構成を書く
箱と線だけで書く
構成図に要るのは、箱と線の2つだけです。
箱は部品、線はどちらからどちらへ要求が飛ぶかです。色も影も要りません。
半年後の自分が読んで、どこからどこへ繋がっているか分かれば役目は果たします。
書けば書くほど、古くなる速さが上がります。
台数や設定値を図に書き込むと、変えるたびに図も直すことになります。直さなければ、その図は嘘になります。
数字は別のシートに置き、図は繋がりだけを持ちます。
繋がっていない箱と、無い箱への線
図を書いたら、2つだけ確かめます。
どの線にも繋がっていない箱が無いか。あるなら、その部品は本当に要るのか、線を書き忘れたかのどちらかです。
Python
# 箱に無い名前へ線が伸びている
# → 書き忘れた箱があるか、名前が違う読む人には分かりません。app と application が同じものだと知っているのは、書いた人だけです。
図が他人に読まれるのは、たいてい障害の最中です。そのとき名前を照合する余裕はありません。
演習
箱の一覧と線の一覧を受け取り、読める形の行と、繋がっていない箱、無い箱への線を返します。
要件
- lines には線ごとに "元 -> 先" の形の文字列を入れる。並びは受け取った順
- unknown には、nodes に無い名前を見つけた順に入れる。同じ名前は1回だけ
- orphans には、1本も線が繋がっていない箱を nodes の並びで入れる
ヒント
編集 ゆめさく編集部