教材ライブラリ

授業で使うスライド、触って動かせる図解、レッスンの導入スライドをまとめています。 左のリストで絞り込むか、キーワードで検索してください。

16 本のスライド集 / 全 103 件(2 / 2 ページ)

ソーシャルエンジニアリング入門

ソーシャルエンジニアリング

人をだます攻撃 〜技術以外の弱点〜

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目次

今日の流れ

1. 一番弱いのは「人」

2. だましの手口あれこれ

3. つけ込む心理と標的型攻撃

4. 対策と組織での教育

5. まとめと振り返り

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ソーシャルエンジニアリング入門 - イントロ

今日のゴール

この時間で身につけてほしいことです。

  • 技術以外の弱点を突く攻撃があると分かる
  • 代表的なだましの手口を知る
  • 人の心理につけ込む仕組みを理解する
  • 標的型攻撃とのつながりが分かる
  • だまされないための対策を身につける
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ソーシャルエンジニアリング入門 - イントロ

一番弱いのは「人」

どんなに堅い鍵をかけても、住人が自分でドアを開けてしまえば意味がありません。守りの一番の隙は「人」です。

  • システムを破るより人をだます方が早い
  • 攻撃者は技術より人の油断を狙う
  • 正しい人になりすませば鍵は要らない
  • 親切心や焦りにつけ込まれる
  • 最新の防御も人の一言で破られる
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ソーシャルエンジニアリング入門 - イントロ

ソーシャルエンジニアリング とは

プログラムの穴ではなく、人の心の隙を突いて情報を盗む手口です。

ソーシャルエンジニアリング(Social Engineering)

技術的な攻撃ではなく、人をだましたり油断させたりして、パスワードや機密情報を聞き出す手口。鍵をこじ開ける代わりに、住人に自分でドアを開けさせるようなやり方。

人の心の隙を突く攻撃

技術ではなく対話や演技を使う

住人にドアを開けさせるイメージ

だまし・なりすまし・盗み見など

防御の最後の弱点になりやすい

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ソーシャルエンジニアリング入門 - イントロ

なぜ人はだまされるのか

だまされるのは特別な人ではありません。誰もが持つ自然な心の動きが利用されます。

親切心
  • 困っている人を助けたい
  • つい手を貸してしまう
焦り
  • 急かされると考えられない
  • 早く対応しようとする
権威への弱さ
  • 上司や偉い人に逆らえない
  • 言われたまま従う
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セキュリティ

共通鍵暗号方式

22 枚

共通鍵暗号方式

共通鍵暗号方式

1本の鍵で速く守る、そしてその限界

1

目次

今日の流れ

1. 復習 — 暗号化の基本

2. 共通鍵方式のしくみ

3. メリット — 速くてシンプル

4. 最大の課題 — 鍵をどう渡す

5. まとめと振り返り

2
共通鍵暗号方式 - イントロ

今日のゴール

この時間で身につけてほしいことです。

  • 共通鍵方式が「同じ鍵で施錠・解錠」だと分かる
  • 速くてシンプルという利点を説明できる
  • 鍵配送問題が何かをイメージできる
  • 人数が増えると鍵が増える問題が分かる
  • なぜ公開鍵方式が必要になるか腑に落ちる
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共通鍵暗号方式 - 復習

復習 — 暗号化の基本

まず前回の要点をサッと思い出しましょう。

暗号化と鍵(おさらい)

読める平文を、鍵を使って読めない暗号文に変えるのが暗号化。元に戻すのが復号。秘密にすべきは手順ではなく鍵。

平文 → 暗号文 が暗号化

暗号文 → 平文 が復号

鍵を知る人だけが元に戻せる

今日は鍵が1本の方式を深掘りする

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共通鍵暗号方式 - しくみ

共通鍵方式とは

暗号化と復号に、まったく同じ1本の鍵を使う方式です。

共通鍵方式(対称鍵暗号)

