のネットワークでは通信を盗み見られる恐れがあります。

  • インターネットは共有の公衆ネット
  • 途中の経路を他人も通る
  • 暗号化しないと中身を見られる恐れ
  • 社外から社内へ直結するのは危険
  • 安全な通り道を別に用意したい
11
VPN入門 - イントロ

VPN とは

公衆ネットの上に、自分たち専用の安全な通り道を仮想的に作るしくみです。

VPN(Virtual Private Network)

公衆ネットワークの上に、暗号化された仮想の専用線を作る仕組み。みんなが通る道路の中に、自分たち専用の見えないトンネルを通すイメージ。

公衆ネットに仮想の専用線を作る

通信を暗号化して中身を隠す

離れた拠点や端末を安全につなぐ

物理的な専用線より手軽で安い

12
VPN入門 - イントロ

VPN = 見えない専用通路

同じ道路を走っていても、自分たちだけの覆われた通路を通るイメージです。

同じ道を使う
  • 土台は公衆ネット
  • 新たな回線は引かない
覆って隠す
  • 通信を暗号化
  • 中身を見られない
専用に見せる
  • 仮想の専用線として扱う
  • 安全に拠点をつなぐ
13
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セキュリティ

脆弱性管理とパッチ

24 枚

脆弱性管理入門

脆弱性管理とパッチ

穴をふさぎ続ける 〜守りの運用〜

1

目次

今日の流れ

1. 脆弱性とは何か

2. CVE と脆弱性の番号

3. パッチとアップデート

4. 脆弱性管理のサイクル

5. まとめと振り返り

2
脆弱性管理入門 - イントロ

今日のゴール

この時間で身につけてほしいことです。

  • 脆弱性とは何かを説明できる
  • 放置するとなぜ危ないか分かる
  • CVEという脆弱性の番号を知る
  • パッチとアップデートの大切さが分かる
  • 脆弱性管理のサイクルをイメージできる
10
脆弱性管理入門 - イントロ

脆弱性 とは

ソフトウェアにできてしまう「守りの穴」のことです。

脆弱性(Vulnerability)

プログラムの作りこみミスや設計の不備によって生まれる、攻撃に悪用されうる弱点。家でいえば、鍵のかからない窓のような「守りの穴」のこと。

ソフトに生まれる守りの穴

攻撃者に悪用されうる弱点

鍵のかからない窓のイメージ

気づかれると侵入口になる

完全になくすのは難しい

11
脆弱性管理入門 - イントロ

なぜ脆弱性は生まれるか

脆弱性は誰かの怠慢ではなく、ものづくりの宿命として生まれます。主な原因を見てみましょう。

人が作るから
  • プログラムは人が書く
  • ミスを完全には防げない
複雑だから
  • 多くの部品が組み合わさる
  • 想定外の使われ方が起きる
新たに見つかる
  • 後から弱点が発見される
  • 昨日まで安全でも今日は危険
12
脆弱性管理入門 - イントロ

放置するとどうなるか

穴を知りながらふさがないと、そこを狙われます。攻撃者は公開された弱点を探し回っています。

  • 公開された脆弱性は攻撃者も知っている
  • ふさがない穴は格好の侵入口になる
  • 乗っ取りや情報漏えいにつながる
  • 「うちは大丈夫」が一番危ない
  • 早く穴をふさぐほど被害を防げる
13
残り 18 枚を読む

Webレンダリング手法の全体像

CSR・SSR・SSG・ISR・RSC を一気に理解する

1

目次

Webレンダリング手法の全体像

学習内容

1 レンダリング手法の変遷史

2 CSR / SSR / SSG / ISR の基本

3 モダン・レンダリング(RSC / Islands)

4 認証・認可とレンダリング

2
Web制作の基本

レンダリングとは?

「データ → ユーザーの画面に見える HTML」に変換する処理のこと

  • どこで HTML を組み立てるか?(サーバー or ブラウザ)
  • いつ HTML を組み立てるか?(リクエスト時 or ビルド時)
  • この 2軸 の組み合わせで手法が決まる
3

Web制作の基本

1

レンダリング手法の変遷史

4
Web制作の基本

レンダリング手法の進化

約30年のWeb史を5つの時代に分けて振り返る

純粋SSR
Ajax
SPA/CSR
モダンSSR
RSC
5
Web制作の基本

① 黎明期:純粋なSSR時代

1990年代〜2000年代半ば

  • Perl (CGI), PHP, Ruby on Rails, Java (Struts)
  • リクエストのたびにサーバーがHTMLを組み立てて返却
  • ページ遷移のたびに画面が真っ白 → 再読み込み
  • ロジックも表示もすべてサーバー側
  • 「フロントエンド」という概念がまだ薄かった
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Webレンダリング

同じ1ページ、5通りの届き方

そのHTMLを、いつ、どこで作るか

1

目次

1ページを追いかけながら5つの手法を見ます

1. 今日ずっと追いかける1ページ

2. CSR — ブラウザで作る

3. SSR — 頼まれてからサーバーで作る

4. SSG — 頼まれる前に作っておく

5. ISR — 古いまま返して裏で作り直す

6. RSC と、選び方

2
Webレンダリング - 共通の題材

今日ずっと追いかける1ページ

この講座ページを、最後まで例に使います。まず完成形を見てください。

利用者に見えている画面
chotdekiru.com/lesson/python-intro
Python入門
¥4,900
受講者 1,284人
その画面を作っているHTML
<h1>Python入門</h1>
<p>¥4,900</p>
<p>受講者 1,284刻々と増えていく値人</p>
3
Webレンダリング - 共通の題材

