教材ライブラリ

授業で使うスライド、触って動かせる図解、レッスンの導入スライドをまとめています。 左のリストで絞り込むか、キーワードで検索してください。

20 本のスライド集 / 全 103 件(2 / 2 ページ)

ネットワーク

プロトコル

24 枚

プロトコル入門

プロトコル

通信の共通ルール 〜機器同士の共通言語〜

1

目次

今日の流れ

1. プロトコルって何のためにあるの?

2. 身近なプロトコルとリクエスト/レスポンス

3. プロトコルは層になっている

4. HTTP の中身と暗号化・ポート

5. まとめと振り返り

2
プロトコル入門 - イントロ

今日のゴール

この時間で身につけてほしいことです。

  • プロトコルが「通信の共通ルール」だと分かる
  • なぜ共通ルールが必要かを説明できる
  • HTTP・FTP・SMTP など身近な例を挙げられる
  • リクエストとレスポンスの基本が分かる
  • ポート番号との関係をイメージできる
10
プロトコル入門 - イントロ

プロトコル とは

通信する者同士があらかじめ決めておく「やり取りの約束ごと」です。

プロトコル(Protocol / 通信規約)

コンピュータ同士がデータをやり取りするときの、形式・手順・順番などを定めた共通のルール。これに従うことで、違うメーカーの機器同士でも会話できる。

データの形式や送る順番を決めている

双方が同じルールに従うから通じる

人間の「言語」や「あいさつの作法」に近い

用途ごとに別々のプロトコルがある

11
プロトコル入門 - イントロ

プロトコル = 共通の言語・あいさつ

人間の会話にたとえると、プロトコルの役割が分かりやすくなります。

同じ言語で話す
  • お互い分かる言葉を使う
  • 違う言語だと通じない
あいさつの順番
  • まず名乗る→用件→終わり
  • 手順が決まっている
形式をそろえる
  • 決まった型でやり取り
  • 相手が解釈できる
12
プロトコル入門 - イントロ

なぜ共通ルールが必要か

ルールがそろっていないと、そもそも会話が成立しません。

  • 送る側と受ける側で形式が違うと解釈できない
  • メーカーやOSが違っても通じる必要がある
  • 世界中の機器が同じルールに従うからつながる
  • ルールがあるから新しい機器も後から参加できる
  • 「共通語」があるおかげでインターネットが成り立つ
13
残り 18 枚を読む

ネットワーク

ルーティング

22 枚

ルーティング入門

ルーティング

パケットの道案内のしくみ 〜ネットワークのカーナビ〜

1

目次

今日の流れ

1. ルーティングとは何か

2. ルーティングテーブルと次のホップ

3. デフォルトゲートウェイ

4. 静的と動的・経路を見る

5. まとめと振り返り

2
ルーティング入門 - イントロ

今日のゴール

この時間で身につけてほしいことです。

  • ルーティングが「パケットの道案内」だと分かる
  • ルーターの役割が分かる
  • ルーティングテーブルの読み方が分かる
  • デフォルトゲートウェイの意味が分かる
  • 静的と動的の違いをイメージできる
10
ルーティング入門 - イントロ

ルーティング とは

宛先まで、パケットをどの道で送るかを決めるしくみです。

ルーティング(Routing)

パケットを宛先まで届けるために、次にどこへ渡すかを判断する仕組み。カーナビが目的地までの道順を案内するのに似ている。

宛先までの道順を決める

ネットワークの分かれ道で判断する

担当するのがルーター

最終的に宛先へバトンをつなぐ

11
ルーティング入門 - イントロ

ルーターの役割

ルーターは交差点に立ち、荷物をどの方向へ渡すか判断する案内役です。

交差点に立つ
  • ネットワークの分岐点
  • 複数の道がつながる
宛先を読む
  • パケットの宛先を確認
  • どの方向か判断
次へ渡す
  • 最適な道へ転送
  • 宛先へ近づける
12
ルーティング入門 - イントロ

バケツリレーで届く

パケットは1台のルーターで届くのではなく、複数のルーターを渡り歩きます。

  • 1つのルーターは「次の1歩」だけ決める
  • 渡されたルーターがまた次を決める
  • この繰り返しで宛先に近づく
  • 全体の地図を1台が持つわけではない
  • 各点での判断の積み重ねで届く
13
残り 16 枚を読む

