教材ライブラリ
授業で使うスライド、触って動かせる図解、レッスンの導入スライドをまとめています。 左のリストで絞り込むか、キーワードで検索してください。
20 本のスライド集 / 全 103 件(2 / 2 ページ)
ネットワーク
プロトコル
プロトコル
目次
今日のゴール
この時間で身につけてほしいことです。
- プロトコルが「通信の共通ルール」だと分かる
- なぜ共通ルールが必要かを説明できる
- HTTP・FTP・SMTP など身近な例を挙げられる
- リクエストとレスポンスの基本が分かる
- ポート番号との関係をイメージできる
プロトコル とは
通信する者同士があらかじめ決めておく「やり取りの約束ごと」です。
プロトコル = 共通の言語・あいさつ
人間の会話にたとえると、プロトコルの役割が分かりやすくなります。
なぜ共通ルールが必要か
ルールがそろっていないと、そもそも会話が成立しません。
- 送る側と受ける側で形式が違うと解釈できない
- メーカーやOSが違っても通じる必要がある
- 世界中の機器が同じルールに従うからつながる
- ルールがあるから新しい機器も後から参加できる
- 「共通語」があるおかげでインターネットが成り立つ
ネットワーク
ルーティング
ルーティング
目次
今日のゴール
この時間で身につけてほしいことです。
- ルーティングが「パケットの道案内」だと分かる
- ルーターの役割が分かる
- ルーティングテーブルの読み方が分かる
- デフォルトゲートウェイの意味が分かる
- 静的と動的の違いをイメージできる
ルーティング とは
宛先まで、パケットをどの道で送るかを決めるしくみです。
ルーターの役割
ルーターは交差点に立ち、荷物をどの方向へ渡すか判断する案内役です。
バケツリレーで届く
パケットは1台のルーターで届くのではなく、複数のルーターを渡り歩きます。
- 1つのルーターは「次の1歩」だけ決める
- 渡されたルーターがまた次を決める
- この繰り返しで宛先に近づく
- 全体の地図を1台が持つわけではない
- 各点での判断の積み重ねで届く
ネットワーク
サブネットとCIDR
サブネットとCIDR
目次
今日のゴール
この時間で身につけてほしいことです。
- IPアドレスの設計をイメージできる
- サブネット分割が「住所の区切り」だと分かる
- CIDR表記の読み方が分かる
- 使えるホスト数を計算できる
- ネットワークアドレスとブロードキャストが分かる
復習 IPアドレスとは
以前学んだIPアドレスを思い出すところから始めます。ネットワーク上の住所でした。
- IPアドレスはネットワーク上の住所
- 数字4つをドットで区切って表す(例 192.168.1.10)
- 同じ網の中では住所が重ならない
- 以前学んだプライベートIPの範囲も後で使う
- この住所を上手に区切るのがサブネット
ネットワーク部とホスト部
IPアドレスは「どの町か」と「町の中の何番地か」の2つに分かれています。
なぜ分割するのか
大きな網を小さく区切ると、管理しやすく安全で無駄が減ります。
ネットワーク
TCP/IP
TCP/IP
目次
今日のゴール
この時間で身につけてほしいことです。
- データが「小分けにして届く」ことが分かる
- IPアドレスが住所の役割だと分かる
- TCP と UDP の違いを説明できる
- 4階層モデルの大まかな形が分かる
- Webアクセス時の流れをイメージできる
TCP/IP とは
インターネットでデータをやり取りするための、土台となるプロトコルの集まりです。
そもそもデータはどう届く?
大きなデータは、そのまま一気にではなく小さく分けて運ばれます。
- データは小さな「パケット」に分割される
- それぞれに宛先(IPアドレス)が付く
- 別々の経路を通ることもある
- 届いた先で元の順番に組み立て直す
- 一部が欠けたら送り直す
IPアドレスとは
通信相手を特定するための「ネット上の住所」です。
ネットワーク
VPN
VPN
目次
今日のゴール
この時間で身につけてほしいことです。
- VPNが「安全なトンネル」だと分かる
- 公衆ネットに仮想の専用線を作る発想が分かる
- トンネリングと暗号化の役割が分かる
- 2種類のVPNの違いが分かる
- メリットと注意点をイメージできる
公衆ネットはのぞかれる心配がある
カフェのWi-Fiなど、共有のネットワークでは通信を盗み見られる恐れがあります。
- インターネットは共有の公衆ネット
- 途中の経路を他人も通る
- 暗号化しないと中身を見られる恐れ
- 社外から社内へ直結するのは危険
- 安全な通り道を別に用意したい
VPN とは
公衆ネットの上に、自分たち専用の安全な通り道を仮想的に作るしくみです。
VPN = 見えない専用通路
同じ道路を走っていても、自分たちだけの覆われた通路を通るイメージです。
ネットワーク
Webhook
Webhook
目次
今日のゴール
この時間で身につけてほしいことです。
- Webhookが「出来事を自動で知らせる仕組み」だと分かる
- ポーリングとの違いをイメージできる
- 通知がどこからどこへ飛ぶか説明できる
- 受け取り側で何を用意すればいいか分かる
- 実際の利用例を思い浮かべられる
Webhook とは
何かが起きたとき、相手のサーバーへ自動で知らせを送る仕組みです。
Webhook = 宅配の不在通知に似ている
出来事が起きたら自動で知らせが届く、という点で不在通知に似ています。
どんなときに使われている?
Webhookは、サービス連携の裏側で広く使われています。
- 決済が完了したらアプリに通知して注文を確定する
- GitHubにpushしたら自動でデプロイが走る
- フォーム送信をチャットツールに自動投稿する
- 商品が発送されたらユーザーにメールを送る
- 外部サービスの状態変化を自分のシステムに反映する
ネットワーク
WebSocket
WebSocket
目次
今日のゴール
この時間で身につけてほしいことです。
- WebSocketが「双方向リアルタイム通信」だと分かる
- HTTPとの違いをイメージできる
- 接続が開きっぱなしになる意味が分かる
- どんなアプリに向いているか説明できる
- 基本的なコードの形を読める
WebSocket とは
一度つなぐと、その通り道を開いたまま双方向にやり取りできる通信です。
WebSocket = 電話に似ている
つなぎっぱなしで両方から話せる、という点で電話にたとえると分かりやすいです。
どんなアプリで使われている?
即時のやり取りが欲しいサービスで、WebSocketが活躍します。
- チャットアプリのメッセージ送受信
- オンラインゲームの位置や状態の同期
- 株価や仮想通貨のリアルタイム表示
- 複数人で同時に編集する共同作業ツール
- 通知をその場で画面に出す機能
ネットワーク
無線LANとWi-Fi
無線LANとWi-Fi
目次
今日のゴール
この時間で身につけてほしいことです。
- 無線LANとWi-Fiが何かが分かる
- 電波でつながるしくみがイメージできる
- SSIDやアクセスポイントの意味が分かる
- 無線ならではの弱点と暗号化の役割が分かる
- 公衆Wi-Fiを安全に使うコツが分かる
無線LAN とは
ケーブルの代わりに電波を使って機器をつなぐ、近くのネットワークのことです。