問いはひとつだけ

CSR・SSR・SSG・ISR・RSC は、どれも別々の技術に見えて、答えているのは同じ問いです。

  • さっきのHTMLを「いつ」作るか — 利用者が来たとき / それより前
  • さっきのHTMLを「どこで」作るか — サーバー / 利用者のブラウザ
  • この2つの答えの組み合わせが、そのまま手法の名前になっている
  • 以降のスライドは、すべてこの2点だけを見ていきます
4
Webレンダリング - CSR

CSR — ブラウザで作る

サーバーは空の入れ物だけを返し、中身はブラウザが後から組み立てます。

ブラウザ
利用者の手元
Webサーバー
ファイルの置き場
APIサーバー
データの置き場
/lesson/python-intro をください
空のHTMLと app.js をどうぞ
app.js が動いた。講座データをください
受講者 1,284人 です
5
Webレンダリング - CSR

CSRで最初に届くHTML

④が終わるまで、利用者の画面には何も出ていません。

②の直後に見えている画面
chotdekiru.com/lesson/python-intro
(白いまま。Python入門 の文字はまだどこにも無い)
②で実際に届いたHTML
<div id="root"></div>中身が無い
<script src="/app.jsこれから取りに行く"></script>
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ネットワーク

Webhook

20 枚

Webhook入門

Webhook

サービス同士が自動で知らせ合うしくみ

1

目次

今日の流れ

1. Webhookって何のためにあるの?

2. ポーリングとの違い

3. しくみ — イベントが起きたら通知が飛ぶ

4. 受け取り側の実装と注意点

5. まとめと振り返り

2
Webhook入門 - イントロ

今日のゴール

この時間で身につけてほしいことです。

  • Webhookが「出来事を自動で知らせる仕組み」だと分かる
  • ポーリングとの違いをイメージできる
  • 通知がどこからどこへ飛ぶか説明できる
  • 受け取り側で何を用意すればいいか分かる
  • 実際の利用例を思い浮かべられる
10
Webhook入門 - イントロ

Webhook とは

何かが起きたとき、相手のサーバーへ自動で知らせを送る仕組みです。

Webhook(ウェブフック)

あるサービスで出来事(イベント)が発生したとき、あらかじめ登録されたURLへ自動でデータを送りつける通知の仕組み。「逆向きのAPI」とも言われる。

イベントが起きた瞬間に通知が飛ぶ

送る相手のURL(受け口)を事前に登録しておく

通知の中身はJSONで送られることが多い

こちらから問い合わせなくても向こうから届く

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Webhook入門 - イントロ

Webhook = 宅配の不在通知に似ている

出来事が起きたら自動で知らせが届く、という点で不在通知に似ています。

出来事(イベント)
  • 荷物が届いた
  • 支払いが完了した など
通知(Webhook)
  • 登録した先へ自動で送る
  • 「起きましたよ」と知らせる
受け取り側
  • 通知を受けて次の処理をする
  • 在宅していなくても後で気づける
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Webhook入門 - イントロ

どんなときに使われている?

Webhookは、サービス連携の裏側で広く使われています。

  • 決済が完了したらアプリに通知して注文を確定する
  • GitHubにpushしたら自動でデプロイが走る
  • フォーム送信をチャットツールに自動投稿する
  • 商品が発送されたらユーザーにメールを送る
  • 外部サービスの状態変化を自分のシステムに反映する
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ネットワーク

WebSocket

20 枚

WebSocket入門

WebSocket

つなぎっぱなしで即やり取りするリアルタイム通信

1

目次

今日の流れ

1. WebSocketって何のためにあるの?

2. HTTPとの違い

3. しくみ — 一度つないだら開きっぱなし

4. 実際の使われ方とコード

5. まとめと振り返り

2
WebSocket入門 - イントロ

今日のゴール

この時間で身につけてほしいことです。

  • WebSocketが「双方向リアルタイム通信」だと分かる
  • HTTPとの違いをイメージできる
  • 接続が開きっぱなしになる意味が分かる
  • どんなアプリに向いているか説明できる
  • 基本的なコードの形を読める
10
WebSocket入門 - イントロ

WebSocket とは

一度つなぐと、その通り道を開いたまま双方向にやり取りできる通信です。

WebSocket(ウェブソケット)

クライアントとサーバーが一度接続したら、その接続を保ったまま、どちらからでも自由にデータを送り合える双方向のリアルタイム通信方式。

接続を開いたまま保ち続ける

サーバーからも自由にデータを送れる

毎回つなぎ直さないので速い

チャットやゲームなど即時性が必要な場面で使う

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WebSocket入門 - イントロ

WebSocket = 電話に似ている

つなぎっぱなしで両方から話せる、という点で電話にたとえると分かりやすいです。

つなぐ
  • 最初に一度だけ電話をかける
  • 回線がつながる
話し続ける
  • 切らずに会話を続ける
  • どちらからでも話せる
切る
  • 終わったら回線を切る
  • 必要なときだけまたつなぐ
12
WebSocket入門 - イントロ

どんなアプリで使われている?

即時のやり取りが欲しいサービスで、WebSocketが活躍します。

  • チャットアプリのメッセージ送受信
  • オンラインゲームの位置や状態の同期
  • 株価や仮想通貨のリアルタイム表示
  • 複数人で同時に編集する共同作業ツール
  • 通知をその場で画面に出す機能
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