ネットワーク

サブネットとCIDR

25 枚

サブネット入門

サブネットとCIDR

ネットワークを区切る 〜IP設計の基本〜

1

目次

今日の流れ

1. IPアドレスの復習と分割の考え方

2. サブネットマスクとCIDR表記

3. ホスト数の計算と分割の例

4. ネットワークアドレスと演習

5. まとめと振り返り

2
サブネット入門 - イントロ

今日のゴール

この時間で身につけてほしいことです。

  • IPアドレスの設計をイメージできる
  • サブネット分割が「住所の区切り」だと分かる
  • CIDR表記の読み方が分かる
  • 使えるホスト数を計算できる
  • ネットワークアドレスとブロードキャストが分かる
10
サブネット入門 - イントロ

復習 IPアドレスとは

以前学んだIPアドレスを思い出すところから始めます。ネットワーク上の住所でした。

  • IPアドレスはネットワーク上の住所
  • 数字4つをドットで区切って表す(例 192.168.1.10)
  • 同じ網の中では住所が重ならない
  • 以前学んだプライベートIPの範囲も後で使う
  • この住所を上手に区切るのがサブネット
11
サブネット入門 - イントロ

ネットワーク部とホスト部

IPアドレスは「どの町か」と「町の中の何番地か」の2つに分かれています。

ネットワーク部 / ホスト部

IPアドレスの前半が所属する網を表すネットワーク部、後半がその網の中の機器を表すホスト部。郵便の住所でいえば、町名と番地の関係に近い。

前半が町名にあたるネットワーク部

後半が番地にあたるホスト部

同じ網の機器はネットワーク部が同じ

ホスト部だけが機器ごとに変わる

どこで区切るかを決めるのがサブネットマスク

12
サブネット入門 - イントロ

なぜ分割するのか

大きな網を小さく区切ると、管理しやすく安全で無駄が減ります。

管理しやすい
  • 部署ごとに区切れる
  • 住所が整理される
無駄が減る
  • 必要な数だけ確保
  • 住所を使い切らない
安全になる
  • 区切りで通信を制御
  • 影響範囲を絞れる
13
残り 19 枚を読む

ネットワーク

TCP/IP

23 枚

TCP/IP入門

TCP/IP

インターネットの土台 〜データはこうして届く〜

1

目次

今日の流れ

1. そもそもデータはどう届く?

2. IPアドレスとパケット

3. TCP と UDP のちがい

4. 4階層モデルと実際の流れ

5. まとめと振り返り

2
TCP/IP入門 - イントロ

今日のゴール

この時間で身につけてほしいことです。

  • データが「小分けにして届く」ことが分かる
  • IPアドレスが住所の役割だと分かる
  • TCP と UDP の違いを説明できる
  • 4階層モデルの大まかな形が分かる
  • Webアクセス時の流れをイメージできる
10
TCP/IP入門 - イントロ

TCP/IP とは

インターネットでデータをやり取りするための、土台となるプロトコルの集まりです。

TCP/IP(ティーシーピー・アイピー)

インターネット通信の基盤となるプロトコル群。IPが「どこへ届けるか」を、TCPが「確実に届いたか」を担当し、組み合わせてデータを目的地へ運ぶ。

インターネットの事実上の標準

IP 宛先まで届ける役

TCP 抜け漏れなく届ける役

世界中の通信がこの上で動いている

11
TCP/IP入門 - イントロ

そもそもデータはどう届く?