送る側と受け取る側が同じ鍵を共有し、その1本の鍵で暗号化も復号も行う方式。施錠と解錠が同じ鍵という点がポイント。

暗号化する鍵 = 復号する鍵

二人が同じ鍵を持っている前提

鍵を知らない第三者は読めない

別名は対称鍵暗号

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共通鍵暗号方式 - しくみ

共通鍵 = 同じ合鍵を2人で持つ

同じ合鍵で鍵をかけたり開けたりする、貸金庫のイメージです。

送る人
  • 合鍵で箱に鍵をかける
  • 中身を見られなくする
同じ合鍵
  • 二人がまったく同じ鍵を持つ
  • これで施錠も解錠もする
受け取る人
  • 同じ合鍵で箱を開ける
  • 中身を取り出す
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セキュリティ

脆弱性管理とパッチ

24 枚

脆弱性管理入門

脆弱性管理とパッチ

穴をふさぎ続ける 〜守りの運用〜

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目次

今日の流れ

1. 脆弱性とは何か

2. CVE と脆弱性の番号

3. パッチとアップデート

4. 脆弱性管理のサイクル

5. まとめと振り返り

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脆弱性管理入門 - イントロ

今日のゴール

この時間で身につけてほしいことです。

  • 脆弱性とは何かを説明できる
  • 放置するとなぜ危ないか分かる
  • CVEという脆弱性の番号を知る
  • パッチとアップデートの大切さが分かる
  • 脆弱性管理のサイクルをイメージできる
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脆弱性管理入門 - イントロ

脆弱性 とは

ソフトウェアにできてしまう「守りの穴」のことです。

脆弱性(Vulnerability)

プログラムの作りこみミスや設計の不備によって生まれる、攻撃に悪用されうる弱点。家でいえば、鍵のかからない窓のような「守りの穴」のこと。

ソフトに生まれる守りの穴

攻撃者に悪用されうる弱点

鍵のかからない窓のイメージ

気づかれると侵入口になる

完全になくすのは難しい

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脆弱性管理入門 - イントロ

なぜ脆弱性は生まれるか

脆弱性は誰かの怠慢ではなく、ものづくりの宿命として生まれます。主な原因を見てみましょう。

人が作るから
  • プログラムは人が書く
  • ミスを完全には防げない
複雑だから
  • 多くの部品が組み合わさる
  • 想定外の使われ方が起きる
新たに見つかる
  • 後から弱点が発見される
  • 昨日まで安全でも今日は危険
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脆弱性管理入門 - イントロ

放置するとどうなるか

穴を知りながらふさがないと、そこを狙われます。攻撃者は公開された弱点を探し回っています。

  • 公開された脆弱性は攻撃者も知っている
  • ふさがない穴は格好の侵入口になる
  • 乗っ取りや情報漏えいにつながる
  • 「うちは大丈夫」が一番危ない
  • 早く穴をふさぐほど被害を防げる
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セキュリティ

ゼロトラスト

20 枚

ゼロトラスト入門

ゼロトラスト

何も信用しない前提 〜常に検証するセキュリティ〜

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目次

今日の流れ

1. 境界防御の限界

2. ゼロトラストの考え方

3. 必要になった背景

4. 仕組みと実践のポイント

5. まとめと振り返り

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ゼロトラスト入門 - イントロ

今日のゴール

この時間で身につけてほしいことです。

  • 従来の境界防御の限界が分かる
  • ゼロトラストの基本の考え方が分かる
  • なぜ今必要になったか理解できる
  • 毎回検証するという発想を知る
  • 最小権限やマイクロセグメンテーションを知る
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ゼロトラスト入門 - イントロ

従来の境界防御

これまでは「社内は安全」という前提で守ってきました。

境界防御(ペリメータ型)

社内ネットワークと外部の境界に壁を作り、中に入れたものは信頼するという考え方。城壁で外敵を防ぐイメージで、長く主流だった守り方。

社内と社外の境界に壁を作る

壁の中は安全とみなす

一度入れば自由に動ける

外からの侵入だけを警戒していた

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ゼロトラスト入門 - イントロ

境界防御の限界

働き方や攻撃の変化で、城壁モデルが通用しなくなってきました。

内部からの脅威
  • 中に入れば信頼される
  • 乗っ取られると素通り
境界が曖昧に
  • クラウド利用が当たり前
  • 社内外の線引きが難しい
リモートワーク
  • 社外からの接続が増えた
  • 壁の外で働く人が多い
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ゼロトラスト入門 - 考え方

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第2部 ゼロトラスト

決して信頼せず、常に検証する

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