VPN
luagate/vpn-introVPN入門22 枚ネットワーク
上から下へ、全 22 枚そのまま並べています。
発表モードで開くVPN
目次
今日のゴール
この時間で身につけてほしいことです。
- VPNが「安全なトンネル」だと分かる
- 公衆ネットに仮想の専用線を作る発想が分かる
- トンネリングと暗号化の役割が分かる
- 2種類のVPNの違いが分かる
- メリットと注意点をイメージできる
公衆ネットはのぞかれる心配がある
カフェのWi-Fiなど、共有のネットワークでは通信を盗み見られる恐れがあります。
- インターネットは共有の公衆ネット
- 途中の経路を他人も通る
- 暗号化しないと中身を見られる恐れ
- 社外から社内へ直結するのは危険
- 安全な通り道を別に用意したい
VPN とは
公衆ネットの上に、自分たち専用の安全な通り道を仮想的に作るしくみです。
VPN = 見えない専用通路
同じ道路を走っていても、自分たちだけの覆われた通路を通るイメージです。
第2部 中身のしくみ
トンネリング
元の通信をもう一枚の封筒で包んで運ぶことで、専用の通路のように見せます。
トンネリングと暗号化の二段構え
包んで運ぶトンネリングと、中身を読めなくする暗号化の二段構えで守ります。
- まず元の通信を封筒で包む(トンネリング)
- 封筒の中身を暗号化して読めなくする
- 途中で奪われても中身は分からない
- 受け取り側で復号して元に戻す
- 包む役と隠す役の二段構え
VPNを通る流れ
端末から社内サーバーへ届くまで、通信はこんな順序で守られて運ばれます。
第3部 VPNの種類
リモートアクセスとサイト間
2種類のVPNの使いどころ
誰がどこから何のために使うかで、向いている方式が変わります。
なぜ社外から社内に安全に繋げるか
VPNを使うと、社外の端末でも社内ネットの一員のように振る舞えます。
- 端末が社内ネットの内側に入る
- 社内の共有サーバーに届くようになる
- 通信は暗号化され盗聴されにくい
- 本人確認(認証)を経て接続する
- 物理的に離れていても同じ網のように使える
第4部 利点と注意点
メリットと注意点
安全性や拠点接続の便利さがある一方、速度や設定には注意が要ります。
通信の安全度の比較(イメージ)
暗号化のないWi-Fiに比べ、VPNを通すと安全度が大きく上がります。あくまでイメージです。
身近な利用例と心がけ
リモートワークなど身近な場面で使われ、いくつかの心がけで効果が高まります。
振り返りクイズ
振り返りクイズ 解答
質疑・次回予告
今日のまとめと、次に学ぶテーマです。質問があればここで受け付けます。
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VPNは「見えない専用通路」。みんなが通る公衆ネットの中に、暗号化したトンネルを通して安全につなぐ。これがあるから、どこにいても社内にいるように働けます。