大きなデータは、そのまま一気にではなく小さく分けて運ばれます。

  • データは小さな「パケット」に分割される
  • それぞれに宛先(IPアドレス)が付く
  • 別々の経路を通ることもある
  • 届いた先で元の順番に組み立て直す
  • 一部が欠けたら送り直す
12
TCP/IP入門 - イントロ

IPアドレスとは

通信相手を特定するための「ネット上の住所」です。

IPアドレス

ネットワーク上の機器を一意に識別するための番号。データを「どこへ届けるか」を決める、いわば住所のような役割を持つ。

例 192.168.1.10 のような番号

送り先・送り元の特定に使う

住所が分かるからデータを届けられる

IPv4 と IPv6 の2種類がある

13
残り 17 枚を読む

ネットワーク

VPN

22 枚

VPN入門

VPN

公衆ネットに作る安全なトンネル 〜見えない専用通路〜

1

目次

今日の流れ

1. VPNとは何か

2. トンネリングと暗号化

3. リモートアクセスとサイト間

4. メリットと注意点・身近な例

5. まとめと振り返り

2
VPN入門 - イントロ

今日のゴール

この時間で身につけてほしいことです。

  • VPNが「安全なトンネル」だと分かる
  • 公衆ネットに仮想の専用線を作る発想が分かる
  • トンネリングと暗号化の役割が分かる
  • 2種類のVPNの違いが分かる
  • メリットと注意点をイメージできる
10
VPN入門 - イントロ

公衆ネットはのぞかれる心配がある

カフェのWi-Fiなど、共有のネットワークでは通信を盗み見られる恐れがあります。

  • インターネットは共有の公衆ネット
  • 途中の経路を他人も通る
  • 暗号化しないと中身を見られる恐れ
  • 社外から社内へ直結するのは危険
  • 安全な通り道を別に用意したい
11
VPN入門 - イントロ

VPN とは

公衆ネットの上に、自分たち専用の安全な通り道を仮想的に作るしくみです。

VPN(Virtual Private Network)

公衆ネットワークの上に、暗号化された仮想の専用線を作る仕組み。みんなが通る道路の中に、自分たち専用の見えないトンネルを通すイメージ。

公衆ネットに仮想の専用線を作る

通信を暗号化して中身を隠す

離れた拠点や端末を安全につなぐ

物理的な専用線より手軽で安い

12
VPN入門 - イントロ

VPN = 見えない専用通路

同じ道路を走っていても、自分たちだけの覆われた通路を通るイメージです。

同じ道を使う
  • 土台は公衆ネット
  • 新たな回線は引かない
覆って隠す
  • 通信を暗号化
  • 中身を見られない
専用に見せる
  • 仮想の専用線として扱う
  • 安全に拠点をつなぐ
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残り 16 枚を読む

ネットワーク

Webhook

20 枚

Webhook入門

Webhook

サービス同士が自動で知らせ合うしくみ

1

目次

今日の流れ

1. Webhookって何のためにあるの?

2. ポーリングとの違い

3. しくみ — イベントが起きたら通知が飛ぶ

4. 受け取り側の実装と注意点

5. まとめと振り返り

2
Webhook入門 - イントロ

今日のゴール

この時間で身につけてほしいことです。

  • Webhookが「出来事を自動で知らせる仕組み」だと分かる
  • ポーリングとの違いをイメージできる
  • 通知がどこからどこへ飛ぶか説明できる
  • 受け取り側で何を用意すればいいか分かる
  • 実際の利用例を思い浮かべられる
10
Webhook入門 - イントロ

Webhook とは

何かが起きたとき、相手のサーバーへ自動で知らせを送る仕組みです。

Webhook(ウェブフック)

あるサービスで出来事(イベント)が発生したとき、あらかじめ登録されたURLへ自動でデータを送りつける通知の仕組み。「逆向きのAPI」とも言われる。

イベントが起きた瞬間に通知が飛ぶ

送る相手のURL(受け口)を事前に登録しておく

通知の中身はJSONで送られることが多い

こちらから問い合わせなくても向こうから届く

11
Webhook入門 - イントロ

Webhook = 宅配の不在通知に似ている

出来事が起きたら自動で知らせが届く、という点で不在通知に似ています。

出来事(イベント)
  • 荷物が届いた
  • 支払いが完了した など
通知(Webhook)
  • 登録した先へ自動で送る
  • 「起きましたよ」と知らせる
受け取り側
  • 通知を受けて次の処理をする
  • 在宅していなくても後で気づける
12
Webhook入門 - イントロ

どんなときに使われている?

Webhookは、サービス連携の裏側で広く使われています。

  • 決済が完了したらアプリに通知して注文を確定する
  • GitHubにpushしたら自動でデプロイが走る
  • フォーム送信をチャットツールに自動投稿する
  • 商品が発送されたらユーザーにメールを送る
  • 外部サービスの状態変化を自分のシステムに反映する
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残り 14 枚を読む

ネットワーク

WebSocket

20 枚

WebSocket入門

WebSocket

つなぎっぱなしで即やり取りするリアルタイム通信

1

目次

今日の流れ

1. WebSocketって何のためにあるの?

2. HTTPとの違い

3. しくみ — 一度つないだら開きっぱなし

4. 実際の使われ方とコード

5. まとめと振り返り

2
WebSocket入門 - イントロ

今日のゴール

この時間で身につけてほしいことです。

  • WebSocketが「双方向リアルタイム通信」だと分かる
  • HTTPとの違いをイメージできる
  • 接続が開きっぱなしになる意味が分かる
  • どんなアプリに向いているか説明できる
  • 基本的なコードの形を読める
10
WebSocket入門 - イントロ

WebSocket とは

一度つなぐと、その通り道を開いたまま双方向にやり取りできる通信です。

WebSocket(ウェブソケット)

クライアントとサーバーが一度接続したら、その接続を保ったまま、どちらからでも自由にデータを送り合える双方向のリアルタイム通信方式。

接続を開いたまま保ち続ける

サーバーからも自由にデータを送れる

毎回つなぎ直さないので速い

チャットやゲームなど即時性が必要な場面で使う

11
WebSocket入門 - イントロ

WebSocket = 電話に似ている

つなぎっぱなしで両方から話せる、という点で電話にたとえると分かりやすいです。

つなぐ
  • 最初に一度だけ電話をかける
  • 回線がつながる
話し続ける
  • 切らずに会話を続ける
  • どちらからでも話せる
切る
  • 終わったら回線を切る
  • 必要なときだけまたつなぐ
12
WebSocket入門 - イントロ

どんなアプリで使われている?

即時のやり取りが欲しいサービスで、WebSocketが活躍します。

  • チャットアプリのメッセージ送受信
  • オンラインゲームの位置や状態の同期
  • 株価や仮想通貨のリアルタイム表示
  • 複数人で同時に編集する共同作業ツール
  • 通知をその場で画面に出す機能
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残り 14 枚を読む

ネットワーク

無線LANとWi-Fi

20 枚

無線LAN入門

無線LANとWi-Fi

ケーブルなしでつなぐ 〜電波で通信する〜

1

目次

今日の流れ

1. 有線と無線の違い

2. Wi-Fiのしくみとアクセスポイント

3. 規格の世代と周波数帯

4. 無線の弱点と暗号化・安全な使い方

5. まとめと振り返り

2
無線LAN入門 - イントロ

今日のゴール

この時間で身につけてほしいことです。

  • 無線LANとWi-Fiが何かが分かる
  • 電波でつながるしくみがイメージできる
  • SSIDやアクセスポイントの意味が分かる
  • 無線ならではの弱点と暗号化の役割が分かる
  • 公衆Wi-Fiを安全に使うコツが分かる
10
無線LAN入門 - イントロ

無線LAN とは

ケーブルの代わりに電波を使って機器をつなぐ、近くのネットワークのことです。

無線LAN(Wireless LAN)

ケーブルを使わず、電波で機器同士をつなぐ近距離のネットワーク。Wi-Fiはその代表的な規格の名前で、今ではほぼ同じ意味で使われる。

ケーブルが要らず配線が自由

電波が届く範囲でつながる

Wi-Fiは無線LANの代表的な規格

スマホやノートPCの定番

便利な反面、電波は周りに漏れる

11
無線LAN入門 - イントロ

有線と無線の違い

つなぎ方が変わると、便利さと注意点も変わります。両者を比べてみましょう。

有線LAN

  • ケーブルで直接つなぐ
  • 速度が安定しやすい
  • 盗み見されにくい
  • 配線の手間がある

無線LAN(Wi-Fi)

  • 電波でつなぐ
  • 配線が要らず自由
  • 電波の混雑で不安定になる
  • 電波が周りに漏れる
12

無線LAN入門 - しくみ

2

第2部 Wi-Fiのしくみ

アクセスポイントとSSID

20
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